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【7】有酸素性持久力トレーニングの適応
  • 森本史音

  • 問題数 23 • 8/8/2023

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    問題一覧

  • 1

    有酸素性持久力トレーニングの強度の目安

    心拍数

  • 2

    有酸素性持久力トレーニングの強度とは

    速度

  • 3

    Vo2maxとは

    全身の細胞が利用できる酸素量の最大値

  • 4

    最大心拍数の計算方法

    220 - 年齢

  • 5

    最大心拍数の言い換え

    年齢推定最大心拍数

  • 6

    予備心拍数=

    最大心拍数 - 安静時心拍数

  • 7

    何もしていない時の心拍数を

    安静時心拍数

  • 8

    運動時に使うために取っておいてある心拍数のこと

    予備心拍数

  • 9

    15秒で16回の脈拍 年齢は24歳 予備心拍数を求めよ

    16×4=64(安静時心拍数) 220-24=196(年齢推定最大心拍数) 196 - 64 = 132(予備心拍数)

  • 10

    有酸素性持久力トレーニングの短期的応答で減少するもの 四つ答えよ

    Ph値、エネルギー基質、血漿(ヘマトクリット値が上がるので)、全抹消抵抗

  • 11

    全末梢抵抗とは

    血液の通りにくさ

  • 12

    有酸素性持久力トレーニングの短期的応答で増加するもの 血流、一回拍出量、心拍出量(心拍数×一回拍出量)、血中乳酸濃度、____,____,___,____,____

    収縮期血圧(拡張期はほぼ変わらない) 動静脈酸素較差(動脈と静脈の酸素の差) ヘマトクリット値 分時換気量(一分間に呼吸する量) 呼吸商

  • 13

    呼吸商とは

    運動中に高くなるもの 糖質の利用率が高まると数値が上がる。

  • 14

    短期的適応のホルモンの応答 運動中に、

    インスリン分泌量は低下する (他のホルモンのと兼ね合いで) インスリン抵抗性が高まる (インスリンの抵抗性が高まる=血糖値が下がりにくいが、分泌量が低下するのでインスリン自体の作用は変わらない。)

  • 15

    長期的適応の減少するもの

    心拍数(最大強度時はほぼ変化なし) 血圧(最大強度時は変化なし) 分時換気量(最大下運動時のみ)

  • 16

    長期的適応で、心拍数の変化 安静時= 最大下強度(昔と同じ強度)= 最大強度の運動時=

    減少 適応前と比べて減少 適応前とほぼ変化なし

  • 17

    長期的適応で、___は増加する。 心拍出量は?

    一回拍出量 最大強度時のみ増加(他は変化なし)

  • 18

    長期的適応で、最大強度の運動時、心拍出量は?

    増加する。(心拍数は最大強度時は変化しないので。)

  • 19

    最大強度時の運動時、血圧は?

    変化なし。

  • 20

    動静脈酸素較差 長期的適応では?

    変化なし。 最大強度時は増える。

  • 21

    長期的適応で分時換気量は?

    安静時、変化なし 最大下強度の運動時= 適応前と比べて減少 最大強度=増加(呼吸をさらにしようとするので)

  • 22

    長期的適応の増加するもの(エネルギー以外)

    心臓の大きさ VO2max 一回拍出量

  • 23

    長期的適応で最大強度時に増加するもの

    心拍出量(心拍数が変化なし、一回拍出量増加なので。) 分時換気量(より呼吸をしたいので) 動静脈酸素交差

  • 24

    まとめ

    減少、最大強度時は変化なし 低下 最大強度時は変化し 増加 増加 増加 最大強度時のみ増加 最大強度時のみ増加 最大強度時は増加、最大下は減少

  • 25

    長期的適応、グルコースを_____ ____を使う →___の上昇

    抑制 脂質 LT

  • 26

    長期的適応の筋の変化 ___は肥大 (__は減少) また、___は少し増える

    遅筋 速筋(llb) FGO(lla)

  • 27

    長期的適応で増加するもの (筋肉系や血管、組織エネルギー系)

    (毛細血管。骨密度、エネルギー代謝に関わる酵素トリグリセリド、クレアチンリン酸、グリコーゲン、ATP) 結合組織の強度 ミトコンドリア ミオグロビン

  • 28

    全身持久力は女性は男性と比べて

    低い

  • 29

    Vo2Maxのピーク 女性は 男性は

    12~15 17~21

  • 30

    ミオグロビンとは

    筋繊維の中にタンパク質をとどめルもの