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物理
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  • 問題数 94 • 3/27/2025

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    問題一覧

  • 1

    双極子-双極子間相互作用の名称

    配向力

  • 2

    双極子-誘起双極子間相互作用の名称

    誘起力

  • 3

    瞬間双極子-誘起双極子間相互作用の名称

    分散力

  • 4

    分子間又は原子の大きさや表面積が大きくなると沸点はどうなる

    上昇する

  • 5

    水素結合をする元素

    F, O, N

  • 6

    水素結合をする化合物の例 2こ

    酢酸, p-ニトロフェノール

  • 7

    クーロンポテンシャルエネルギーの式

    U=QQ/4πεr

  • 8

    ファンデルワールス相互作用のポテンシャルエネルギーは

    分子間距離rの6乗に反比例する

  • 9

    クーロン力は

    分子間距離rの2乗に反比例する

  • 10

    クーロンポテンシャルエネルギーは

    分子間距離rの1乗に反比例する

  • 11

    SDSポリアクリルアミドゲルで電気泳動を行なった後、タンパク質の染色に用いる化合物

    クーマシーブリリアントブルー

  • 12

    アミノ酸やイミノ酸の可視部検出に用いる化合物

    ニンヒドリン

  • 13

    核酸の蛍光検出に応用される化合物

    臭化エチジウム

  • 14

    アミノ酸の蛍光染色に用いられる化合物

    o-フタルアルデヒド

  • 15

    波動の山から隣の山までの距離

    波長

  • 16

    光エネルギーの式

    E=hc/λ

  • 17

    電磁波の種類をエネルギーや振動数が高い順から

    X線, 紫外線, 可視光線, 赤外線, マイクロ波, ラジオ波

  • 18

    吸光度の公式

    A=logI0/I

  • 19

    ランベルトベールの法則の式

    A=kcl

  • 20

    核磁気共鳴スペクトル測定法 nmrで用いる電磁波

    ラジオ波

  • 21

    核スピンI0の原子核

    12C, 16O

  • 22

    核スピンI1/2の原子核

    1H, 13C, 19F

  • 23

    入射角Iの正弦(sin)と屈折角rの正弦(sin)の比の名称

    屈折角

  • 24

    屈折率が影響を受けるもの

    温度, 光の波長, 圧力

  • 25

    光の屈折率の大きい媒質から屈折率の小さい媒質に入る場合、入射角が臨界角より大きくなると海面で全ての光が反射するこの現象を何というか

    全反射

  • 26

    光の全反射を活用している医療機器

    ファイバースコープ

  • 27

    比旋光度の温度、層長 光線を描いて

    20、25, 100mm, ナトリウムD線

  • 28

    ブラッグの式を書いて

    2dsin=nλ

  • 29

    イオン間に働くクーロン力の特徴として間違っているのはどれか

    イオン間の距離に反比例する

  • 30

    分子間相互作用に関する記述のうち正しいのを選べ

    酸素原子の電気陰性度は硫黄原子より大きいため、分子間に働く水素結合はH2Oの方がH2Sよりも強い

  • 31

    DNA中のアデニン-チミン間に塩基対が形成される分子間相互作用

    水素結合

  • 32

    無極性分子同士を含め、全ての物質の間に働く相互作用で、物質の分極率が大きいほど強くなる分子間相互作用の名称

    分散力

  • 33

    蛍光光度法の電磁波の種類

    紫外線 可視光線

  • 34

    正確又は精密に定められた濃度の溶液を調整するときに用いられる器具

    メスフラスコ

  • 35

    一定量の試料溶液を正確に量り取って別の容器に移すときに用いられる器具

    ホールピペット

  • 36

    滴下した容量を量るときに用いられる器具

    ビュレット

  • 37

    分析法で用いられる測定値の偏りの程度

    真度

  • 38

    均質な検体から採取した複数の試料繰り返し分析して得られる一連の測定値が互いに一致する程度のこと

    精度

  • 39

    共存物の存在下で、試料中の分析対象物を正確に測定する能力

    特異性

  • 40

    試料に含まれる分析対象物の検出が可能な最低の量

    検出限界

  • 41

    試料に含まれる分析対象物の定量が可能な最低の量 (濃度)

    定量限界

  • 42

    量るべき最小位を考慮し、0.1mg、10μg、1μg又は 0.1μgまで量ること

    精密に量る

  • 43

    指 示 さ れ た 数 値 の 質 量 を そ の 桁 数 ま で 量 る こと

    正確に量る

  • 44

    「約の定義」?%の範囲

    10

  • 45

    フェノール性ヒドロキシ基の確認試験

    塩化鉄3, 4-アミノアンチピリン

  • 46

    アミノ基呈色試験で反応させる試液

    亜硝酸ナトリウム

  • 47

    Fe3+を呈色する試液

    フェノール性OH, ヒドロキサム酸

  • 48

    アミノ酸確認試験 アミノ酸水溶液に、 「」を加えると、 「」色を呈する イミノ酸類は 「」色 を呈する

    ニンヒドリン, 紫, 黄

  • 49

    ヨウ素確認試験 炎色反応の色

  • 50

    糖の定性試験法

    銀鏡反応, トレンス反応, フェーリング反応

  • 51

    メチルケトン定性反応 メチルケトン及び酸化によりメチルケトンを生成する化合物は、「」 と「」を加えることにより 、「」と力ルボン酸のナトリウム塩を生じる

    ヨウ素, 水酸化ナトリウム, ヨードホルム

  • 52

    ヒドロキサム酸 ヒドロキサム酸構造をもつものは、「」試液を加えると錯体を形成し「」色に呈色する

    塩化鉄3, 濃赤

  • 53

    塩化物の定性反応 「」試液を用いると「」色の沈澱が発生する

    AgNO3, 白

  • 54

    臭化物の定性反応 「」試液を用いると「」色の沈澱が発生する

    AgNO3, 淡黄

  • 55

    ヨウ化物の定性反応 「」試液を用いると「」色の沈澱が発生する

    AgNO3, 黄

  • 56

    炭酸塩の定性反応 「」試液を用いると「」色の呈色

    フェノールフタレイン, 赤

  • 57

    炭酸水素塩の定性反応 「」試液を用いる

    フェノールフタレイン

  • 58

    鉄塩 第一の定性反応 ヘキサシアノ鉄「」酸カリウム試液を用いると「」色の沈澱が発生する

    3, 青

  • 59

    鉄塩 第2の定性反応 ヘキサシアノ鉄「」酸カリウム試液を用いると「」色の沈澱が発生する

    2, 青

  • 60

    フェリシアン化物の定性反応 「」試液を用いると「」色の沈澱が発生する

    FeSO4,青

  • 61

    シアン化物の定性反応 硫酸鉄2試液+塩化鉄3試液を用いると「」色の沈澱が発生する

  • 62

    Li,Na,K,Cu,Ca,Srは白金線を用いて炎色反応を行なって定性するが色を答えて

    赤, 黄, 紫, 緑, 橙, 紅

  • 63

    ホウ酸塩定性反応 ①「」に付けて加温で「」色に呈色 ②「加えて点火で「」色の炎

    クルクマ紙, 赤, メタノール, 緑

  • 64

    リン酸塩定性反応 「」酸アンモニウム試液を加えて加温で「」色沈澱

    モリブテン, 黄

  • 65

    硫酸塩定性反応 ①「」試液で「」色沈澱 ②「」で白濁「」、二酸化硫黄の匂いが「」

    BaCl2, 白, HCl, しない, しない

  • 66

    チオ硫酸塩 「」で分解して白濁「」、二酸化硫黄の匂いが「」

    HCl, する, する

  • 67

    亜硫酸塩 亜硫酸水素塩の定性反応 「」で分解 白濁「」二酸化硫黄の匂いが「」

    HCl, しない, する

  • 68

    過マンガン酸塩の定性試験 「」溶液+「」を加える→泡立ち「」(「」ガス発生)

    硫酸酸性, 過酸化水素, 泡立ち脱色, O2

  • 69

    中和滴定 炭酸ナトリウムを標準試液に用いる際、標準液には「」mol/Lの「」を用いる

    1, 塩酸

  • 70

    中和滴定 標準液に1mol/Lの水酸化ナトリウムを用いるとき標準試液は「」を用いる

    アミド硫酸

  • 71

    非水滴定 「」mol/L「」を標準液とする際はフタル酸水素カリウムを標準試薬として「」を指示薬に用いる

    0.1, 過塩素酸, クリスタルバイオレット

  • 72

    非水滴定 「」を標準液に用いる際は安息香酸を標準試薬としてチモールブルーを指示薬とする

    テトラメチルアンモニウムヒドロキシド

  • 73

    キレート滴定 「」mol/Lの「」を用いる際には亜鉛を標準試薬として「」を指示薬とする

    0.05, EDTA, エリオクロムブラックT

  • 74

    α壊変により質量数は「」、原子番号は「」した娘核種が存在する

    4減少, 2減少

  • 75

    β-壊変は質量数は「」、原子番号は「」の娘核種が生成する

    変わらない, 1増加

  • 76

    β+壊変は質量数は「」、原子番号は「」の娘核種が生成する

    変わらない, 1減少

  • 77

    軌道電子捕獲は質量数は「」原子番号は「」の娘核種が生成する

    変わらない, 1減少

  • 78

    酸を加えてタンパク質を変性させて、水に不溶化させたタンパク質を沈殿物として除去する酸変性法で使用する酸

    過塩素酸, トリクロロ酢酸, メタリン酸

  • 79

    示強性状態関数を選べ

    圧力

  • 80

    穴埋め

    なし, 環状DNA, あり, 線状DNA, プラスミド

  • 81

    細胞膜

    含まない, マイコプラズマ, 含む, エルゴステロール

  • 82

    リボソーム

    70, 30, 50, 80, 40, 60

  • 83

    細胞壁構成成分

    ペプチドグリカン, マイコプラズマ, なし, β-13-D-グルカン

  • 84

    T細胞 「」で CD4又は CD8を発現する細胞に分化する。細胞表面の T細 胞受容体 は抗原受容体として働く

    胸腺

  • 85

    樹状細胞 高い「」能力をもつ。抗原を細胞内で処理しつつ二次リンパ器官 に運搬する 。皮膚 に分布するものは 「」とよばれる

    抗原提示, ランゲルハンス細胞

  • 86

    マクロファージ 血 液 中 で は「」 、 組 織 へ 移 行 し マ ク ロ フ ァ ー ジ と な る 。 「」作用が強い。抗体に対する Fcy受容体や C3b受容体をもつ。 「」作 用 を 有 す る 。 IL-1、 TNF-α な ど の 炎 症 性 サ イ ト 力 イ ン を分泌する

    単球, 貪食, 抗原提示

  • 87

    好塩基球 「」などを穎粒に含む。「」の Fc部分に対するレセプターをもち、 「」型アレルギーに関与する

    ヒスタミン, IgE, 1

  • 88

    ソテツ, サイカシン, 発がん物質, βグルコシダーゼ, メチルカチオン, 配糖体

  • 89

    原子吸光高度法のランプ

    中空陰極管, 放電管

  • 90

    蛍光光度 使用ランプ

    アルカリランプ, キセノンランプ, レーザーランプ

  • 91

    紫外可視光度計 ランプ

    重水素放電管, タングステンランプ

  • 92

    共通イオン効果 難容性塩の飽和水溶液に共通イオンを加えると難容性塩の溶解度が「」する現象

    減少

  • 93

    異種イオン効果 溶液中に沈殿物と無関係なイオンが大量存在すると沈殿物の溶解度が「」する現象

    増加

  • 94

    電気泳動においてイオン性物質の電気泳動速度と反比例するもの

    イオン半径, 溶媒の粘度, 電極間の距離