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薄切・進展
  • RH

  • 問題数 20 • 4/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    薄切した切片の厚さは(1)

    2〜4μm

  • 2

    滑走式ミクロトーム

    ユング型, テトランダー型, シャンツェ型

  • 3

    回転式ミクロトーム

    ミノー型, ザルトリウス型

  • 4

    逃げ角

    試料に対する刃の角度, 2〜10°

  • 5

    引き角

    滑走方向に対する刃の角度, 45〜90°

  • 6

    凍結切片の引き角

    90°

  • 7

    刃台で設定するもの

    逃げ角, 引き角

  • 8

    微動送りネジで設定するもの

    切片の厚さ

  • 9

    ブロック台で設定するもの

    クランプでのカセットの固定, ブロックの傾き, ブロックの上下動の調整

  • 10

    引き角は(1)方が歪みがなく、良い

    小さい

  • 11

    刃物は、大きいと(1)

    切れ味が悪くなるが耐久性は良くなる

  • 12

    切片が割れたり、傷がつく原因

    刃に傷がある, 組織に石灰などの硬いものがある

  • 13

    滑走スピードが(1)とチャターができる

    速い

  • 14

    (1)が不完全だと、チャターができる

    固定

  • 15

    切片に皺がよる場合、室温が(1)すぎるため、(2)という対処を行う

    高, 氷を乗せる

  • 16

    伸展 (1)の発生を防ぐように行う。

    気泡

  • 17

    伸展 切片が完全に(1)行う

    乾燥する前に

  • 18

    進展 温度はパラフィンの融点(1)、設定する

    より10〜15℃低く

  • 19

    伸展 温度が(1)と伸展はしにくい

    低い

  • 20

    伸展 その後、乾燥させる。 約(1)で30分程度、37℃で一晩である。

    60℃