問題一覧
1
『アウトサイダーズ』
ベッカー
2
非行下位文化理論
コーエン
3
第一次逸脱/第二次逸脱
レマート
4
スティグマ
ゴフマン
5
社会統制理論(ボンド理論)
ハーシ
6
愛着、投資、巻き込み、信念
ハーシ
7
中和の技術
マッツァ
8
文化は複合体である
タイラー
9
文化を物質文化、非物質文化、制度文化の3つに分類
マリノフスキー
10
歴史の展開を社会過程、文明過程、文化運動の3つに区分
ウェーバー
11
普遍的文化、特殊的文化、任意的文化
リントン
12
物質文化、非物質文化
オグバーン
13
文化遅滞
オグバーン
14
欧米=罪の文化、日本=恥の文化
ベネディクト
15
日本はタテ社会(場)
中根千枝
16
甘えの構造
土居健郎
17
日本はたこつぼ型
丸山真男
18
間人主義
濱口恵俊
19
階級対立の制度化
ダーレンドルフ
20
機能主義
デービス
21
『ハマータウンの野郎ども』
ウィリス
22
ハビトゥス
ブルデュー
23
プラティーク
ブルデュー
24
文化的再生産
ブルデュー
25
『ディスタンクシオン』
ブルデュー
26
キツネ型とライオン型の周流
パレード
27
経済成長段階説5つ
ロストウ
28
収斂理論
ロストウ
29
脱工業化社会
ベル
30
イデオロギーの終焉
ベル
31
ヘゲモニー国家
ウォーラーステイン
32
近代世界システム
ウォーラーステイン
33
『ゆたかな社会』
ガルブレイス
34
依存効果
ガルブレイス
35
『有閑階級の理論』
ヴェブレン
36
誇示的消費
ヴェブレン
37
シミュレーション
ボードリヤール
38
本質意志によるゲマインシャフト 選択意志によるゲゼルシャフト
テンニース
39
基礎社会、派生社会
高田保馬
40
生成社会、組成社会
ギディングス
41
コミュニティ、アソシエーション
マッキーヴァー
42
内集団、外集団
サムナー
43
組織集団
ソローキン
44
寡頭制の鉄則
ミヘルス
45
模擬的官僚制、代表的官僚制、懲罰的官僚制
グールドナー
46
科学的管理法
テイラー
47
動作研究と時間研究
テイラー
48
差別的出来高制を支持
テイラー
49
ホーソン実験 フォーマル集団、インフォーマル集団
メイヨー
50
マクドナルド化
リッツァ
51
感情労働
ホックシールド
52
群集心理
ル・ボン
53
世論と群集
タルド
54
アメリカ、『孤独な群衆』
リースマン
55
社会的性格の3類型 伝統指向型、内部指向型、他人指向型
リースマン
56
イギリスに亡命 『イデオロギーとユートピア』
マンハイム
57
存在被拘束性
マンハイム
58
知識社会学
マンハイム
59
特殊的イデオロギーはマルクス主義
マンハイム
60
相関主義
マンハイム
61
自由のための計画
マンハイム
62
鏡に映った自我
クーリー
63
第一次集団
クーリー
64
内面化した客我me 反応の主我I
ミード
65
主我を重視
ミード
66
プレイ段階では重要な他者との関わりの中で学ぶ
ミード
67
ゲーム段階では一般化された他者の期待に応える
ミード
68
精神分析学
フロイト
69
超自我、自我、イド
フロイト
70
自我は意識的で現実原則に則している
フロイト
71
イドは無意識的で快感原則に従う
フロイト
72
アイデンティティ概念
エリクソン
73
モラトリアム
エリクソン
74
ライフサイクル論
エリクソン
75
シンボリック相互作用論
ブルーマー
76
シンボルの意味解釈
ブルーマー
77
現象学的社会的
シュッツ
78
エスノメソドロジー
ガーフィンケル
79
ドラマトゥルギー
ゴフマン
80
自己呈示、印象操作
ゴフマン
81
儀礼的無関心
ゴフマン
82
役割距離
ゴフマン
83
交換理論
ホマンズ
84
複雑性の縮減
ルーマン
85
オートポイエーシス
ルーマン
86
最初にダブルコンティンジェンシーを論じた
パーソンズ
87
コーヒーハウスの公衆
ハーバーマス
88
『コミュニケーション的行為の理論』
ハーバーマス
89
鋼鉄の檻
ウェーバー
90
戦略的行為
ハーバーマス
91
コミュニケーション的行為
ハーバーマス
92
生活世界の植民地化
ハーバーマス
93
エピステーメー
フーコー
94
『狂気の歴史』
フーコー
95
パノプティコン
ベンサム
96
規律権力
フーコー
97
生権力
フーコー
98
社会民主主義的な第三の道
ギデンズ
99
構造化理論を体系化
ギデンズ
100
構造の二重性
ギデンズ