問題一覧
1
飛び杼発明者
ジョン=ケイ
2
蒸気船考案
フルトン
3
蒸気機関の改良
ワット
4
反連邦派で州の自治権の尊重を主張する中心人物
ジェファソン
5
第一回大陸会議、「自由か、死か」
パトリック=ヘンリ
6
諸国民の富、神の見えざる手
アダム=スミス
7
ロシア最盛期、ツァーリの称号を用いて専制政治を行う
イヴァン4世
8
カトリック教会批判、哲学書簡
ヴォルテール
9
独立宣言起草者
トマス=ジェファソン
10
啓蒙専制君主、武装中立同盟の提唱
エカチェリーナ2世
11
絶対王政確立、西ポンメルンの一部を獲得
フリードリヒ=ヴィルヘルム1世
12
法の精神、この思想により三権分立が合衆国憲法に用いられる
モンテスキュー
13
オーストリア継承戦争、外交革命、七年戦争
マリア=テレジア
14
フランス合理論、方法序説
デカルト
15
ヴェルサイユ宮殿
ルイ14世
16
プロイセン王国初代国王、北方戦争にロシア側で参戦
フリードリヒ1世
17
レキシントンの戦い、コンコードの戦いの植民地側総司令官
ワシントン
18
ロマノフ朝創始者、中央集権の確立、農奴制
ミハイル=ロマノフ
19
イギリス経験論
フランシス=ベーコン
20
コモン=センス
トマス=ペイン
21
連邦派で中央政府の権限を主張する中心人物
ハミルトン
22
明暗を強調する画法、市民の力強さを表現
レンブラント
23
自然状態を万人の万人に対する闘いと捉える、「リヴァイアサン」
ホッブズ
24
アメリカ合衆国2代大統領、首都としてワシントンD.C.を建設
アダムズ
25
失楽園(旧約聖書の楽園喪失がモチーフ
ミルトン
26
第2回ポーランド分割で抵抗運動をした人物
コシューシコ
27
ステンカ=ラージンの乱を鎮圧し即位、西欧化改革実施、ネルチンスク条約、北方戦争、ペテルブルク建設
ピョートル1世
28
フランス、空想的社会主義者、国際義勇軍
サン=シモン
29
統治二論、人間悟性論、独立宣言に影響を及ぼす
ジョン=ロック
30
蒸気機関車
スティーブンソン
31
女官たち
ベラスケス
32
エカチェリーナ2世に日本へ派遣された、根室に来航
ラクスマン
33
マリ=ド=メディシスの生涯
ルーデンス
34
万有引力の法則
ニュートン
35
ロビンソン=クルーソー
デフォー
36
燃焼理論、質量不変の法則、フランス革命期にジャコバン派によって処刑
ラヴォワジェ
37
フランスの自由主義的貴族でアメリカ独立戦争の国際義勇軍、フランス革命中の人権宣言起草者
ラ=ファイエット
38
コサックの首領、南ロシア・シビル=ハン国の一部を編入
イェルマーク
39
海洋自由論、戦争と平和の法
グロティウス
40
ガリヴァー旅行記
スウィフト
41
啓蒙専制君主、サンスーシ宮殿を建設、ユンカー中心のグーツヘルシャフト建設、第1回ポーランド分割に参加
フリードリヒ2世
42
初代アメリカ合衆国大統領
ジョージ=ワシントン
43
人間不平等起源論、社会契約論
ルソー
44
啓蒙専制君主として宗教寛容政策や農奴解放を実施、第1回ポーランド分割に参加
ヨーゼフ2世