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組織発生学
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    問題一覧

  • 1

    歯の三硬組織のうち、歯根のみで観察されるのは

    セメント質

  • 2

    歯根膜はどこで観察されるか

    セメント質内, 歯槽骨内

  • 3

    歯の三硬組織は

    セメント質, 象牙質, エナメル質

  • 4

    歯周組織でもあり、歯の三硬組織でもあるのは

    セメント質

  • 5

    歯周組織4つ

    歯根膜, 歯肉, セメント質, 歯槽骨

  • 6

    歯の三硬組織のうち、歯冠でも歯根でも観察されるのは

    象牙質

  • 7

    エナメル質を形成する細胞は

    エナメル芽細胞

  • 8

    エナメル質の性質または特徴はどれか

    人体で最も硬い, 衝撃に強い, ハイドロキシアパタイトを含む, 酸に溶ける

  • 9

    エナメル質に含まれる無機質の割合

    96-97%

  • 10

    エナメル質の日々の成長線は

    横紋

  • 11

    無小柱エナメル質が形成されるのはいつか

    基質分泌開始期

  • 12

    レチウス条の周期は

    7-10日

  • 13

    レチウス条が歯の表面に現れたのは

    周波条

  • 14

    2段階の石灰化をするのは

    エナメル質

  • 15

    ハイドロキシアパタイトが加齢により()になる。

    フルオロアパタイト

  • 16

    エナメル質に見られる加齢現象は

    破折する, 咬耗がみられる

  • 17

    保護期エナメル質で形成される、耐酸性の皮膜は

    歯小皮

  • 18

    小柱エナメル質を形成する際にエナメル芽細胞に見られるのは

    トームス突起

  • 19

    エナメル質の成長線でないのはどれか

    エナメル叢, エナメル紡錘, ハンター・シュレーゲル条

  • 20

    象牙質の無機質の割合

    70%

  • 21

    象牙芽細胞と関連があるのは

    エナメル紡錘

  • 22

    歯の縦断研磨標本のみで観察されるのは

    エナメル紡錘

  • 23

    象牙質の石灰化開始の際、象牙前質に出現するのは

    石灰化球

  • 24

    象牙芽細胞の最初期に出現する好銀性の線維は

    コルフ線維

  • 25

    矢印で示しているのはなにか

    エナメル葉

  • 26

    ②はなにか

    エナメル象牙境

  • 27

    加齢により厚くなるのは

    管周象牙質, 生理的第二象牙質

  • 28

    象牙芽細胞付近に見られる神経のネットワークは

    ラシュコフの神経叢

  • 29

    象牙細管内に存在するのは

    細管内液, 象牙線維

  • 30

    歯髄腔で観察されるのは

    修復象牙質, 象牙芽細胞

  • 31

    ①と②の間にあるのは

    エナメル象牙境

  • 32

    ②と③の間にあるのは

    分画線

  • 33

    ②はなにか

    第一象牙質

  • 34

    ③はなにか

    第二象牙質

  • 35

    ②の範囲で見られる、S字状に湾曲している線

    象牙細管

  • 36

    象牙質の不規則な成長線は

    オーエンの外形線

  • 37

    高齢者の根尖や根分岐部で観察され、象牙細管が確認できなる構造物は何か

    透明象牙質

  • 38

    象牙細管が空洞化した状態として観察されるのは

    死帯

  • 39

    約20μm間隔で観察される象牙質の成長線は

    アンドレーゼン線

  • 40

    この標本写真で観察させるのは

    球間網

  • 41

    この図で観察されるのは

    歯根象牙質

  • 42

    青い矢印で示しているのは

    トームス顆粒層

  • 43

    黒い矢印で示しているのは

    象牙細管

  • 44

    象牙細管に含まれているのは

    細管内液, 象牙芽細胞突起

  • 45

    歯乳頭由来組織はどれか

    歯髄, 象牙質

  • 46

    歯髄の機能は

    象牙質の形成, 感染防御

  • 47

    図で観察されるのは

    歯冠象牙質, 冠部歯髄, 血管

  • 48

    ①はなにか

    象牙前質

  • 49

    ②はなにか

    象牙芽細胞層

  • 50

    ③に存在する細胞はなにか

    繊維芽細胞

  • 51

    ③はなにか

    細胞希薄層

  • 52

    歯髄で観察される細胞はどれか

    象牙芽細胞, 線維芽細胞, 未分化間葉細胞

  • 53

    加齢により歯髄に形成されることがある石灰化物は

    象牙粒

  • 54

    加齢で厚くなるのは

    生理的第二象牙質, 有細胞セメント質, 管周象牙質

  • 55

    シャーピー繊維が観察されるのは

    セメント質, 歯槽骨

  • 56

    歯根の組織像を示す。図で多数観察される、突起状のものを有する黒い構造物は何か

    セメント細胞

  • 57

    歯周組織の模式図を示す。Aはなにか

    無細胞セメント質

  • 58

    歯周組織の模式図を示す。Bに見られる特徴は

    歯根根尖部1/3~1/2に存在する

  • 59

    矢印はなにか

    有細胞セメント質

  • 60

    セメント細胞突起が向いてる方向

    歯根膜側

  • 61

    セメント質には見られないが、骨には見られる特徴

    神経が存在する, 代謝活性が高い

  • 62

    歯根膜の機能

    咬合力の緩衝, セメント質の形成, 歯を顎骨に固定, 温感の受容, 感染防御, 歯槽骨の形成

  • 63

    歯根膜主線維群のうち最多の線維群は

    斜走線維群

  • 64

    歯根膜主線維群のうち単根歯にみられないのは

    根間線維群

  • 65

    歯根膜主線維群のうち嵌入力に抵抗するのは

    斜走線維群

  • 66

    歯根膜に存在する細胞

    セメント芽細胞, 線維芽細胞, 骨芽細胞, 破骨細胞, 未分化間葉細胞

  • 67

    シャーピー繊維が観察されるのは

    セメント質, 束状骨

  • 68

    骨髄が存在するのは

    海綿骨

  • 69

    歯科矯正治療は身体のどのようなメカニズムを用いているか

    歯槽骨代謝活性が高いが、セメント質の代謝活性はそれより低い

  • 70

    付着歯肉と遊離歯肉の間に存在するのはなにか

    歯肉溝底

  • 71

    付着歯肉と歯槽骨粘膜の間にあるのは何か

    歯肉歯槽骨粘膜境

  • 72

    歯周組織の縦断脱灰標本を示す。①で示した空間の名称を答えよ。ただし、健康な歯周組織の組織像とする。

    歯肉溝

  • 73

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。②と③を合わせてなんというか

    内縁上皮

  • 74

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。⑤の層の名称を答えよ。

    歯肉固有層

  • 75

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。⑥に入る適切な用語はなにか

    外縁

  • 76

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。⑥部分に見られる特徴は

    角質層が存在している, 上皮稜が発達している

  • 77

    粘膜に見られるのは

    上皮, 粘膜下層, 固有層, 粘膜筋板

  • 78

    粘膜に見られるのはどれか

    血管, 神経, 唾液腺

  • 79

    歯肉粘膜に見られるのは

    上皮層, 固有層

  • 80

    角質層が存在するのは

    歯肉外縁上皮

  • 81

    歯肉と歯槽骨が離れないようにつなぎ止めている線維束は何か

    歯槽ー歯肉線維束

  • 82

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。④はなにか

    象牙質

  • 83

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。⑥に見られる特徴は

    角質層が存在している, 上皮稜が発達している

  • 84

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。⑦はなにか

    歯槽骨頂

  • 85

    咀嚼粘膜はどれか

    硬口蓋粘膜, 歯肉粘膜

  • 86

    上顎永久歯で最初に生える

    第1大臼歯

  • 87

    下顎永久歯で最初に生えるのは

    中切歯

  • 88

    歯肉粘膜で観察されるのは

    固有層, 上皮層

  • 89

    角化していない粘膜

    頬粘膜, 歯層粘膜, 口底粘膜, 舌下粘膜

  • 90

    出生時に歯胚を、形成する歯は

    第1小臼歯

  • 91

    出生時に硬組織形成を開始する歯

    第1大臼歯

  • 92

    神経堤由来組織はどれか

    象牙質, 歯槽骨, 歯髄, セメント質, 歯根膜

  • 93

    歯胚の成長段階で石灰化が開始するのはどの期か

    鐘状期後期

  • 94

    帽状期にエナメル器で観察されるのは

    エナメル髄, 内エナメル上皮, 外エナメル上皮

  • 95

    最初に石灰化する組織

    象牙質

  • 96

    この組織象中の(1)は分化するとエナメル芽細胞になる。(1)はなにか

    内エナメル上皮

  • 97

    (2)では大きな星型の細胞が観察される。(2)はなにか

    エナメル髄

  • 98

    (3)由来の軟組織はなにか

    歯髄, 象牙質

  • 99

    図は歯周組織の縦断脱灰標本を示す。③とエナメル質との間に見られる結合様式は何か

    歯ー骨膜線維束

  • 100

    横紋に関係するのは

    エナメル質