【　】が合う　→よく気が合うこと

【　】の一声　→実力のある人の一言が多くの人をあっとうする

【　】のなみだ　→ほんのわずかしかないこと

ふくろの【　】　→逃げ出すことができない様子

【　】をかぶる　→ほんしょうをかくし、おとなしく見せかけること

【　】を上げる　→苦しさにまいって、いくじのない言葉を言う

【　】をはずす　→調子にのって限度をこえる

【　】につく　→役がらや役目がその人にピッタリ合う

【　】に上げる　→わざと問題にしないで、そのままにしておく

先生が絶対合格だと【　　　】をつける。→確かであるということを保証すること。

【　　　】で鼻をくくる態度をとる。→とても無愛想(ぶあいそう)に応対(おうたい)すること。

【　　】を失う。→意外な事態(じたい)になりどうしてよいか分からなくなること。

【　　】を散(ち)らす→はげしく戦う、争うこと。

【　　】を投げる。→何かをあきらめて手を引くこと。

【　　】をぬぐ。→降参(こうさん)の意志を表すこと。

油を【　　】。→反省をうながすために強くしかる。

水を【　　】。→大差(たいさ)をつける。

お茶を【　　】。→いい加減なことを言ってごまかす。

木に竹を【　】。→筋道(すじみち)が通らない。

味を【　　】。→一度うまくいったため、次も期待すること。