問題一覧
1
加齢とともにたどっていく個人の人生の道筋のこと
ライフコース
2
人生を、多くの人が同じような経験をする共通の時期の区分からとらえたもの
ライフステージ
3
ライフコース ( )期→( )期→( )期→( )期→( )期
乳幼児, 児童, 青年, 成人, 高齢
4
家族を単位とした周期的変化のこと(ファミリーサイクル) 5期ある(期は抜いた名称)
結婚, 育児, 教育, 子の独立, 老後
5
人生の課題を達成しながら生涯にわたって発達していくこと
生涯発達
6
人生の大きな転機となる出来事
ライフイベント
7
将来の目標に向かって自分の行動の方針を決め実行すること
生活設計
8
結婚にかかる費用
370万
9
新築住宅費用
4000万
10
子供1人の教育費
1000万
11
青年期は多くの何を抱えるか
葛藤
12
生活するための収入を得る何が自立には欠かせないか
職業労働
13
得た収入で生活に必要な商品を購入、活用、維持管理するのは
家事労働
14
この家族の分類は? 夫婦のみ 夫婦と未婚の子 母親または父親と未婚の子
核家族
15
この家族は 夫婦+祖父母世代 夫婦+その他兄弟夫婦など
拡大家族
16
生まれた家族のことを
出生家族
17
おとなになってからつくる家族を
創設家族
18
家族と家族が日常の生活を共にする空間、そこで行われるさまざまな活動を合わせてなんと言う
家庭
19
都市部に若者が移り住んで拡大家族が減少して何家族世帯が増えた? 全部書く
核家族世帯
20
平均初婚年齢が高くなること
晩婚化
21
離婚の増加 非婚などで何世帯の割合が増えてる?
単独世帯
22
職業労働を夫が担い家事労働を妻が担う形が多かったが1985年に( )の制定を機に、国内では( )や( )などが施行された
女子差別撤廃条約, 男女雇用機会均等法, 男女共同参画社会基本法
23
働きすぎの解決のため何を保つことを目指した政府は
仕事と生活の調和
24
充実した生き方を実現できるように企業に意識の変化を促す活動
働き方改革
25
1898年に施行された民法
明治民法
26
1947年に改正された民法
現行民法
27
婚姻届出す結婚
法律婚
28
婚姻届出さない結婚
事実婚
29
婚姻の義務は
同居, 協力, 扶助
30
出生の届出は生後何日以内に?
14
31
子供が成人するまで 監督 保護 教育する権利と義務のこと
親権
32
扶養の義務があるのは 2つ
直系家族, 兄弟姉妹
33
死亡した者の財産を引き継ぐこと
相続
34
遺言は特定の人に財産の一部を譲ることが出来る満何歳になるとできる?
15
35
必ず法定相続人に残さなくてはならない相続財産のこと
遺留分
36
明治民法 理念は?
家制度
37
明治民法 結婚は誰の同意が必要だったか
戸主
38
明治民法 妻は法律上何があったか
制限
39
明治民法 親権者は原則的に誰のみだったか
父親
40
明治民法 遺産相続はひとりが相続する何という方法?
家督相続
41
現行民法 理念は?
個人の尊厳, 両性の本質的平等
42
現行民法 成人は何の合意が無いとけっこんできなかった?
両性
43
現行民法 婚姻最低年齢女子は?
16
44
現行民法 夫婦は同等の権利 義務を持つということ
夫婦同姓
45
現行民法 夫婦のお金事情は
別財産性
46
現行民法 女性は再婚禁止期間が離婚後何日間あった?
100
47
現行民法 親権者は?
父母
48
現行民法 遺産相続は配偶者と誰が均等に相続?
子
49
民法改正案 婚姻最低年齢は?
18
50
民法改正案 夫婦は何を選択出来る?
夫婦別姓
51
自分の親戚や家族は何族という?
血族
52
自分の配偶者の家族親戚は何族という?
姻族
53
夫は外で働き 妻は家庭を守るべきだと言う考え方のこと
性別役割分業
54
心身の機能が低下していくこと
老化
55
人の動きは何が大切?
バランス
56
状況によって素早く対応する能力のことex.計算力
流動性知能
57
知識や経験によって対応する能力のことex.理解力
結晶性知能
58
介護を必要とせず自立した生活ができる生存期間のこと
健康寿命
59
心身が衰えた状態のこと 健康と介護生活の狭間
フレイル
60
脳が異常をきたし、日常生活や社会生活に支障をきたす病気
認知症
61
高齢期を充実させるには何(喜びや楽しみ)を持つことが不可欠か?
生きがい
62
人口における高齢者の割合
高齢化率
63
高齢化率が7パーセントを超えた社会
高齢化社会
64
高齢化率が21パーセントを超えた社会を
超高齢社会
65
介護の必要な高齢者を高齢者が介護すること
老老介護
66
家族の介護疲れやストレスによる何も増えてる
高齢者虐待