問題一覧
1
労働安全衛生法において、高さ2m未満の山留め支保工の切ばり及び腹起しの取付けには、作業主任者を専任しなくてもよい
✕
2
高力ボルトは、工事現場受け入れ時に梱包を開封し、全数を確認してから、乾燥した場所に、等級別、サイズ別に整理して保管した
✕
3
非常に硬い地層の地盤調査において、機械式コーン貫入試験(オランダ式二重管コーン貫入試験)によるサウンディングを採用した
✕
4
単管足場の設置において、建地の下端に作用する設計荷重が、最大使用荷重を超えなかったので、建地の最高部から測って31mを超える部分の建地についても、鋼管を2本組としなかった
○
5
鉄筋工事におけるガス圧接継手の外観検査について、圧接部の折れ曲がりは、〇〇以下とする
2°
6
コンクリート型枠用合板の曲げヤング係数は、湿潤状態の型枠より乾燥状態の型枠のほうが大きい
✕
7
JASS5 計画供用期間の級が短期および標準の場合、セメントの種類に対する垂直のせき板の存置期間は、高炉セメントC種を使用する場合より中庸熱ポルトランドセメントを使用する場合のほうが短くすることができる
✕
8
水密コンクリートの荷卸し(受入れ)時のコンクリート温度は、原則として〇〇℃以内とする
30
9
鋼管充填コンクリートの空気量は、特記のない場合、〇〇%以上〇〇%以下の範囲で定め、監理者の承認を受ける
1.0, 4.5
10
プレキャスト部材に用いるコンクリートの空気量は、特記がなく、凍結融解作用を受けるおそれがなかったので、目標値を〇〇%以上とする
3.0
11
液状シール材の塗布幅は、目地幅端部より両端ともに〇〇mm以上とした
60
12
スタッド溶接において、施工に先立ち、適切溶接条件を設定するため、スタッドの経の異なるごと、午前と午後それぞれ作業開始前に〇〇本以上の試験スタッド溶接を行い、曲げ角度〇〇度の打撃曲げ試験を行った。
2, 30
13
鉄骨製作工場の認定グレードは上位より、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇
S, H, M, R, J
14
鉄骨工事において、ショットブラストの表面の粗さは〇〇μmRz以上とする
50
15
溶接部の内部欠陥の補修について、欠陥端部より〇〇mm程度除去し船底形に仕上げてから再溶接する。 明らかな割れの場合には、割れの端部より〇〇mm以上はつり取る
20, 50
16
ベースモルタルの施工において、モルタルの塗厚さは〇〇mm以上〇〇mm以下とし、〇〇日以上の養生期間をとらなければならない
30, 50 , 3
17
アスファルト防水工事において、環境対応低煙低臭型防水工事用改質アスファルトの溶融温度は〇〇℃以下とする
240
18
内壁空積工法による張石工事において、裏込モルタルは据付けの際に使用したくさびを〇〇〇〇、幅木裏には〇〇に、幅木のない場合は最下部の石裏に高さ〇〇mm程度まで充電する
取り外した後, 全面, 100
19
グレイジングチャンネルは、固定する力が弱いため、〇〇ガラス、〇〇ガラス、〇〇ガラスには使用しない
複層, 厚さ8mm以上の, 合わせ
20
塗装工事において、ケイ酸カルシウム板面の素地ごしらえは、穴埋め・パテかいの前に、吸込み止めとして反応形合成樹脂シーラーを全面に塗布する
○
21
PCカーテンウォールの開口部にY型構造ガスケットを使用する場合、コンクリート端面から溝中心までの寸法は、〇〇mm以上とする
60
22
既存柱・はりに施す目荒しは、電動ピックなどを用いて、平均深さで〇〇〜〇〇mm(最大で5mm〜〇〇mm)程度の凹面をつける
2, 5, 7
23
資源の有効な利用の促進に関する法律において、建設業に係る指定副産物とは、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇をいう。
土砂, コンクリートの塊, アスファル・コンクリートの塊, 木材
24
高層建築物等予定工事届は、伝搬障害防止区域内において、最高部分の地表からの高さが〇〇mを超える建築物の新築などに必要な届出であり、建築主が、〇〇に届ける
31, 総務大臣
25
航空障害灯及び昼間障害標識の設置の届出は、設置者が、〇〇に届け出る。
地方航空局長
26
高強度コンクリートを使用した柱のせき板は、コンクリートの圧縮強度が〇〇N/mm2以上に達すれば解体出来る
10
27
計画共用期間の級が標準および長期の建築物において、耐久性上有効な仕上げを施さないプレキャスト部材の屋外側の鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さは、特記がない場合、柱・梁・耐力壁について〇〇mm、床スラブ・屋根スラブについては〇〇mmとする
45, 35
28
認定グレードMの鉄骨製作工場の適用範囲は、鉄骨溶接構造の400Nおよび490N級炭素鋼で板厚〇〇mm以下の鋼材とする
40
29
溶接部の内部欠陥の補修について、明らかな割れを確認した場合、割れの端部より〇〇mm以上はつりとり、再溶接する
50
30
消防用水は、消防ポンプ自動車が〇〇m以内に接近することができるように設ける
2