問題一覧
1
( )の条件付き、規格基準型、疾病リスク低減表示は、( )年から追加された。
特定保健用食品、2005
2
サケ・マス類の普通肉や甲殻類の殻の色は、( )色素の( )によるものである。
カロテノイド、アスタキサンチン
3
食品の二次機能とは、食品を楽しむという( )・( )面での機能である。
味覚、感覚
4
( )的に食される食品であることが許可される要件である。
日常
5
規格基準型は、表示できる( )の( )と、摂取上の( )の文は自由に変更できない。
保健、用途、注意事項
6
( )と( )は、健康増進法と食品表示法で規定されている。
保健機能食品、特別用途食品
7
( )、ビタミン( )、( )は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
銅、B12、葉酸
8
( )除去食品、( )食品は特別用途食品の一種である。
アレルゲン、低たんぱく質
9
同種の食品が一般に含有している( )の( )を著しく損なったものは許可されない。
栄養成分、組成
10
機能性関与成分に関する( )だけで機能性の表示ができる。
研究レビュー
11
特定保健用食品は、( )の責任で表示文を変更することはできない。
事業者
12
乳幼児・小児は( )、( )、( )については栄養機能食品の摂取を避けるように注意喚起する。
亜鉛、銅、マグネシウム
13
( )は錠剤・カプセル状の製品には栄養機能表示ができない。
カリウム
14
レモンは( )よりも( )の方がビタミン( )を多く含んでいる。
果汁、皮、C
15
低たんぱく質食品は、「 」を意味する文字が必要である。
低たんぱく質
16
( )の( )により改めて安全性及び有効性の効果の判断をする。
消費者委員会、新開発食品調査部会
17
りんごの切り口が褐変するのは、( )が( )により酸化されるためである。
クロロゲン酸、酵素ポリフェノールオキシダーゼ
18
( )試験は、原則として一日摂取量の( )倍量を一日に摂取させる。 カプセル、錠剤の場合は( )倍である。
過剰摂取、3倍、5倍
19
( )は、乳児の発育や妊産婦・えん下困難者、病者などの健康の( )・( )などに適するという特別の用途について表示を行う。
特別用途食品、保持、回復
20
キトサン、大豆たんぱく質などは、( )の方の関与成分である。
コレステロールが高め
21
硬いキウイフルーツを( )と一緒にするとやわらかくなる。これは( )を多く含むからである。
リンゴ、エチレンガス
22
みかんやすいかは( )当量が多く含まれる。( )は体内でビタミンAになる。
βカロテン
23
機能性表示食品は、( )の利用に適する。
高齢者
24
( )は錠剤やカプセル状でも( )の表示があれば食品と判断される。
保健機能食品、食品
25
健康被害の( )の審査を行っている第三者機関は、日本健康・栄養食品協会と日本健康食品規格協会である。
GMP認証
26
疾病リスク低減表示ができるのは、「( )と( )」と「( ) と( )」である。
葉酸、神経管閉鎖障害 カルシウム、骨粗鬆症
27
( )型特定保健用食品は、( )が多く、( )が蓄積されている関与成分を含む製品について基準に適合するか審査認可するものである。
規格基準、許可実績、科学的根拠
28
生パイナップルやキウイフルーツは、( )では固められない。
ゼラチン
29
糖尿病用組み合わせ食品は、1食で完結するものか( )を追加することで完結するものである。
主菜
30
温州みかんに含まれる( )は、骨( )・骨( )の改善、血中( )の低下作用などがある。
β-クリプトキサンチン、密度、代謝、インスリン
31
魚に含まれるn-3系不飽和脂肪酸の( )や( )は、抗( )作用、抗( )作用などがある。
DHA、IPA、血栓、アレルギー
32
( )型の関与成分は、1品目に( )含んでいてはいけない。
規格基準、複数
33
健康食品の( )には、製品自体に問題がある場合や、製品の( )など利用者の( )な利用が原因の場合などがある。
健康被害、過剰摂取、不適切
34
( )は、夜間の視力の維持を助ける栄養素です。
ビタミンA
35
個別評価型病者用食品は、( )の効果が期待できるものである。
食事療法
36
( )糖は、 機能表示できる。
オリゴ
37
アボカドは森の( )とも呼ばれ、( )や( )を多く含んでいる。
バター、脂質、食物繊維
38
( )は、味覚を正常に保ち、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
亜鉛
39
韓国の( )や中国の( )や日本の( )は、疾病の治療や予防を目的とする表示ができない。
健康機能食品、保健食品、保健機能食品
40
( )は、( )の形成を助け、( )の発育に寄与する栄養素です。
葉酸、赤血球、胎児
41
いかやたこに含まれる( )は、( )低下作用がある。
タウリン、コレステロール
42
( )、( )、( )は現在でも人気がある健康食品である。
青汁、クロレラ、ローヤルゼリー
43
( )は、皮膚の健康維持を助ける栄養素です。
n-3系脂肪酸
44
マグロの背側を( )、腹側を( )という。
赤身、トロ
45
低たんぱく質食品のたんぱく質含量は、通常同種の食品の( )%以下である必要がある。
30
46
( )用調整液状乳、( )調整用食品、( )用組み合わせ食品は特別用途食品である。
乳児、とろみ、糖尿病
47
( )メトキシペクチンのゼリー化形成条件は、( )、糖類( )%以上、酸(約pH( ))である。
高、ペクチン、60、3
48
( )と( )は、骨と歯の形成に必要な栄養素です。
カルシウム、マグネシウム
49
パイナップルには( )、キウイフルーツには( )というたんぱく質分解酵素が含まれる。肉をやわらかくする働きがある。
ブロメリン、アクチニジン
50
ペプチド類は、( )の方に適した関与成分である。
血圧が高め
51
鯖、鮪、秋刀魚、鰯は( )である。
赤身魚
52
( )は国への許可申請や届出をしなくても規定の栄養表示ができる。
栄養機能食品
53
( )に( )している者や、( )や( )患者は、機能性表示食品の対象者ではない。
疾病、罹患、幼児、高血圧
54
栄養機能食品は、( )が同一の場合まとめて表示できる。
表示事項
55
栄養機能食品の下限値は、( )の( )%である。
栄養素等表示基準値、30
56
( )年に食品表示法が施行され、( )制度が創設された。
2015、機能性表示食品
57
( )の表示では、( )が高めの方や、( )が気になる方に適する食品と表示できる。
保健用途、血糖値、体脂肪
58
( )に、「乳児にとって母乳が最良である旨」の記載が必要である。
乳児用調整乳
59
許可要件は、( )の改善が図られ、( )の維持増進に寄与することが期待できるものである。
食生活、健康
60
赤身魚は、( )色素の( )含量が多い魚である。( )含量や血合い肉も多い。
ヘム、ミオグロビン、脂質
61
( )製品を用いた( )試験により科学的根拠が示されている場合、商品パッケージに「○○の機能がある」と表示される。 だが、( )の場合は、「( )」が必要。
最終、臨床、文献調査、報告されています
62
機能性関与成分と( )との( )作用の評価は必要である。
医薬品、相互
63
保健機能食品制度は何年から始まったか。
2001年
64
低( )食品は、日常の食事の中で( )的に食するものである必要がある。
たんぱく、継続
65
安全性および機能性の根拠資料は、( )のホームページで公開されている。
消費者庁
66
機能性表示食品では、疾病の( )効果、( )効果の表示は認められない。
治療、予防
67
( )や( )はβカロテン当量が多く含まれる。βカロテンは体内で( )になる。
みかん、すいか、ビタミンA
68
健康食品のGMP認証の審査を行っている第三者機関は、( )と( )である。
日本健康・栄養食品協会、日本健康食品規格協会
69
臨床試験は、原則として( )食品を用い、一日摂取目安量による( )試験を実施する。
申請、長期摂取
70
栄養機能食品として機能を表示できる栄養成分は、ミネラル( )種類、ビタミン( )種類、( )である。
6、13、n-3系脂肪酸
71
機能性表示食品は、( )試験の根拠のみで機能性の表示はできない。
in vitro
72
葉酸の疾病リスク低減表示の関与成分は、( )型の( )酸である。
合成、プテロイルモノグルタミン酸
73
製品中に含まれる関与成分の分析は、( )で行われる。
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
74
( )メトキシペクチンのゼリー化形成条件は、( )の( )である。
低、二価の陽イオン
75
特別用途食品の1つである特定保健用食品の表示制度は何年から始まったか。
1991年
76
食品または関与成分が( )などから見て( )なものであることが許可される要件である。
添付資料、安全
77
栄養機能食品の上限値は、基本的に( )の( )を超えない値となっている。
医薬部外品、最大分量
78
( )作用、( )予防、( )を改善は保健用途として表示が認められていない。
解毒、肥満、糖尿病
79
ウニ、イカ、タコ、エビ、魚卵には( )が多く含まれる。
コレステロール
80
キウイフルーツのビタミン( )は、( )腫より( )腫の方が多い。
C、緑色、黄色
81
個別評価型( )用食品は、( )的に食される食品でなければならない。
病者、日常
82
食品の三次機能とは、( )の( )での働きである。つまりは( )機能である。
生体、調節面、体調調節
83
柿の渋味は( )性の( )であるが、渋ぬきすると( )性になり、渋味を感じない。
不溶性、タンニン、水溶性
84
( )されている( )は、栄養機能表示することができる。
容器包装、生鮮食品
85
( )以外の( )に係る事項を強調できない。
関与成分、原材料
86
( )試験は原則として、( )ボランティアを( )から( )の( )に至る範囲とする被験者として( )機関で実施する。
ヒト、社外、健常者、疾病の境界域、第三者
87
一般に鮭という場合は、( )を指す。アトランティックサーモンは( )である。
しろさけ、たいせいようさけ
88
( )とは、( )が客観的かつ科学的な審査を行い、( )が製品に対して保健機能の表示を認めた食品である。
特定保健用食品、国、消費者庁
89
( )は、健康被害の情報を収集し、行政機関へ報告を行う体制を整備することが求められる。
届出者
90
苺の赤色は、( )色素の( )である。
アントシアニン、カリステフィン
91
温州みかんの果肉色は、( )色素の( )によるものである。
カロテノイド、β-クリプトキサンチン
92
名称の表示は、栄養機能食品(( ))等と表示することが出来る。
ビタミンC
93
いわゆる健康食品とは、( )に関する( )がない健康食品である。
健康表示、法的定義
94
機能性食品や健康補助食品やサプリメントは、( )上で( )を許可されていない健康食品である。
法令、機能表示等 「等」を忘れない
95
特定保健用食品の臨床試験のデザインは、( )食品と( )食品を用いた( )試験とする。
試験、プラセボ、二重盲検比較試験
96
オリーブは( )を多く含む。不飽和脂肪酸の( )酸を多く含んでいる。
脂質、オレイン酸
97
バナナは( )障害を起こすと( )色になる。
低温、黒
98
機能性表示食品の対象者は、( )に( )していない者の中で、( )と( )を( )している者を含んだ( )、及び( )を除いた境界域までの者である。
疾病、罹患、未成年、妊娠、計画、妊産婦、授乳婦
99
保健の用途では( )を改善、( )に役立つなどの表示は認められていない。
高血圧症、老化防止
100
( )により安全性の説明ができているなら、( )を用いた安全性の試験を実施しなくてもよい。
食経験、動物