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百人一首 字数決まり
  • 問題数 100 • 2/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    あきの

    わが衣手は 露にぬれつつ

  • 2

    はるす

    衣ほすてふ 天の香具山

  • 3

    あし

    長々し夜を 独りかも寝む

  • 4

    たご

    富士の高嶺に 雪は降りつつ

  • 5

    おく

    声聞く時ぞ 秋は悲しき

  • 6

    かさ

    白きを見れば 夜ぞ更けにける

  • 7

    あまの

    三笠の山に 出てし月かも

  • 8

    わがい

    世をうぢ山と 人はいふなり

  • 9

    はなの

    我が身世にふる ながめせし間に

  • 10

    これ

    知るも知らぬも 逢坂の関

  • 11

    わたのはらや

    人には告げよ 海人の釣り船

  • 12

    あまつ

    をとめの姿 しばしとどめむ

  • 13

    つく

    恋ぞつもりて 淵となりぬる

  • 14

    みち

    乱れそめにし 我ならなくに

  • 15

    きみがためは

    我が衣手に 雪は降りつつ

  • 16

    たち

    まつとし聞かば 今帰り来む

  • 17

    ちは

    唐紅に 水くくるとは

  • 18

    夢の通い路 人目よくらむ

  • 19

    なにわが

    逢はでこの世を 過ぐしてよとや

  • 20

    わび

    みをつくしても 逢はんとぞ思ふ

  • 21

    いまこ

    有り明けの月を 待ち出でつるかな

  • 22

    むべ山風を 嵐といふらむ

  • 23

    つき

    我が身一つの 秋にはあらねど

  • 24

    この

    紅葉の錦 神のまにまに

  • 25

    なにし

    人に知られで くるよしもがな

  • 26

    おぐら

    今一度の みゆき待たなむ

  • 27

    みかの

    いつ見きとてか 恋しかるらむ

  • 28

    やまざ

    人目も草も 枯れぬと思へば

  • 29

    こころあ

    置きまどはせる 白菊の花

  • 30

    ありあ

    暁ばかり 憂きものはなし

  • 31

    あさぼらけ あ

    吉野の里に 降れる白雪

  • 32

    やまが

    流れもあへぬ 紅葉なりけり

  • 33

    ひさ

    しづ心なく 花の散るらむ

  • 34

    たれ

    松も昔の 友ならなくに

  • 35

    ひとは

    花ぞ昔の 香ににほいける

  • 36

    なつ

    雲のいづこに 月宿るらむ

  • 37

    しら

    貫き止めぬ 玉ぞ散りける

  • 38

    わすら

    人の命の 惜しくもあるかな

  • 39

    あさじ

    あまりてなどか 人の恋しき

  • 40

    しの

    物や思ふと 人の問ふまで

  • 41

    こい

    人知れずこそ 思ひ初めしか

  • 42

    ちぎりき

    末の松山 波越さじとは

  • 43

    あい

    昔は物を 思はざりけり

  • 44

    あうこ(おうこ)

    人をも身をも 恨みざらまし

  • 45

    あわれ

    身のいたずらに なりぬべきかな

  • 46

    ゆら

    ゆくへも知らぬ 恋の道かな

  • 47

    やえ

    人こそ見えぬ 秋は来にけり

  • 48

    かぜを

    くだけて物を 思ふ頃かな

  • 49

    みかき

    昼は消えつつ 物をこそ思へ

  • 50

    きみがため お

    長くもがなと 思ひけるかな

  • 51

    かく

    さしも知らじな 燃ゆる思ひを

  • 52

    あけ

    なほ恨めしき 朝ぼらけかな

  • 53

    なげき

    いかに久しき ものとかは知る

  • 54

    たき

    名こそ流れて なほ聞こえけれ

  • 55

    あらざ

    今一度の 逢ふこともがな

  • 56

    雲隠れにし 夜半の月かな

  • 57

    ありま

    いでそよ人を 忘れやはする

  • 58

    やす

    傾くまでの 月を見しかな

  • 59

    いに

    けふ九重に 匂ほいぬるかな

  • 60

    よを

    夜に逢坂の 関は許さじ

  • 61

    いまは

    人づてならで 言ふよしもがな

  • 62

    あさぼらけ う

    あらはれ渡る 瀬々の網代木

  • 63

    うら

    恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ

  • 64

    もろ

    花より外に 知る人もなし

  • 65

    はるの

    かひなく立たむ 名こそ惜しけれ

  • 66

    こころに

    恋しかるべき 夜半の月かな

  • 67

    あらし

    龍田の川の 錦なりけり

  • 68

    いづこも同じ 秋の夕暮れ

  • 69

    ゆう

    芦のまろやに 秋風ぞ吹く

  • 70

    おと

    かけじや袖の 濡れもこそすれ

  • 71

    たか

    外山の霞 たたずもあらなむ

  • 72

    うか

    はげしかれとは 祈らぬものを

  • 73

    ちぎりお

    あはれ今年の 秋もいぬめり

  • 74

    わたのはら こ

    雲居にまがふ 沖つ白波

  • 75

    割れても末に あはむとぞ思ふ

  • 76

    あわぢ

    幾夜寝覚めぬ 須磨の関守

  • 77

    あきか

    もれ出づる月の 影のさやけさ

  • 78

    ながか

    乱れてけさは 物をこそ思へ

  • 79

    ただ有り明の 月ぞ残れる

  • 80

    おも

    憂きにたへぬは 涙なりけり

  • 81

    よのなかよ

    山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる

  • 82

    ながら

    憂しと見し世ぞ 今は恋しき

  • 83

    よも

    閨のひまさへ つれなかりけり

  • 84

    なげけ

    かこち顔なる わが涙かな

  • 85

    霧立のぼる 秋の夕暮れ

  • 86

    なにわえ

    みをつくしてや 恋ひわたるべき

  • 87

    たま

    忍ることの 弱りもぞする

  • 88

    みせ

    濡れにぞ濡れし 色は変はらず

  • 89

    きり

    衣かたしき ひとりかも寝む

  • 90

    わがそ

    人こそ知らね 乾く間もなし

  • 91

    よのなかは

    海人の小船の 綱手かなしも

  • 92

    みよ

    ふるさと寒く 衣打つなり

  • 93

    おおけ

    我が立つ杣に 墨染の袖

  • 94

    はなさ

    ふりゆくものは 我が身なりけり

  • 95

    こぬ

    焼くや藻塩の 身もこがれつつ

  • 96

    かぜそ

    みそぎぞ夏の しるしなりける

  • 97

    ひとも

    世を思ふ故に もの思ふ身は

  • 98

    もも

    なほあまりある 昔なりけり

  • 99

    おおえ

    まだふみも見ず 天の橋立