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2024年6/13 二級自動車シャシ
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  • 問題数 27 • 6/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    P26 変速の仕組み 変速の間隔が( )すぎるとエンジンが吹き上がってしまう。 逆に二つの締結が( )しまうと、(①)が 発生し、部品の損傷や、場合によっては急ブレーキ状態になり事故を招くおそれがある。 そこで、図のようにワンウェイ・クラッチを設置し、①が機械的に生じないようにしているが、副作用として( )が効かなくなる問題がある。

    開き, 重なって, 内部ロック, エンジン・ブレーキ

  • 2

    P26 変速の仕組み ▫【2組のプラネタリギヤユニット】で 「入力・出力・固定」をして変速 【 】→▫( ) ▫( ) ※スムーズな変速が必要なため 「入力・出力・固定」を素早く変えるのが必要 もし… 間隔が遅いと…E/gが吹き上がる (( ),Nレンジ状態) 締結が重なると…ギヤロック,( )が損傷, タイヤロック D1速〜D4速・・・ 【( )】のON・OFFで制御。 【 】→実際は2つのバルブのON・OFFの 組み合わせで行う

    フロントプラネタリギヤユニット, リヤプラネタリギヤユニット, 半クラッチ, AT, シフトソレノイドバルブ

  • 3

    P27 油路の切り替えの基本原理 問)図の①〜②を答えよ。 (※②は解放or締結)

    OFF, 解放

  • 4

    P27 油路の切り替えの基本原理 問)図の①〜②を答えよ。 (※②は解放or締結)

    ON, 締結

  • 5

    P27 油路の切り替えの基本原理 問)図の①〜④を答えよ。

    コイル, スプリング, 電磁石, 多板ブレーキ

  • 6

    P27 油路の切り替えの基本原理 問)図の場合、正しい方を選べ。

    スプリング力<油圧

  • 7

    P28 インヒビタ・スイッチ インヒビタ・スイッチはAT本体に取り付けられ、( )を検出するもので、検出した信号をAT・ECUに入力している。 また、インヒビタ・スイッチは、 Pレンジ及びNレンジ以外では、 ( )への通電を遮断する機能も兼ね備えている。

    シフト位置, スタータ・モータ

  • 8

    P28 インヒビタ・スイッチ インヒビタ・スイッチはAT本体に取り付けられ、シフト位置を検出するもので、検出した信号をAT・ECUに入力している。 また、インヒビタ・スイッチは、 ( )及び( )以外では、 スタータ・モータへの通電を遮断する機能も兼ね備えている。

    Pレンジ, Nレンジ

  • 9

    P28 スロットル・ポジション・センサ スロットル・ポジション・センサは ( )に取り付けられ、 スロットル・バルブの開度を検出するもので、検出した信号をエンジンECUに入力している。

    スロットル・ボデー

  • 10

    P28 アクセル・ポジション・センサ アクセル・ポジション・センサは ( )に取り付けられ、 アクセル・ペダルの踏み込み角度を検出するもので、検出した信号をエンジンECUに入力している。

    アクセル・ペダル部

  • 11

    P28 油温センサ 油温センサは、AT本体に取り付けられ、 ( )の温度を検出し、その信号をAT・ECUに入力している。

    ATF

  • 12

    P28 車速センサ(出力軸回転センサ) 車速センサはAT本体に取り付けられ、 ( )の回転速度を検出するもので、検出した信号をAT・ECUに入力している。

    アウトプット・シャフト

  • 13

    P28 ストップ・ランプ・スイッチ ストップ・ランプ・スイッチは ( )付近に取り付けられ、 ブレーキ・ペダルの操作状態を検出するもので、検出した信号をブレーキECUに入力している。

    ブレーキ・ペダル

  • 14

    P28 タービン・センサ(入力軸回転センサ) タービン・センサはAT本体に取り付けられ、 ( )の回転速度を検出するもので、 検出した信号をAT・ECUに入力している。

    インプット・シャフト

  • 15

    P28 ODキャンセル・スイッチ ODキャンセル・スイッチは ( )に取り付けられ、 運転者の操作により、( )における変速を (   )から( )までとし ( )(オーバ・ドライブ)への変速を禁止するもので、スイッチの作動状態を信号として AT・ECUに入力している。

    セレクト・レバー部, Dレンジ, 1速, 3速, 4速

  • 16

    P28 ライン・プレッシャ・ソレノイド・バルブ ライン・プレッシャ・ソレノイド・バルブは 油圧制御機構に取り付けられ、 AT・ECUが出力した信号により、 オイル・ポンプの吐出圧を走行状態に 見合ったライン・プレッシャにするために、 ( )を制御する。

    プレッシャ・レギュレータ・バルブ

  • 17

    P29 ECUによる制御機能 AT・ECUは次のような制御機能をもつと共に ATに万一故障が生じた場合でも、最低限走行できるようにする( )ももち合わせている。

    フェイルセーフ機能

  • 18

    P30 ライン・プレッシャ制御 AT・ECUは、シフト位置、車速及び アクセル・ペダル踏み込み角度などの信号から ( )を作動させて、 ( )の作動を制御する。

    ライン・プレッシャ・ソレノイド・バルブ, プレッシャ・レギュレータ・バルブ

  • 19

    P30 変速制御 AT・ECUは、シフト位置、車速及び アクセル・ペダル踏み込み角度などの信号から変速制御用ソレノイド・バルブを作動させて、 最適な( )に制御する。

    変速段

  • 20

    P30 ロックアップ制御 AT・ECUは、車速、アクセル・ペダル踏み込み角度などの信号から ロックアップ・ソレノイド・バルブを作動させて、( )の作動を制御し ( )を行う。

    ロックアップ・ピストン, ロックアップ

  • 21

    P30 エンジン・ブレーキ制御 AT・ECUは、シフト位置、アクセル・ペダル踏み込み角度及び( )の信号から ( )に対して並列に設置された ( )を締結することにより、 ( )を行う。

    ODキャンセル・スイッチ, ワンウェイ・クラッチ, オーバラン・クラッチ, エンジン・ブレーキ制御

  • 22

    P32 パイロット・バルブは、 プレッシャ・レギュレータ・バルブで調整した ライン・プレッシャを一定の圧力 (パイロット・プレッシャ)に調整し、 シフト・バルブA、B、 オーバラン・クラッチ・コントロール・バルブ などの変速制御に係る( )を 動かすものである。

    コントロール・バルブ

  • 23

    P32 コントロール・バルブ マニュアル・バルブは、運転席のセレクト・レバーとリンクなどで連結されているため、 レバーを操作すると、その動きに応じて ライン・プレッシャを各( )などに 導き、P、R、N、D、2、1の各( )の切り替えを行っている。

    シフト・バルブ, レンジ

  • 24

    P32 コントロール・バルブ シフト・バルブA、Bは、車速やスロットル・バルブ開度などの運転状態により、二つのシフト・バルブの油路を切り替え、更に組み合わせることにより、( )から( )まで変速させるものである。

    1速, 4速

  • 25

    P32 コントロール・バルブ シャトル・シフト・バルブは、 スロットル・バルブ開度により ( )及び( )のための油路を切り替えている。

    3-2タイミング制御, オーバラン・クラッチ制御

  • 26

    P32 コントロール・バルブ シャトル・シフト・バルブは、 スロットル・バルブ開度により 3-2タイミング制御及び オーバラン・クラッチ制御のための ( )を切り替えている。

    油路

  • 27

    P32 変速制御の基本 問)図の①,②に当てはまる語句を答えよ。

    スロットル・バルブ開度, 車速