問題一覧
1
リノール酸は、パルミチン酸よりも炭素数が(?)
多い
2
魚油のドコサヘキサエン酸は(?)不飽和脂肪酸である
n-3系
3
結合水は、自由水に比べて凍結(?)
しにくい
4
メレンゲは、(?)を示す
レオペクシー
5
L-デヒドロアスコルビン酸は、抗酸化作用を(?)
もたない
6
海藻は、(?)の供給源である
ヨウ素
7
糸引き納豆のビタミンK含有量は、茹で大豆より(?)
多い
8
セルロースは、(?)の食物繊維である
ホモグリカン型
9
水ようかんは、(?)である
ゲル
10
食物繊維には(?)がある
水溶性と不溶性
11
鶏卵白のビオチン含有量は、鶏卵黄より(?)
少ない
12
食物繊維は、(?)の物質である
植物起源と動物起源
13
牛乳のカゼインミセルは、半透膜を通過(?)
できない
14
(?)は、食品成分と水素結合を形成している
結合水
15
天然タンパク質を構成しているアミノ酸としては(?)が非常に多い
L-α-アミノ酸
16
いちごの色素成分
カリステフィン
17
バターは、(?)型エマルションである。
W/O
18
タンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、「a」は卵タンパク質に多い含硫アミノ酸で、「b」は、穀類タンパク質で不足しがちな塩基アミノ酸である。また、「c」は光学活性を示さないアミノ酸である
a-メチオニン b-リシン c-グリシン
19
マグネシウムは、(?)に多く含まれる
植物性食品
20
たんぱく質量は、食品に含まれる(?)量から算出する
窒素
21
システインは、(?)に分類される
含硫アミノ酸
22
食物連鎖の過程で、(?)される栄養素がある
生物濃縮
23
エルゴステロールは、紫外線により(?)に変換される
エルゴカルシフェロール
24
セルロースの主な構成糖
β-グルコース
25
脂質は、水分活性が低くなるほど酸化反応を(?)
受けやすい
26
アルギン酸の構成糖
マンヌロン酸とグルロン酸
27
葉緑素は、構成成分に(?)を含んでいる
マグネシウム
28
食物繊維とは、ヒトの消化酵素消化酵素で消化されない食物中の(?)の総称である
難消化性成分
29
コラーゲンは、冷水に(?)
溶けない
30
純水の水分活性は(?)である
1
31
マルトースと構成糖の組み合わせ
グルコースとグルコース
32
グリシニンは、等電点において溶解度が(?)となる
最小
33
α-アミノ酸は、(?)にアミノ酸が結合している
カルボキシ基が結合する炭素
34
オレイン酸に含まれる炭素原子の数は(?)
18
35
カルシウムは、小魚類や牛乳、乳製品などに多く(?)
含まれる
36
フードバンク活動とは、(?)する事である。
未利用食品を福祉施設などへ提供
37
我が国の家庭における食品ロス率は、(?)%前後
4
38
(?)は、色素タンパク質の一種である
ミオグロビン
39
精白米のビタミンB1の含有量は、玄米より(?)
少ない
40
水分結合は、水から氷になると消失(?)
しない
41
クロロフィルは(?)
Mgが外れてフェオフィチンに変わる
42
キチンの構成糖
N-アセチルグルコサミン
43
非炭水化物系の食物繊維の構成成分として(?)がある
リグニン
44
我が国のフードマイレージは、米国に比べて(?)
高い
45
トレハロースの構成糖
グルコースとグルコース
46
牛乳は、鉄を(?)
ほとんど含まない
47
赤シソの色素成分
シソニン
48
オレイン酸は、動物油脂には(?)
含まれている
49
(?)とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことである
食品ロス
50
食品ロスの増加は、環境負荷を(?)させる
増大
51
マヨネーズは、(?)型エマルションである
水中油摘(O/W)
52
(?)は、小麦のタンパク質である
グルテニン
53
ステアリン酸は、(?)の一種である
飽和脂肪酸
54
パーム油のヨウ素化は、いわし油より(?)
低い
55
アミノ酸は、水中では(?)
陽イオンにも陰イオンにもなる
56
必須脂肪酸の炭化水素鎖の二重結合は(?)である
シス型
57
シアノコバラミンは、分子内に(?)を含む
コバルト
58
β-カロテンは(?)の色素である
脂溶性
59
フードマイレージには、海外から自国までの移動距離は(?)
含まれる
60
植物油は、イコサペンタエン酸を(?)
ほとんど含まない
61
大豆に含まれる主なタンパク質は、(?)である
グリシニン
62
リボフラビンは、紫外線に対して(?)である
不安定
63
微生物は、水分活性が低くなるほど増殖(?)
しにくい
64
ドコサヘキサエン酸は、炭化水素鎖に二重結合を(?)含む
6つ
65
コラーゲンは、(?)の一種である
硬タンパク質
66
オボアルブミンは、変性すると消化され(?)
やすくなる
67
カリウムは、(?)
植物性食品全般に多い
68
スクロースの構成糖
グルコースとフルクトース
69
アルブミンは、水に(?)タンパク質である
溶ける
70
中間水分食品は、生鮮食品に比べて水分活性が(?)
低い
71
牛乳に含まれる主な炭水化物の構造式
ラクトース
72
唐辛子の色素成分
カプサイシン
73
地産地消により、フードマイレージは(?)する
減少
74
ソルビトールの構成糖
グルコースの糖アルコール
75
水分活性は、食品の結合水が多くなると(?)する
低下
76
リンは、(?)に多く含まれる
加工食品
77
水分活性が低下すると、水分含量も比例(?)
しない
78
牛乳の(?)は、リンを含むタンパク質である
カゼイン
79
鶏むね肉のビタミンA含有量は、鶏肝臓より(?)
少ない
80
タンパク質では!アミノ酸がペプチド結合で直鎖状に結合して(?)を形成している
一次構造
81
大豆油のケン化は、ヤシ油より(?)
低い
82
ペクチンの構成糖
ガラクツロン酸
83
ヨウ素は、(?)に多く含まれる
魚介類や海藻類
84
アガロースの構成糖
ガラクトと3,6-アンヒドロ-L-ガラクトース
85
有機酸のエネルギー換算係数は、アルコールより(?)
小さい
86
亜鉛は、(?)などに多く含まれる
肉類や貝類
87
トウモロコシの色素成分
ルテイン
88
食品に含まれる鉄のうち動物性食品では(?)の形態をしている
ヘム鉄
89
乾燥大豆のビタミンE含有量は、大豆油より(?)
少ない
90
寒天ゲルは、(?)のゲルである。
熱可逆性
91
大豆油は、(?)流体である。
ニュートン
92
地産地消の推進によって、フードマイレージが(?)する
減少
93
水分活性が(?)ほど、酵素反応は早く進行する
高い
94
こんぶの色素成分
フコキサンチン
95
クッキーは、分散媒が(1)で分散相が(2)である
(1)個体 (2)気体
96
コンデンスミルクは、(?)流動を示す
擬塑性
97
食料の輸入拡大によって、トレーサビリティが(?)
やりにくくなる
98
ラクトースの構成糖
グルコースとガラクトース
99
米に含まれる主なタンパク質は、(?)である
オリゼニン
100
ゼリーは、分散媒が(1)で分散相が(2)
(1)液体 (2)個体