問題一覧
1
感染症がどこでどれくらい発生しているかを把握するために行っていること
常時監視
2
健康に及ぼす環境として、文化や制度などのこと
社会環境
3
情報の収集, 選択肢の列挙, 結果の予測, 実行計画の検討, 実行, 評価
4
ヘルスプロモーションの根底にある考え方
環境が健康に影響する
5
( )による病原体の国内侵入の防止
検疫
6
ある1日に医療機関を受診した患者数を人口で割った健康指標。
受療率
7
現在と昔の年齢構成を数学的にそろえて死亡率を比較する方法
年齢調整死亡率
8
日本の健康水準の特徴として、( )が多いことが挙げられる。
生活習慣病
9
( )やエボラ出血熱のように、最近新たに認知され、問題となっている感染症を( )という。
腸管出血性大腸菌, 新興感染症
10
日本の中でどういう種類の疾病が多いのかという構造を示したもの。
疾病構造
11
ヘルスリテラシー, コミュニティの力を高める支援, 主体的に参加
12
大気、水などの自然環境、所得や人間関係のような経済、文化、健康診断やけがの治療といった保健、医療サービスなどのような要因をなんという
環境要因
13
病原体に抵抗する力の1つ
免疫
14
病原体が体に入る経路
感染経路
15
治療に使用する医薬品に対して抵抗力をもつ菌やウイルスのこと
薬剤耐性菌, 薬剤耐性ウイルス
16
健康に影響を及ぼす環境として、気候や森林、緑地、水環境などこ環境のこと
自然環境
17
日本では1980年代にHIVなどに汚染された( )が原因の感染が問題になった。
血液製剤
18
日本の健康水準を示すために用いられる健康指標にはなにがある?
平均寿命, 健康寿命, 乳児死亡率
19
人々が健康に生活できるように、国や自治体、学校や職場、地域の自治会やボランティア団体など、様々な組織がどう活動すべきかを示す考え方
ヘルスプロモーション
20
個人が置かれた社会環境の違いは( )を生み出す原因となる。
健康格差
21
病原体がほかの人や動物などからその人の体内に入り、体内で繁殖することで起こる疾患のこと。
感染症
22
選択肢を選ぶ際には、自分が何を大切にするかという( )をもとに判断することも重要である
価値観
23
( )を特定し、消毒や殺菌により病原体を排除すれば、感染症は起こらない。
感染源
24
( )やマラリアなどのように、その発生が一時期は減少し、あまり問題とならない程度になっていたものが、近年、再び増加し問題となっている感染症を( )という。
結核, 再興感染症
25
健康情報を入手し、理解、評価して、活用することにより、生涯を通じて生活の質を維持、向上できる力のこと。
ヘルスリテラシー
26
エイズの病原体
HIV
27
「健康とは身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態でたり、単に病気あるいは虚弱でないことではない」と定めている、1946年に制定されたもの。
世界保健機関憲章
28
ヘルスプロモーションとはWHOが1986年に提唱した概念であり、その地域に住んでいれば自然と健康になれるように、( )ことを重視している。
環境を整える
29
感染症を引き起こす微生物などで、細菌やウイルスなどが代表的であるもの。感染症の原因
病原体
30
年齢、性別、免疫といった生体内にある要因と、身体活動や食事、喫煙など生活習慣に関わる要因がある。これらをまとめてなんという?
主体要因
31
意思決定・行動選択
意思決定・行動選択
32
新しい医療薬、手術法の進歩、診断法の開発、予防接種が含まれる。
医療技術
33
栄養状態の改善などが含まれる。
生活様式