問題一覧
1
開腹手術 術後合併症 (?)(?)(?)(?)(?)(?)(?)早期離床が重要
呼吸器合併症 術後出血 術後疼痛 深部静脈血栓症 縫合不全 術後イレウス 膵液瘻・胆汁瘻
2
4つのH (?)(?)(?)(?) 4つのT (?)(?)(?)(?)
低酸素症 循環血液量減少 低カリウム血症・高カリウム血症 低体温 緊張性気胸 心タンポナーデ 急性中毒 急性冠症候群・肺血栓塞栓症
3
腹腔鏡の利点 穴が少ない 傷が(?) 痛みが(?) 回復が(?) (?)な傷が残らない 欠点 手術器具の操作や(?)を要する 麻酔時間がやや(?)なる (?)に伴い起きる合併症・偶発症
小さい 少ない 早い 大きな 熟練 長く 気腹
4
内分泌・代謝疾患の手術適応疾患 下垂体:下垂体腺腫 甲状腺:(?)(?) 副甲状腺:原発性副甲状腺機能亢進症 副腎:クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫 膵島:ガストリノーマ、インスリノーマ 性線:精巣性女性化症候群 乳腺:乳がん、線維腺腫 糖尿病 その他
甲状腺機能亢進症 甲状腺腫
5
糖尿病合併患者 周術期:十分な(?)コントロール、(?)(?)、特に術後頻回な(?)測定
血糖 高血糖 低血糖 血糖
6
バセドウ病のメルゼブルグの三徴候
眼球突出 頻脈 甲状腺腫
7
血糖コントロールの目標 急性期:(?)㎎/dl 糖尿病既往歴のある方:(?)㎎/dl
150 180
8
甲状腺手術を受ける患者の看護 術前:CT 超音波 穿刺吸引細胞診 甲状腺機能検査など 術後:バイタルサイン、(?)(?)(?)(?)(?) 創部安静の為、頸部の(?)や(?)をしない
呼吸困難 後出血 甲状腺クリーゼ テタニー 反回神経麻痺 屈曲 過伸展
9
乳がんの術後の看護 ①術後合併の予防 ・(?)の管理 ・(?) ②ボディイメージの変化に対する援助 ・乳房再建手術 (?)(?) ③(?)の向上 ④術後の診察と(?) ⑤ホルモン療法、化学療法、放射線療法
ドレーン リンパ浮腫 人工乳房 皮弁術 生活の質 定期検診
10
乳がん患者の術後 患肢の保護:採血、注射、血圧測定は(?)で行う 重いものを持たない、腕を締め付けるような(?)やゴムバンドをしない (?)を用いて患肢を挙上
健側上肢 服 枕
11
ムーアの分類 第1相(?)←2〜4日 体重減少 発熱 心拍数増加 急性疼痛 尿量減少 第2相(?) (?)←2週間まで 尿量増加 体温正常化 (?) 創痛軽快 第3相(?)・(?)←数週間 体重回復傾向 精神的意欲、性欲、食欲回復 消化吸収正常化 四肢(?) 第4相(?)←3相から数ヶ月 (?) 食欲亢進 食事量増加
急性傷害相 急性回復相 転換相 腸蠕動回復 同化相 回復相 筋力回復 脂肪増加相 体重増加
12
前立腺肥大症 症状:①(?)②(?)③(?) 治療:薬…α1受容体拮抗剤、抗アンドロゲン 手術…(?)、尿道カテーテル留置 循環血液量低下により(?)に注意、(?)を促す、(?)に注意
頻尿 残尿 尿閉 経尿道的前立腺切除術 低ナトリウム血症 水分 出血
13
尿路結石 3主徴:(?)(?)(?)再発度高い 治療法:(?) 術後看護:(?)発熱、疼痛を観察、飲水と(?)を勧める。(?)を取りすぎないよう指導
疼痛 血尿 結石排出 体外衝撃波結石破砕術 出血 運動 シュウ酸
14
腎臓がん 手術:(?)(?) (?)自己注射
根治的腎臓摘出術 腎部分摘出術 インターフェロン
15
膀胱がん←再発を繰り返す 症状:(?)排尿異常、膀胱刺激症状 治療法:根治的膀胱全摘出術 排泄尿路の変更(?)
血尿 ストーマ
16
精巣腫瘍 (?)歳後半〜(?)歳代に好発する。 ボディイメージ変化:(?)や(?)
20 30 ウィッグ 帽子
17
器械出し看護師 ・(?)を円滑に進め、(?)を短縮するために、手術器械、医療材料などを迅速に的確に医師に渡す。 ・感染予防のため(?)を徹底する ・(?)を防止するために、手術器械・医療材料の数量・形状を把握して確認する。 ・手術に使用した器械は、血液などの汚れを落とし、器械に合った適切な(?)を行う。
手術操作 手術時間 無菌操作 体内遺残 滅菌
18
外回り看護師 ・手術全体の調整を行う ・患者の(?)軽減 ・常に患者を1人にしない ・患者・手術部位の(?)のため本人に言ってもらう。(?)・(?)と照合する ・(?)の確認、前投薬の有無、前処置の実施、物品の持参などの確認 ・温かく優しく受け入れ、不安を軽減 ・患者の安全に配慮 ・(?)管理 ・(?)保護 ・(?)の介助 ・(?)の管理 ・手術中の患者の状態を(?) ・術後の(?) ・手術台からの(?)防止
不安 誤認防止 患者識別票 カルテ 同意書 体温 プライバシー 麻酔 手術体位 モニタリング 気道確保 転落
19
術後看護 手術後は(?)(?)(?)状態が不安定 観察は(?)分間隔 1時間以降は(?)分間隔など
意識 呼吸 循環 15 30
20
術後随伴症状 (?)(?)腹部膨満感、発熱、尿閉、呼吸抑制、せん妄、吃逆、悪心・嘔吐、口渇、縫合不全 呼吸器合併症 (?)(?)
疼痛 出血 術後肺炎 無気肺
21
ドレーン 観察:(?)管理…量は1時間に(?)ml(?)あれば報告をする。性状観察 管理:閉塞防止に(?)を行う。(?) (?)や(?)をしないこと。
排液 100 血性 ミルキング 清潔操作 屈曲 閉塞
22
全身麻酔の4要素 (?)(?)(?)(?)
鎮静 鎮痛 不動化 自律神経管理
23
手術室ゾーニング 清潔:(?)(?)(?)の着用が義務付けられている。 空気調整設備 室外からの空気が入らないように(?)になっている。
専用のユニフォーム 帽子 履物 陽圧
24
酸素ボンベの色 酸素:(?) 笑気:(?) 圧縮空気:(?)
緑 青 黄
25
麻酔中の合併症 呼吸器:気道閉塞、喉頭痙攣、(?)、低酸素血症、気管支痙攣 循環器:血圧上昇、血圧低下、頻脈、不整脈、空気塞栓 代謝:悪性高熱(?) その他:(?)
呼吸抑制 低体温 アレルギー反応
26
上肢の良肢位 肩関節:外転(?)度以内 肘関節:軽度(?)位 前腕:(?) 下肢の良肢位 股関節:(?)度屈曲 膝関節:(?)度屈曲
90 屈曲 回内回外中間位 15 10
27
頭部が健側に傾き、肩関節が下方に引き下げられ腕神経叢に牽引が加わって生じる。
腕神経叢麻痺
28
タイムアウト 患者間違い・手術部位間違いなく行われるためにする。 手術に関わる人(?)で確認する
全員
29
イレウス (?)が特徴的(液体と空気の境界線が水平になっている状態) (?)イレウスが90%を占める。 (?)の恐れあり
二ボー像 機械的 敗血症
30
ヘルニア 筋肉と筋肉の間から腹膜と腸が飛び出てしまい戻らなくなる状態を(?)という 締め付けられ血行障害が起こり、壊死したり破裂する可能性も出てくる。 そうなれば腹膜炎を起こす
嵌頓
31
開腹手術 術後管理 吻合部出血:3日以上出血持続 (?)(?):ドレーン内の混濁、白濁、浮遊物、異臭 中心静脈では血糖測定を行い、(?)・(?)、下痢に注意
縫合不全 消化液の漏れ 高血糖 低血糖
32
腹腔鏡下手術は手術部位に合わせて(?)を(?)させる(頭低位、側臥位)
手術台 傾斜
33
胃がん 術後看護 ドレーン抜去、(?)までは(?)⇨(?)等援助 7〜10日間程度 食事:7日頃に水分から開始する (?)イレウスに注意:腸蠕動音の(?)
創治癒 入浴不可 清拭 麻痺性 消失