体液中に化学物質を直接放出することを何というか。

内分泌を行う器官や細胞をまとめて何というか。

内分泌腺でつくられ、ごく微量で特定の細胞の働きを調節する物質を何というか。

ホルモンが作用する特定の器官 を何というか。

標的器官の細胞には特定のホルモンと強く結合する構造がある。 この構造を何というか

ホルモンを分泌する神経細胞を 何というか

ホルモン分泌の中枢となるのはどこか。

視床下部から垂れ下がるようにある部位を何というか

ヒトの脳下垂体はおもに何と何に分けられるか

脳下垂体前業から分泌され、タンパク質の合成を促進するホルモンは何か。

血糖濃度を増加させる働きをもつアドレナリンは、どこから分泌されるか。

甲状腺から分泌され、細胞内の化学反応を促進するホルモンは何か。

副甲状腺から分泌され、血液中のカルシウムイオン濃度を高めるホルモンは何か。

脳下垂体後葉から分泌され、腎臓での水の再吸収を促進するホルモンは何か。

最終的な産物が、その結果をもたらした原因に作用して調節するしくみを何というか。

血液中のグルコースの濃度 を何というか。

血液濃度は、健康なヒトで約何%に保たれているか。

分必系と自律神経系による血糖濃度調印の中枢はどこ か。

すい臓の内分泌腺がある部分を何というか。

血糖濃度の変化を感知する部分を2つ答えよ。

低血糖時、肝臓では何が分解されてグルコースになるか

すい臓から分泌され、グリコーゲンの分解を促進して血糖濃度を上昇させるホルモンは何か

副腎髄質から分泌され、グリコーゲンの分解を促進して血糖濃度を上昇させるホルモンは何か。

副腎皮質から分泌され、血糖濃度を上昇させるホルモンは何か。

糖質コルチコイドのホルモンは何をグルコースに変え、血糖濃度を上昇させているか

低血糖時に働く自律神経は何か。

高血糖時に血糖濃度を下げる働きのあるホルモンは何か。

インスリンを分泌する内分泌腺の名称を答えよ。

インスリンの標的細胞の感受性が低下することで起こる糖尿病は何型か。

糖尿病患者の血糖濃度は、健康なヒトに比べて高いか、低いか

生物が病原体などの異物から身を守ろうとする働きを何というか。

生体防御のうち、原体などを排除するしくみを何というか。

からだをおおう皮膚や粘膜涙に含まれる酵素などにより。 異物の侵入を防ぐしくみを何とよぶか。

生まれつき備わり、不特定の異物に対して働く免疫を何という

異物の侵入後に。異物を特異的に排除するように働く免疫を何というか

白血球は骨髄にある何という細胞から分化してできるか。

白血球にはリンパ球と好中 球のほかに何とよばれる細胞があるか。2つあげよ。

リンパ球は、大きく3つの細胞に分けられる。それぞれの名称を答えよ。

骨髄でつくられ、胸腺で成熱するリンパ球を何というか

骨髄でつくられ、ひ臓で成熱するリンパ球を何というか

多数の白血球が存在する。リンパ管の途中にあるふくらみを何というか

免疫にかかわる器官のうち、血液中の異物に対するフィルターの役割をもつ器官は何か

皮膚の表層にある。死んだ細胞が層状になった様造を何というか。

角質層は何の侵入を防ぐか。

鼻、口、気管などの粘膜が ら分泌される粘性の高い分泌液を何という

涙やだ液に合まれる。細菌 の細胞壁を分解する酵素は何か

胃の内壁から分泌され 殺菌作用をもつ強い酸性の分泌液を何というか。

物理的防御の例を1つあげ よ。

化学的防御の例を1つあげ よ。

異物を細胞内に取り込み酵素によって消化分解する働きをなんというか

食作用を行う細胞を総称して 何というか。

食細胞にはどのような細胞があるか、3つ答えよ。

自然免疫にかかわるリンパ球のうち、ウイルスに感染した細胞を直接攻撃するものは何か。

異物の侵入部位の血が拡張し、発熱したり腫れが生じたりする一連の反応を何というか

リンパ球に非自己と認識され、獲得免疫の攻撃の対象となる異物を何というか。

抗原と特異的に結合するタンパク質を何というか。

抗体は何というタンパク質 からなるか。

抗体が抗原に特異的に結合する反応を何というか

獲得免疫のうち、リンパ球が感染細胞を直接攻撃し、排除する免疫を何というか。

細胞性免疫で感染細胞を攻撃する リンパ球は何か。

抗原の情報を認識したB細胞やT細胞の一部は体内に残り、次の感染に備える。この細胞を何というか。

移植した皮膚や臓器がキラーT細胞により排除されてしまうことを何というか。

抗体によって抗原を排除する免疫を何というか。

侵入した抗原を食作用で排除しながら抗原の情報を提示する細胞を何というか。

抗原提示を認識して活性化し、B細胞の増殖を促すリンパ球は何か。

抗原の情報を認識し、抗体産生細胞に分化するリンパ球は何か。

抗原と抗体が特異的に結合した複合体は、マクロファージのどのような働きで排除されるか。

一度侵入した抗原が再侵入した場合に起こる、短時間で強い免疫反応をなんというか

ウイルスなどの感染を防ぐため、弱毒化した毒素や病原体を接種することを何というか。

予防接種で接種する弱毒化した毒素や病原体は何とよばれるか。

体内の毒素を速やかに排除するために、あらかじめ作成した抗体を含む血清を使って治療する方法を何というか。

免疫が過敏に反応し、からだに不都合に働くことを何というか。

アレルギーの反応の原因となる物質を何というか。

アレルギーのうち、全身に起こる急激な反応を何というか。

アナフィラキシーが重症化すると、急激な血圧降下などの生死にかかわる症状が出ることがある。 これを何というか。

免疫機能が働かなくなり、感染症にかかりやすくなる状態を何というか。

HIVの感染によって、免疫不全が起こる病気を何というか。

HIVは、ヒトのどの細胞 に感染するか

AIDSの発症が原因で、通常はかからない病原体に感染してしまうことを何というか

自己成分に対する抗体ができたり、自己組織をキラーT 細胞が攻撃したりして起こる疾患を何というか。

自分の細胞に反応するT細胞やB細胞が、成熟前に排除されることをなんというか