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救急法
  • 武藤悠斗

  • 問題数 27 • 8/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    顔、手、及び言葉を観察し、顔に歪みがある。片手に力が入らない。呂律が回らないなどの症状があれば脳卒中を疑い、直ぐに119通報する

    マル

  • 2

    心臓発作が疑われる時は傷病者に意識があっても直ちに118通報する

    マル

  • 3

    医薬品等の中毒が疑われる場合は、毒を薄めるために必ず大量の水を飲ませて吐かせる

    バツ

  • 4

    気管支喘息の人は発作時に使用する吸入薬を持っている場合がある。呼吸が苦しそうな時は本人に変わって吸入薬を与える

    バツ

  • 5

    糖尿病の治療中の人が汗をかいたり、手先が震えたり、低血糖発作を起こしても血行を上昇させる角砂糖や甘いジュースを勧めては行けない

    バツ

  • 6

    熱中症の場合、意識があり吐き気や嘔吐が無ければ経口補水液やスポーツ飲料などの水分を補給させる

    マル

  • 7

    怪我には傷の危険性の他、内蔵の損傷などの広い範囲の障害を伴うこともある

    マル

  • 8

    強くぶつけたりして抜けた歯は、よく水で洗 て乾燥させ 歯科医師の診察を受ける。

    バツ

  • 9

    食中毒が疑われる時は、食べ残しや曜吐物、便などを医師に診せる。

    マル

  • 10

    傷病者に意識があれば119番通報が必要な傷病ではない。

    バツ

  • 11

    頭部外傷で意識がはっきりしない時には内部に異常があることが多い。

    マル

  • 12

    直接圧迫止血法は最も基本的な止血法であり、 多くの出血はこの方法で止血できる。

    マル

  • 13

    傷病者の血液に触れる危険性がある時は手にビニール手袋を被せて直接圧迫止血を行う。

    マル

  • 14

    止血帯の合併症として圧迫に伴う移痛や抹消部位の阻血等があり、組織に障害を及ぼす心 配があるので、正しい使用方法を訓練する必要がある。

    マル

  • 15

    保護ガーゼの効果には傷の安静による苦痛の軽減も含まれる。

    マル

  • 16

    清潔なハンカチ、タオルなども保護ガーゼの代用となる。

    マル

  • 17

    手足の骨折の場合は末梢を観察出来るよう手袋や靴、靴下は脱がせておく。

    マル

  • 18

    担架搬送をする時は統一行動をとるため、必ずリーダーを決める。

    マル

  • 19

    災害は何時どこでどのような形で起こるか予測できないので、日頃から準備をしておく必 要がある。

    マル

  • 20

    傷病者を発見したら、とりあえず身近にある医薬品を使用して手当する。

    バツ

  • 21

    傷病者を救助することが最優先であるため、119番通報の必要はない。

    バツ

  • 22

    骨折部位が酷く屈曲している場合は搬送が困難なので、患部を正常位に戻す。

    バツ

  • 23

    傷病者の意識がはっきりしている場合は受傷時の状況などを聞くとよい。

    マル

  • 24

    担架搬送をする時には搬送に集中するため、 観察を中断するのはやむを得ない。

    バツ

  • 25

    自助とは

    災害が発生した時に自分や家族の身を自分達で守ること

  • 26

    共助とは

    地域や周囲の人たちと協力して助け合うこと

  • 27

    公助とは

    行政が行う、公的機関が援助する事