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漢検準1級
  • Rin Rin

  • 問題数 100 • 8/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    世界最大の『潟湖』として知られる。 (『』の音読み)

    せきこ

  • 2

    敢えて警世の『禿筆』をふるう。 (『』音読み)

    とくひつ

  • 3

    恩師の『萱堂』は高齢であられる。 (『』音読み)

    けんどう

  • 4

    楓葉『荻花』秋索索たり。 (『』音読み)

    てきか

  • 5

    祭壇に『神祇』をまつる。 (『』音読み)

    じんぎ

  • 6

    『鶏肋』ながら尊兄のご高評を賜りたい。 (『』音読み)

    けいろく

  • 7

    船をドッグへ『曳航』する。

    えいこう

  • 8

    顔を覆って『哀咽』する。 (『』音読み)

    あいえつ

  • 9

    衆に『穎脱』した人物だ。 (『』音読み)

    えいだつ

  • 10

    『些事』にこだわって大局を見ない。 (『』音読み)

    さじ

  • 11

    朝して下大夫と言うに『侃侃如』たり。 (『』音読み)

    かんかんじょ

  • 12

    政局の『趨向』を占う。 (『』音読み)

    すうこう

  • 13

    『頁岩』の打製石器が多数出土した。 (『』音読み)

    けつがん

  • 14

    涙が『双頬』を伝った。 (『』音読み)

    そうきょう

  • 15

    『補綴』して完全を期する。 (『』音読み)

    ほてい

  • 16

    『暴戻』な略奪が横行した。 (『』音読み)

    ぼうれい

  • 17

    既に『蟹行』鳥跡に倦みたり。 (『』音読み)

    かいこう

  • 18

    ややあって師の『允許』を得た。 (『』音読み)

    いんきょ

  • 19

    郷土の『稗史』を卒読する。 (『』音読み)

    はいし

  • 20

    妻の『妬心』に悩まされる。 (『』音読み)

    としん

  • 21

    将兵の功労を『秤量』する。 (『』音読み)

    しょうりょう

  • 22

    砂防用の『堰堤』を設ける。 (『』音読み)

    えんてい

  • 23

    『柴扉』暁にいずれば霜雪の如し。 (『』音読み)

    さいひ

  • 24

    衆生済度の『弘誓』を立てる。 (『』音読み)

    ぐぜい

  • 25

    空になった『瓶子』が転がっている。 (『』音読み)

    へいじ

  • 26

    論文の参考書を『填足』する。 (『』音読み)

    てんそく

  • 27

    『紙鳶』竹馬児の嬉しむを看る。 (『』音読み)

    しえん

  • 28

    万死を『矛戟』の下に免れる。 (『』音読み)

    ぼうげき

  • 29

    激烈な『逐鹿』場裡に置かれる。 (『』音読み)

    ちくろく

  • 30

    『荏苒』と日を過ごす。 (『』音読み)

    じんぜん

  • 31

    『戎馬』を殺して狐狸を求む。 (『』音読み)

    じゅうば

  • 32

    『蕃殖』に適した条件を整える。 (『』音読み)

    はんしょく

  • 33

    被疑者として警察署に『勾引』される。 (『』音読み)

    こういん

  • 34

    『歌唄』の声に耳を傾ける。 (『』音読み)

    かばい

  • 35

    前任者の『推挽』で会長に就任した。 (『』音読み)

    すいばん

  • 36

    並み居る『俊彦』を前に語る。 (『』音読み)

    しゅんげん

  • 37

    善人と居ること『芝蘭』の室に入るが如し。 (『』音読み)

    しらん

  • 38

    領収書に収入印紙を『貼付』する。 (『』音読み)

    ちょうふ

  • 39

    旅行案内の『袖珍』本を携行する。 (『』音読み)

    しゅうちん

  • 40

    野中の『茅茨』に独居する。 (『』音読み)

    ぼうし

  • 41

    政局を揺るがす『椿事』が出現した。 (『』音読み)

    ちんじ

  • 42

    『曽遊』の地を再訪する。 (『』音読み)

    そうゆう

  • 43

    『井蛙』大海を知らず。 (『』音読み)

    せいあ

  • 44

    『卯酉』線は子午線と天球上で直交する。 (『』音読み)

    ぼうゆう

  • 45

    各地の民謡を『集輯』する。 (『』音読み)

    しゅうしゅう

  • 46

    『乃父』から言って聞かせることがある。 (『』音読み)

    だいふ

  • 47

    変事は『辛巳』の年に起きた。 (『』音読み)

    しんし

  • 48

    今回は『這般』の事情により中止する。 (『』音読み)

    しゃはん

  • 49

    世俗の因習を『蝉脱』し真の自由を求める。 (『』音読み)

    せんだつ

  • 50

    『桑梓』二木を子孫に遺す。 (『』音読み)

    そうし

  • 51

    後継者は前任者の『外甥』にあたる。 (『』音読み)

    がいせい

  • 52

    『艶冶』な物腰に心惹かれた。 (『』音読み)

    えんや

  • 53

    少年の『虞犯』事由が述べられた。 (『』音読み)

    ぐはん

  • 54

    かつてない『祁寒』の日々が続く。 (『』音読み)

    きかん

  • 55

    執筆に没頭し『戊夜』に至った。 (『』音読み)

    ぼや

  • 56

    『廟議』は深更に及んだ。 (『』音読み)

    びょうぎ

  • 57

    領内普く徳治の『馨香』が及んだ。 (『』音読み)

    けいこう

  • 58

    萩の群生する『藪沢』に出た。 (『』音読み)

    そうたく

  • 59

    『蔚蔚』たる巨樹の蔭に憩う。 (『』音読み)

    うつうつ

  • 60

    原料の『繭糸』を加工する。 (『』音読み)

    けんし

  • 61

    『刧末』もかくやと思わせる。 (『』音読み)

    ごうまつ

  • 62

    『熊掌』の珍味に舌鼓を打つ。 (『』音読み)

    ゆうしょう

  • 63

    半生を『斯道』に捧げた。 (『』音読み)

    しどう

  • 64

    市中には登るべき『岡阜』もない。

    こうふ

  • 65

    『碩徳』の講話を謹聴する。 (『』音読み)

    せきとく

  • 66

    子供の頃から『蒐集』癖がある。 (『』音読み)

    しゅうしゅう

  • 67

    蜜蜂が『花蕊』に纏わっている。 (『』音読み)

    かずい

  • 68

    『綾子』の帯を締める。 (『』音読み)

    りんず

  • 69

    自らの『樗材』たることを恥じる。 (『』音読み)

    ちょざい

  • 70

    裏の事情を『知悉』している。 (『』音読み)

    ちしつ

  • 71

    古典芸能に『造詣』が深い。 (『』音読み)

    ぞうけい

  • 72

    『優渥』なるお言葉を賜った。 (『』音読み)

    ゆうあく

  • 73

    母校の『光耀』ある歴史を寿ぐ。 (『』音読み)

    こうよう

  • 74

    『禾穂』の成熟が遅れている。 (『』音読み)

    かすい

  • 75

    得も言われぬ『芳馨』に誘われる。 (『』音読み)

    ほうけい

  • 76

    『閤下』の容体を案ずる。 (『』音読み)

    こうか

  • 77

    境内に亭々たる『老杉』がある。 (『』音読み)

    ろうさん

  • 78

    旅の宿で『灘響』を聞く。 (『』音読み)

    だんきょう

  • 79

    『屢次』の大火で街並みが変わった。 (『』音読み)

    るじ

  • 80

    『董狐』の筆に倣う。 (『』音読み)

    とうこ

  • 81

    花吹雪の『凄艶』な風情に息を呑む。 (『』音読み)

    せいえん

  • 82

    領主は『豪宕』な気性で知られた。 (『』音読み)

    ごうとう

  • 83

    『彼此』の懸隔が甚だしい。 (『』音読み)

    ひし

  • 84

    大魚の水を『呑吐』するに似る。 (『』音読み)

    どんと

  • 85

    『縦容』として危地に赴く。 (『』音読み)

    しょうよう

  • 86

    わが『茅屋』に珍客が来た。 (『』音読み)

    ぼうおく

  • 87

    『怯夫』をして立たしめる力がある。 (『』音読み)

    きょうふ

  • 88

    『寸隙』を割いて相談に乗る。 (『』音読み)

    すんげき

  • 89

    『叩頭』して非礼を詫びる。 (『』音読み)

    こうとう

  • 90

    『或問』形式で考えを述べる。 (『』音読み)

    わくもん

  • 91

    嵯峨たる高峰が『聯亙』する。 (『』音読み)

    れんこう

  • 92

    『桐油』を引いた紙で金具を包む。 (『』音読み)

    とうゆ

  • 93

    発心して『鉄杵』を磨く。 (『』音読み)

    てっしょ

  • 94

    敵の『臣妾』となるのを潔しとしない。 (『』音読み)

    しんしょう

  • 95

    『献芹』の誠を尽くす。 (『』音読み)

    けんきん

  • 96

    大臣が君主を『輔弼』する。 (『』音読み)

    ほひつ

  • 97

    『絢飾』豪華な宮殿を訪れる。 (『』音読み)

    けんしょく

  • 98

    山の『硲』に人家がある。 (『』訓読み)

    はざま

  • 99

    『鴫』の一群が飛び立つ。 (『』訓読み)

    しぎ

  • 100

    浮き世の『柵』がつきまとう。 (『』訓読み)

    しがらみ