問題一覧
1
ソラフェニブ1次治療の試験は?
SHARP試験
2
SHARP試験の選択基準(child、PSは)?
A,0-2
3
ソラフェニブに用量は?
400mgを1日2回
4
SHARP試験の主要評価項目は?
全生存期間OS、症状増悪までの期間
5
SHARP試験のソラフェニブ、プラセボOS中央値は?
10.7ヶ月、7.9ヶ月
6
SHARP試験でのソラフェニブの最も発言頻度の高かった有害事象は?
下痢
7
レンバチニブの一次試験は?
REFLECT
8
REFLECT(レンバチニブ)の対象群は?
ソラフェニブ
9
REFLECT(レンバチニブ)の選択基準(child,PS,vp)は?
A,0-1,0-3
10
レンバチニブの60kg以上、60kg以下のそれぞれの用量は?
12mg,8mgを1日1回
11
REFLECT試験の主要評価項目は?
OS
12
レンバチニブはソラフェニブに対して、◯◯が示された。
非劣性
13
レンバチニブ、ソラフェニブのOS中央値は?
13.6ヶ月、12.3ヶ月
14
レンバチニブの主な有害事象は?
高血圧、下痢、食欲不振、体重減少
15
IMBrave150試験の対象薬は?
ソラフェニブ
16
IMB rave150の主要評価項目は?
OS,PFS
17
アテゾの用量は?
1200
18
ベバの用量は?
15mg/kg
19
IMbrave150では静脈瘤治療が実臨床上治療不要、または治療困難なほどに小さい場合は治療なしとすることを許容していた。
◯
20
アテゾベバはソラフェニブに対して優越性が検証された
◯
21
IM braveのOSハザード比は?
0.58
22
アテゾベバの6ヶ月後のOS率は?
84.8%
23
アテゾベバのPFS中央値は?
6.8ヶ月
24
アテゾベバのPFS6ヶ月後の率は?
54.5
25
アテゾベバのORRは?resist
27.3
26
アテゾベバの有害事象が多いのは?
高血圧、疲労、蛋白尿
27
アテゾベバ(フォローアップ試験)の12,18ヶ月のOS率は?
67%,52%
28
アテゾベバフォローアップ試験のPFS中央値は?
6.9ヶ月
29
ABCコンバージョンセラピーはアテゾベバ併用両方後に腫瘍縮小が達成された場合に手術や局所療法を行う治療である
◯
30
RESORCE試験の対象薬は?
レゴラフェニブ
31
RESORCE試験(レゴラフェニブ)の選択基準PS,childは?
0-1, A
32
レゴラフェニブの用量は?◯◯mgを1日1回3週間継続、1週休薬。
160
33
RESORCE試験(レゴラフェニブ)の主要評価項目は?
OS
34
レゴラフェニブはプラセボに対して何を有意に延長したか?
OS,PFS
35
REACH-2試験の対象薬は?
ラムシルマブ
36
REACH-2試験(ラムシルマブ)は◯◯投与経験のある患者を対象
ソラフェニブ
37
REACH試験の主要評価項目は?
OS
38
ラムシルマブ(REACH-2試験)の用量は?
8mg/kgを2週に1回
39
ラムシルマブ(REACH-2試験)の対象薬?
プラセボ
40
ラムシルマブはプラセボに対して何を有意に改善した?
OS,PFS
41
カボサンチニブの試験は?
CELESTLAL
42
CELESTLAL試験(カボサンチニブ)の主要評価項目は?
全生存期間
43
カボサンチニブ(CELESTLAL試験)の用量は?1日1回
60mgw
44
カボサンチニブ(CELESTLAL試験)はプラセボと比較して有意にしたものは?
OS
45
カボサンチニブ(CELESTLAL試験)のgrade3,4の有害事象は?手足皮膚反応、高血圧、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加、疲労、下痢
◯