問題一覧
1
ブレーキペダルの点検するところ
ふみしろ、ふみごたえ、ふみ残りしろ
2
ブレーキ警告灯が光る時
サイドブレーキ作動時、ブレーキ液の不足
3
エンジンオイルの量が少ない、劣化したまま使用するとどうなるか
エンジンの不調や破損に繋がる
4
ベルトに緩みや損傷があるとどうなるか。
発電系統が正常に機能しなくなり充電警告灯が点灯する
5
駐車ブレーキの点検
ブレーキを踏んで引きしろが5〜8あるか
6
前照灯はどうやって光る、車幅灯も
右レバーを1番奥まで回す、一個だけ回す
7
ラジエータとは
エンジン内で熱くなった冷却水を冷やすための放熱機
8
エンジンの点検は何をするか。
ブレーキを踏んで駐車ブレーキ・ギアがPにあるか確認、異音や異臭がないか、警告灯が点灯しないか確認
9
ベルトの確認は何をする
中心を押して(約10キロ)たわみが1センチあるか、亀裂や損傷がないか点検
10
❗️、🫖、➖➕警告灯の名前
ブレーキ警告灯、油圧警告灯、充電警告灯
11
冷却水の確認は何をする
車体を揺らして液面確認
12
灯火装置の点検
前照灯、車幅灯、尾灯、番号等、制動灯、後退灯、方向指示器の点灯点滅具合を遠くから見る、レンズの汚れや損傷がないか、ガタつきがないかを触って確認
13
エンジンオイルの確認は何をする
エンジンオイルレベルゲージを抜いて拭き、再度入れて範囲内に液が付いているか確認
14
ふみしろとは
あそびと踏み込んだ部分の量が適当か
15
タイヤ溝の深さの点検は何をするか
▲の先の溝に指先を入れ、ウエアインジケータが1.6ミリ以上あるか確認
16
油圧警告灯が光る時
エンジンオイルの圧力低下
17
バッテリ液が不足すると
バッテリが上がりやすくなり、発熱・爆発に繋がる
18
ふみごたえ
抵抗が少なくないか、スポンジの様だったらブレーキ液に空気が混入してるかも
19
踏み残りしろ
ブレーキを一杯に踏み込んで、床板との隙間が適当か(左足を入れ込む)
20
駐車ブレーキをかけたまま走行すると
ブレーキ部品が摩耗し効きが悪くなったり早く摩耗する
21
バッテリ液の確認は何をする
覗き穴が青か見る、白だったら車体を揺らして液面をみる
22
ブレーキ液が少ない、劣化したまま使用すると
ブレーキの効きが悪くなる、事故につながる
23
冷却水が少ない、劣化したまま使用しているとどうなるか。
オーバーヒートやラジエータの腐食につながる
24
ベルトの役割とは
エンジンの回転を発電機等に伝えて回転させる
25
エンジンオイル点検の注意点3つ
両手でやる、奥まで挿す、ギザギザが表
26
充電警告灯が光る時
充電系統に異常
27
タイヤ空気圧の点検は何をするか
たわみ量が適切か目視確認
28
エンジンオイルの役目
潤滑作用、防錆作用、ピストンとシリンダーの気密保持、冷却作用
29
バッテリが上がったら
ブースターケーブル赤で故障車➕と救助車➕、黒を救助車➖から故障車のバッテリから離れた未塗装の金属部分に繋ぐ
30
冷却水が液不足の時は何を入れるか。
不凍液を水で薄めたものか専用の補充液
31
バッテリ液不足の時は何を入れる
蒸留水か専用の補充液
32
灯火装置の取り付けが不十分だと
発熱や発火、浸水による故障、レンズ内に曇り
33
オーバーヒートの状態とは
水温計の針がレッドゾーン、エンジンの出力低下、エンジンルームから蒸気が出る