問題一覧
1
扁平上皮化生細胞は線毛上皮細胞が扁平上皮細胞に変化することである
×
2
カンジダはパパニコロウ染色で赤褐色に染まる
◯
3
上皮内腺癌のクロマチンは顆粒状である
◯
4
SCCの非角化型の傍基底型はエオジンYに染まる
×
5
トリコモナス膣炎では、トリコモナス内、外に赤褐色のミトコンドリア顆粒が認められる。
◯
6
基底細胞はスメアに出現する頻度が高い
×
7
HPVではE7とE8が発癌に関与している
×
8
ADCは扁平上皮癌よりも予後が悪い
◯
9
ヘルペスでは核内封入体が見られる
◯
10
分化した細胞ほどN/C比は大きくなる
×
11
SCCの角化型では細顆粒状のクロマチンが見られる
×
12
濾胞性頸管炎では好中球が主体となる
×
13
萎縮性膣炎の細胞像では、細胞質はオレンジG好染性を示す
◯
14
傍基底細胞は閉経後に出現する
◯
15
HSILではコイロサイトーシスがみられる
×
16
中層細胞は排卵前に出現する
×
17
子宮頸部上皮内腫瘍は、腺癌が最も多い
×
18
表層細胞は排卵前などに出現する
◯
19
萎縮性膣炎ではプロゲステロンの働きが欠乏する
×
20
SCCの角化型の細胞質はオレンジG好染である
◯