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模擬46〜70
  • 木澤しのぶ

  • 問題数 25 • 7/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    部分床義歯と比較したブリッジの利点を2つ選べ

    審美性がよい, 装着時の違和感が少ない

  • 2

    研磨面はどれか

  • 3

    ①の部分の名称は

    アバットメント

  • 4

    3日前より右側顔面部の違和感を自覚してした。強く閉眼を指示したときの眼瞼の状態を図に示す。その他に生じる症状として考えられるのはどれか2つ選べ

    口笛不能, 鼻唇溝消失

  • 5

    上顎右側第一小臼歯を抜歯する事になった。使用するのはどれか

  • 6

    表面麻酔で正しいのを2つ選べ

    リドカイン塩酸塩はアミド型である, 塗布後2〜3分以上待ってから処置を開始する

  • 7

    過度な矯正力を加えた場合に生じるのはどれか2つ選べ

    穿下性骨吸収, 歯根膜の硝子様変性

  • 8

    機能的矯正装置はどれか2つ選べ

    アクチバトール, リップバンパー

  • 9

    不正咬合と主な原因の組み合わせで正しいのを2つ選べ

    叢生・・乳臼歯の早期喪失, 上顎前突・・吸指癖

  • 10

    口蓋にある装置の目的はどれか

    加強固定

  • 11

    小児の特徴はどれか

    生後6か月頃になると恐れの感情を抱くようになる

  • 12

    生後11か月の男児。母親が上顎歯肉の異常に気づき来院。発熱や食欲不振はみられないという。考えられるのはどれか

    上皮真珠

  • 13

    認知機能を評価するのは

    HDS-R

  • 14

    1年前から徐々に身体の動きが悪くなり、最近安静時に手が細かく震えてきたという。歩行時は前傾姿勢で、小刻みにすり足で歩いている。考えられるのは?

    Parkinson(パーキンソン)病

  • 15

    家族から「義歯が当たって痛そう」との相談があったため、居宅への訪問診療を行うことになった。患者は感音性難聴の診断を受けており、補聴器を使用している。 初診時の対応で適切なのはどれか2つ選べ

    雑音の少ない環境で話す, 正面から向き合って説明する

  • 16

    障害者の歯科診療で応用される行動療法のなかで、オペラント条件づけに基づく技法はどれか2つ選べ

    タイムアウト法, トークンエコノミー法

  • 17

    自閉スペクトラム症があり、歯科診療に対して拒否行動がみられるため、絵カードを用いて診療の手順を示しトレーニングを行うこととした。この方法はどれか

    TEACCHプログラム

  • 18

    歯周組織の図を示す。正しいのを2つ選べ

    ①は辺縁歯肉(遊離歯肉)である, ②の表面上皮は角化している

  • 19

    Leavell&Clark による疾患の予防レベルのうち特異的予防はどれか

    PMTC

  • 20

    観察されるのを2つ選べ

    ステイン, スティップリング

  • 21

    数ヶ月前から歯磨き時に右下の奥歯から出血していたが、痛みはないので来院しなかったという。昨夜再度出血したため来院した。主訴についての検査で使用するのはどれか

    ファーケーションプローブ

  • 22

    この患者のPCRはどれか

    19.0%

  • 23

    初診時と歯周治療終了後のアタッチメントレベル(AL)およびポケットデプス(PD)の変化の組み合わせで正しいのはどれか

    (AL)3mmのアタッチメントゲイン(PD)-4mm

  • 24

    歯周ポケットは①(歯周炎)にみられるポケットで②(アタッチメントロスがなく)歯肉の腫脹により③(付着歯肉)が歯冠側方向へ移動し、④(歯肉溝)が相対的に深くなったものである。正しいのを2つ選べ

    ②, ④

  • 25

    使用しているグレーシータイプキュレットはどれか

    #12