問題一覧
1
「不倶」の読み方は?
倶ニハ不
2
徳教
道徳によって人を善道へ導く教え
3
欣然(忻然)
喜んでいる様子
4
辞説
言葉
5
良に、誠に(読みと意味)
まさに 本当に
6
夫ノ
その かの
7
「吝嗇」とは?
けちなこと
8
「自非〜」の意味は?
もし〜でないならば
9
聞ス
ぶんス →申し上げる
10
駕ス
馬に加える(駕) →乗り物の準備をする →出かける準備をする
11
「殆」は「〇〇」と読み、意味は「〇〇」
ほとんど, おそらく
12
「看」は副詞で「〇〇」と読み、意味は「〇〇」
みすみす, 見る間に
13
愈(弥、逾)は「〇〇」と読み、意味は「〇〇」
いよいよ, いっそう
14
遺(読みと意味)
遺ス(のこす)…残す 遺ツ(すつ)…捨てる 遺ル(おくる)…贈る 遺ル(わする)…忘れる
15
賢の意味は?
立派な人
16
素(読みと意味)
もとヨリ 普段から、常々、いつも 前から、元来
17
「〜のみ」は「〜〇〇」「〜〇〇」「〜〇〇」の3つの意味がある
だけだ, に過ぎない, に他ならない
18
慢の意味を熟語で整理せよ。
怠慢→なまけている 高慢→驕り高ぶる 緩慢→ゆるい、遅い
19
憮然
がっかりした様子。失望した様子。
20
何苦〜。
どうしてわざわざ〜するのか。
21
罷ム、罷ル
やむ まかる
22
「熟々」の読み方は〇〇で意味は〇〇
つらつら, ちゃんと
23
已
すでに やむ のみ
24
稍の読み方は?
やや
25
慨然の意味は?
嘆いている状態のこと
26
「仮使(仮令、縦使、縦令)」の読み方は?
たとひ
27
無他
他でもない(強調)
28
将(副詞の読みと意味)
はタ 選択…もしかして、あるいは、それとも 推量…おそらく、多分 疑問反語の強調…いったい〜か
29
長者、学者の読み方を送り仮名も含めて全てひらがなで記せ。
ちょうずるもの まなぶもの
30
たダ+「のみ」なし
限定(…だけだ。) 強意(限定が入らない時)(訳出なし)
31
釈
とク…解釈、釈明 とけル…氷釈、希釈 すツ…手放す(釈放) おク…そのまま残して置く
32
妄(副詞)(読みと意味)
みだりに むやみやたらと
33
「聖意」とは?
皇帝の意見
34
能無言
言わないことができる
35
恐-。の読み方は?
恐らくは…む。(←推量の助動詞がつく)
36
号(動詞の読みと意味)
ごうス 呼ぶ、名付ける、言いふらす
37
「与」の読み方を4つ答えよ
あづかる, ともにす, くみす, か(文末)
38
一旦
ある日 ある朝
39
「何者」の読み方は?
なんとなれば
40
忿然
腹を立てる様子。
41
「鄙人はバカだ」←どういう意味?
私はバカだ
42
「向」の読み方は「〇〇に」で意味は「〇〇」
さき, 以前
43
諂妄
こびへつらうこと
44
動(副詞)(読みと意味)
ややもすれば どうかすると
45
犯
一定のラインを超える
46
「不甚」の読み方は?
甚ダシクハ不
47
恣ニス 縦ニス 放ニス 肆ニス 横ニス
全て「ほしいままにす」
48
「始メテ」の意味は?
ようやく
49
王と覇の違いは?
王は徳によって天下を治め、覇は武力によって天下を治めるという違い。
50
「遍(周、普)」を副詞で読むと「〇〇」で意味は「〇〇」
あまねく, 全て
51
「之於」がつづまると「しょ」と読めるため「諸」という字は「〇〇」(送り仮名含む)と読むようになった。
これを
52
「自奉」の意味は?
自分の身を養う
53
「故」を副詞で読むと「〇〇に」で意味は「〇〇」
ことさら, わざと
54
博ス
賭ける(賭博の博)
55
「徐」を副詞で読むと?(送り仮名含む)
おもむろに
56
亦(モ亦以外)
①それでもなお ②やはり
57
親(副詞)(読みと意味)
みづから 自分で
58
果一乎は〇〇を表す
疑問、反語
59
「寧肯」の読み方は「〇〇」で〇〇を表す。
なんぞあへて, 反語
60
「坐」を「ざす」と読む時の意味は?
罪にふれる
61
「何則」の読み方は?
なんとなればすなはち
62
疑問系+則チ
〜の場合は
63
太
はなはだ
64
過(読みと意味)
過グ(すぐ)…通り過ぎる、優れる 過ル(よぎる)…立ち寄る、訪れる 過ゴス(すごす)…時間を費やす
65
敗ル
負ける しくじる こわれる(→死ぬ) くさる。かれる。
66
非六十万不可
六十万にあらざれば可ならず。
67
交(副詞)(読みと意味)
こもごも 互いに
68
「ほしいままにす」5つ答えよ
縦 横 放 肆 恣
69
「恰」の読み方は「〇〇」で意味は「〇〇」
あたかも, ちょうど
70
「聊(些)」の読み方は「〇〇」で意味は「〇〇」
いささか, とりあえずは
71
兵
戦争 武器 兵士
72
抑揚系の句形と意味
Aスラカツ(ナホ)B(←終止形)、イワンヤCヲヤ。 AですらBだ、ましてやCはなおさらBだ。
73
御
あつかう、思い通りに動かす 治める はべる 天子・諸侯に関することにいう敬語
74
「不者」の読み方は?
しからずんば
75
径(副詞)(読みと意味)
ただちに すぐに
76
「念」は「ねんず」以外に「〇〇」と動詞で読める
おもふ
77
「何処」の読み方は?
いづく
78
「偏」は「〇〇に」と読み、意味は「〇〇」だ。
ひとへ, ただただ
79
幸A(Aをこうす。)
(Aが男)Aの仕事を評価する (Aが女性)Aを寵愛する
80
往往
ときどき つねづね、しばしば あちこち、ところどころ 時として
81
士
立派な人物 (あなたとか私とかいう意味は0)
82
「意謂」の読み方は?
おもふに
83
乃チ
そこで なんとまぁ そうしてはじめて
84
卿
そなた。(君主→臣下)
85
人口
他者の言葉
86
「坐」を副詞で読むと「〇〇に」で意味は「〇〇」
そぞろ, なんとなく
87
倍(副詞)(読みと意味)
ますます いっそう
88
台
原義:高い建物 →高殿etc…
89
転(副詞)(読みと意味)
うたタ いよいよ、ますます
90
果タシテの意味は?(ついに、とうとう以外)
やはり
91
掌ル
つかさどル
92
具ニ(読みと意味)
つぶさに 詳細に。具体的に。