問題一覧
1
1.問診のポイントとして,直接関係がないと思われるような過去の不具合,整備歴などは参考とならないことから,できるだけ新しい情報を多く聴取し不具合現象との関連を整理する。
2
1.雨天時に不具合が発生すると思われる場合は,車両に水を掛けながら点検する手法があり,エンジン·ルームや電子部品に直接水を掛けて温度,湿度を変えて不具合の発生がないか点検する。
3
4
4
3.スイッチ1とスイッチ2をONにした後,スイッチ3をONにしたときに,ヒューズ2が溶断した場合は,B点とG点との線間短絡が考えられるが,©点とH点との線間短絡は考えられない。
5
4.スイッチ1とスイッチ3をONにしたときに,ヒューズ3が溶断した場合は,D点とF点との線間短絡が考えられるが,F点とG点との線間短絡は考えられない。
6
2
7
2.外部診断器による最小表示値が0.35g/sであるエア·フロー·メータの点検において,エンジン回転速度を変化させたとき,外部診断器の表示が0.35g/sで変化しないときは,信号線の断線,信号線の短絡(地絡)が考えられるが,アース線の断線は考えられない。
8
4.外部診断器による最大表示値が145kPaのバキューム·センサの点検において,バキューム·センサのコネクタを外し,そのハーネス側コネクタの信号線とアース線を短絡させたときに外部診断器の表示が145kPaで変化しない場合,バキューム·センサ以外の断線は考えられるが,バキューム·センサの断線は考えられない。
9
3.外部診断器による最小表示値が0kPaのバキューム·センサの点検において,バキューム·センサのコネクタを外したとき,外部診断器の表示が0kPaで変化しないときは,バキューム·センサ以外の短絡(地絡)は考えられない。
10
4.外部診断器の表示が145kPaのときに,コネクタAを外して端子④と端子⑥間を短絡させると表示が0kPaに変化する場合,バキューム·センサの不良は考えられないが,エンジンECUアース線の不良は考えられる。
11
2
12
1.外部診断器の水温表示が「-40℃」で,コネクタAを外して端子②と端子④を短絡させたときに表示が「-40℃」のまま変化しなかった場合,水温センサの内部断線,信号線の断線は考えられるが,コネクタA内の端子②と端子④の短絡は考えられない。
13
4.外部診断器の水温表示が「140℃」で,コネクタAを外したときに表示が「-40℃」に変化した場合,水温センサの内部短絡は考えられるが,コネクタA内の端子②と端子④の短絡は考えられない。
14
2.外部診断器の吸気温度表示が「140℃」で,コネクタAを外したときに表示が変化せず,コネクタBを外しても表示が変化しない場合,エンジンECUの不良及びアース線の不良(断線·短絡(地絡))が考えられるが,吸気温センサの不良及び信号線の不良(断線·短絡(地絡))は考えられない。
15
4.コネクタAを外し,端子②とボデー間の電圧がOVの場合は,アース線の断線が考えられる。
16
1.エンジンECUデータが100%の場合,③の箇所での断線及び短絡(地絡)が考えられる。
17
3.エンジンECUデータが100%の場合,①と③の箇所での線間短絡は考えられるが,①と②の箇所での線間短絡は考えられない。
18
4
19
2
20
1
21
1.O2センサ信号電圧が1V付近で一定の場合,「エア·フロー·メータの信号電圧のHi側への特性ずれ」が考えられ,「エア·フロー·メータのアース線の接触抵抗増大」も考えられる。
22
4.エア·フロー·メータの信号線の接触抵抗增大
23
4.フューエル·ポンプのリリーフ·バルブの開側への固着
24
4.プレッシャ·レギュレータ不良による燃圧の低下
25
4.クランキング時の端子⑤と端子⑦間において,コネクタBを外したときに図2の信号電圧波形が測定できた場合は,エンジンECU本体の不良,コネクタB内での端子⑥と端子⑧間の短絡が考えられるが,カム角センサ本体の不良,信号線の断線,信号線の短絡(地絡)は考えられない。
26
2.クランキング時の端子⑤と端子⑦間において,OV一定の信号電圧波形が測定でき,コネクタAを外したときの端子①と端子③間において,図2の信号電圧波形が測定できた場合は,エンジンECU本体の不良が考えられるが,信号線の断線,カム角センサ本体の不良は考えられない。
27
4.エンジンECUの不良
28
4.端子⑧から端子⑩の配線とボデーとの短絡(地絡)
29
4.イグニション·スイッチONの状態で,端子④とボデー間の電圧がOVの場合は,点火確認信号線の短絡(地絡),イグナイタ内蔵イグニション·コイルの不良が考えられるが、エンジンECUの不良は考えられない。
30
2.クランキング時の端子④とボデー間の電圧が0V一定の場合,点火確認信号線の短絡(地絡)は考えられるが,エンジンECUの不良は考えられない。
31
4.コネクタBを外したとき,端子⑦とボデー間の電圧が0Vから5Vに変化した場合は,エンジンECUの不良が考えられるが,イグナイタ及びイグニション·コイルの不良は考えられない。
32
1
33
4.端子②の電圧波形が12V一定の場合,信号線の短絡(地絡)は考えられないが,ISCVの電源線の断線,アース線の断線は考えられる。
34
4
35
3.Dジェトロニック方式エンジン搭載車において,暖機後でもアイドル回転速度が高いという不具合の推定原因として,吸入系統へのエアの吸い込み,水温センサの不良は考えられるが,ノック·センサの不良は考えられない。
36
1.Dジェトロニック方式エンジン搭載車において,初爆はあるが完爆しないという不具合の推定原因として,バキューム·センサ,水温センサ及びインジェクタの不良は考えられるが,スパーク·プラグ及びプレッシャ·レギュレータの不良は考えられない。
37
2.AB間の抵抗が120Ωで,Cとボデー·アース間,Dとボデー·アース間がともにoΩの場合は,メイン·バス·ラインのCAN-H線の断線が考えられるが,メイン·バス·ラインのCAN-L線の断線は考えられない。
38
3.ECU2のサブ·バス·ラインの2本(CAN-H線とCAN-L線)が線間で短絡
39
2
40
3.外部診断器によるCAN通信系統の点検において,CAN通信線が正常の場合は接続しているすべてのECUが表示されるが,断線によりCAN通信線に異常が発生した場合は,通信ができないECUは表示されない。
サーキットテスター
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吉沢和樹 · 10問 · 2年前サーキットテスター
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10問 • 2年前オシロスコープ
オシロスコープ
吉沢和樹 · 9問 · 2年前オシロスコープ
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9問 • 2年前記述問題 上下巻
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140問 • 2年前リニア信号センサ
リニア信号センサ
吉沢和樹 · 14問 · 2年前リニア信号センサ
リニア信号センサ
14問 • 2年前記述問題 下巻
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261問 • 1年前記述問題 上下巻
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402問 • 1年前記述問題 上巻
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140問 • 1年前記述問題 下巻
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261問 • 1年前計算特化
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スイッチング駆動アクチュエーター
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14問 • 2年前リニア駆動アクチュエーター
リニア駆動アクチュエーター
吉沢和樹 · 7問 · 2年前リニア駆動アクチュエーター
リニア駆動アクチュエーター
7問 • 2年前通信関係
通信関係
吉沢和樹 · 10問 · 2年前通信関係
通信関係
10問 • 2年前制御関係
制御関係
吉沢和樹 · 9問 · 2年前制御関係
制御関係
9問 • 2年前ハイブリッド車
ハイブリッド車
吉沢和樹 · 12問 · 2年前ハイブリッド車
ハイブリッド車
12問 • 2年前問題一覧
1
1.問診のポイントとして,直接関係がないと思われるような過去の不具合,整備歴などは参考とならないことから,できるだけ新しい情報を多く聴取し不具合現象との関連を整理する。
2
1.雨天時に不具合が発生すると思われる場合は,車両に水を掛けながら点検する手法があり,エンジン·ルームや電子部品に直接水を掛けて温度,湿度を変えて不具合の発生がないか点検する。
3
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4
3.スイッチ1とスイッチ2をONにした後,スイッチ3をONにしたときに,ヒューズ2が溶断した場合は,B点とG点との線間短絡が考えられるが,©点とH点との線間短絡は考えられない。
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4.スイッチ1とスイッチ3をONにしたときに,ヒューズ3が溶断した場合は,D点とF点との線間短絡が考えられるが,F点とG点との線間短絡は考えられない。
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2.外部診断器による最小表示値が0.35g/sであるエア·フロー·メータの点検において,エンジン回転速度を変化させたとき,外部診断器の表示が0.35g/sで変化しないときは,信号線の断線,信号線の短絡(地絡)が考えられるが,アース線の断線は考えられない。
8
4.外部診断器による最大表示値が145kPaのバキューム·センサの点検において,バキューム·センサのコネクタを外し,そのハーネス側コネクタの信号線とアース線を短絡させたときに外部診断器の表示が145kPaで変化しない場合,バキューム·センサ以外の断線は考えられるが,バキューム·センサの断線は考えられない。
9
3.外部診断器による最小表示値が0kPaのバキューム·センサの点検において,バキューム·センサのコネクタを外したとき,外部診断器の表示が0kPaで変化しないときは,バキューム·センサ以外の短絡(地絡)は考えられない。
10
4.外部診断器の表示が145kPaのときに,コネクタAを外して端子④と端子⑥間を短絡させると表示が0kPaに変化する場合,バキューム·センサの不良は考えられないが,エンジンECUアース線の不良は考えられる。
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1.外部診断器の水温表示が「-40℃」で,コネクタAを外して端子②と端子④を短絡させたときに表示が「-40℃」のまま変化しなかった場合,水温センサの内部断線,信号線の断線は考えられるが,コネクタA内の端子②と端子④の短絡は考えられない。
13
4.外部診断器の水温表示が「140℃」で,コネクタAを外したときに表示が「-40℃」に変化した場合,水温センサの内部短絡は考えられるが,コネクタA内の端子②と端子④の短絡は考えられない。
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2.外部診断器の吸気温度表示が「140℃」で,コネクタAを外したときに表示が変化せず,コネクタBを外しても表示が変化しない場合,エンジンECUの不良及びアース線の不良(断線·短絡(地絡))が考えられるが,吸気温センサの不良及び信号線の不良(断線·短絡(地絡))は考えられない。
15
4.コネクタAを外し,端子②とボデー間の電圧がOVの場合は,アース線の断線が考えられる。
16
1.エンジンECUデータが100%の場合,③の箇所での断線及び短絡(地絡)が考えられる。
17
3.エンジンECUデータが100%の場合,①と③の箇所での線間短絡は考えられるが,①と②の箇所での線間短絡は考えられない。
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21
1.O2センサ信号電圧が1V付近で一定の場合,「エア·フロー·メータの信号電圧のHi側への特性ずれ」が考えられ,「エア·フロー·メータのアース線の接触抵抗増大」も考えられる。
22
4.エア·フロー·メータの信号線の接触抵抗增大
23
4.フューエル·ポンプのリリーフ·バルブの開側への固着
24
4.プレッシャ·レギュレータ不良による燃圧の低下
25
4.クランキング時の端子⑤と端子⑦間において,コネクタBを外したときに図2の信号電圧波形が測定できた場合は,エンジンECU本体の不良,コネクタB内での端子⑥と端子⑧間の短絡が考えられるが,カム角センサ本体の不良,信号線の断線,信号線の短絡(地絡)は考えられない。
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2.クランキング時の端子⑤と端子⑦間において,OV一定の信号電圧波形が測定でき,コネクタAを外したときの端子①と端子③間において,図2の信号電圧波形が測定できた場合は,エンジンECU本体の不良が考えられるが,信号線の断線,カム角センサ本体の不良は考えられない。
27
4.エンジンECUの不良
28
4.端子⑧から端子⑩の配線とボデーとの短絡(地絡)
29
4.イグニション·スイッチONの状態で,端子④とボデー間の電圧がOVの場合は,点火確認信号線の短絡(地絡),イグナイタ内蔵イグニション·コイルの不良が考えられるが、エンジンECUの不良は考えられない。
30
2.クランキング時の端子④とボデー間の電圧が0V一定の場合,点火確認信号線の短絡(地絡)は考えられるが,エンジンECUの不良は考えられない。
31
4.コネクタBを外したとき,端子⑦とボデー間の電圧が0Vから5Vに変化した場合は,エンジンECUの不良が考えられるが,イグナイタ及びイグニション·コイルの不良は考えられない。
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1
33
4.端子②の電圧波形が12V一定の場合,信号線の短絡(地絡)は考えられないが,ISCVの電源線の断線,アース線の断線は考えられる。
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3.Dジェトロニック方式エンジン搭載車において,暖機後でもアイドル回転速度が高いという不具合の推定原因として,吸入系統へのエアの吸い込み,水温センサの不良は考えられるが,ノック·センサの不良は考えられない。
36
1.Dジェトロニック方式エンジン搭載車において,初爆はあるが完爆しないという不具合の推定原因として,バキューム·センサ,水温センサ及びインジェクタの不良は考えられるが,スパーク·プラグ及びプレッシャ·レギュレータの不良は考えられない。
37
2.AB間の抵抗が120Ωで,Cとボデー·アース間,Dとボデー·アース間がともにoΩの場合は,メイン·バス·ラインのCAN-H線の断線が考えられるが,メイン·バス·ラインのCAN-L線の断線は考えられない。
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3.ECU2のサブ·バス·ラインの2本(CAN-H線とCAN-L線)が線間で短絡
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3.外部診断器によるCAN通信系統の点検において,CAN通信線が正常の場合は接続しているすべてのECUが表示されるが,断線によりCAN通信線に異常が発生した場合は,通信ができないECUは表示されない。