問題一覧
1
ブロック台で設定するもの
クランプでのカセットの固定, ブロックの傾き, ブロックの上下動の調整
2
刃台で設定するもの
逃げ角, 引き角
3
凍結切片の引き角
90°
4
滑走式ミクロトーム
ユング型, テトランダー型, シャンツェ型
5
切片に皺がよる場合、室温が(1)すぎるため、(2)という対処を行う
高, 氷を乗せる
6
薄切した切片の厚さは(1)
2〜4μm
7
伸展 切片が完全に(1)行う
乾燥する前に
8
伸展 その後、乾燥させる。 約(1)で30分程度、37℃で一晩である。
60℃
9
引き角は(1)方が歪みがなく、良い
小さい
10
滑走スピードが(1)とチャターができる
速い
11
回転式ミクロトーム
ミノー型, ザルトリウス型
12
刃物は、大きいと(1)
切れ味が悪くなるが耐久性は良くなる
13
切片が割れたり、傷がつく原因
刃に傷がある, 組織に石灰などの硬いものがある
14
逃げ角
試料に対する刃の角度, 2〜10°
15
伸展 温度が(1)と伸展はしにくい
低い
16
進展 温度はパラフィンの融点(1)、設定する
より10〜15℃低く
17
(1)が不完全だと、チャターができる
固定
18
引き角
滑走方向に対する刃の角度, 45〜90°
19
伸展 (1)の発生を防ぐように行う。
気泡
20
微動送りネジで設定するもの
切片の厚さ