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危険物の性質と消火方法 05
問題数10
No.1
第5類の危険物は、いずれも分子内に酸素を含有している。
第6類の危険物は、それ自体は不燃性であるが、可燃物や有機物を酸化させ、着火させる危険がある。
第3類の危険物は、すべて禁水性および自然発火性の両方の性質を有している。
第4類の危険物は、蒸気比重が1より大きく、引火性を有する。
第2類の危険物は、着火または引火しやすい可燃性の固体である。
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
濃度が高いものは、湿気を含む空気中において発煙する。
鉄、ニッケル、アルミニウムなどは濃硝酸には侵されるが、希硝酸には不動態化するため侵されない。
水と任意の割合で溶け、酸性の水溶液になる。
光や加熱によって分解し、酸素と窒素酸化物を生じる。
濃硝酸は、硫黄、リンなどの非金属とは反応しない。
No.8
No.9
No.10