問題一覧
1
乾隆帝がジュンガルを平定。
1758
2
東トルキスタンを「新○」として藩部に入れる。
1759
3
イギリスで陶磁器メーカー、ウェッジウッド社設立。
1759
4
フランス人ルソーが『社会契約論』を発表 「自由を平等に分配」する人民主権政府を構想。
1762
5
ドイツ系のロシア帝妃が、夫に対しクーデターを起こし、ロシア皇帝・エカチェリーナ2世として即位。
1762
6
パリ条約で七年戦争終結。 カナダ、ミシシッピ以東の、ルイジアナなどがフランスからイギリスになった。 【⚠️1783年のパリ条約とは別の条約】
1763
7
清中期の上流階級の暮らしぶりを描いた『紅楼夢』の作者・曹雪芹が死去。
1763
8
ハーグリーヴズ(イギリス)が多軸紡績機(ジェニー紡績機)を発明。
1764
9
イギリス、アメリカの植民地に印紙法制定。 (「代表なくして課税なし」の非難に翌年無効)
1765
10
イギリス東インド会社が、インドのベンガル・ビハール地方の徴税権を獲得。
1765
11
神聖ローマ皇帝フランツ1世(マリア=テレジアの夫)が死去。 ヨーゼフ2世が皇帝に即位。啓蒙専制主義をとる。
1765
12
イギリスの、インド南部でのマイソール戦争 (南部のマイソール王国vs英東インド会社)
1767〜1799
13
イギリス人のワットが蒸気機関の特許をとる。
1769
14
イギリス人のアークライトが水力紡績機を発明。
1769
15
イギリス人のクックが、オーストラリア東岸を探検。イギリス領と宣言。
1770
16
乾隆帝、『四庫全』の編集を命じる(1781完成) 言論弾圧である「文字(もんじ)の獄」も起きる。
1772
17
第1回ポーランド分割プロイセン、オーストリア、ロシアがポーランドの領土を奪う。 農奴制に立脚した物輸出を強化し、イギリス産業革命に従用する方向。
1772
18
東インド会社に植民地での茶の独占販売権を与える茶法が制定される。 ボストン茶会事件が起きる。
1773
19
ヴォルガ川流域でプガチョフの農民反乱始まる。 エカチェリーナ2世は鎮圧後、農奴制を強化。
1773
20
杉田玄白らが西洋医学書をオランダ語から『解体新書』として訳す。 「蘭学」が隆盛へ。
1774