問題一覧
1
電波法は( )かつ( )な利用を確保することによって公共の福祉を増進。
公平, 能率的
2
聴守しなければならない周波数 ①( )MHz「国際遭難周波数」 ②( )が指示する周波数
121.5, 責任航空局
3
〜呼出方法〜 ( )回以下 〜応答方法〜 ( )回
3, 1
4
〜遭難通信の特則〜 ①他の一切の無線通信に( ) ②遭難通信を( )するおそれのある電波の( )を直ちに中止 ③遭難信号「 」又は「 」
優先, 妨害, 発射, メーデー, 遭難
5
航空機局は、航空局と通信を行う場合において通信の( )若しくは( )又は( )若しくは( )について、( )から指示を受けたとき、その指示に従わなければならない。
順序, 時刻, 使用電波の型式, 周波数, 航空局
6
〜無線設備の操作範囲〜 ①空中線電力( )ワット以下の無線設備( )キロヘルツ以上の周波数の電波 ②ATC( ) ③気象用レーダー
50, 25010, トランスポンダ
7
( )の相手方に対して行われる無線通信を使って、存在さらには内容を漏らし、又はこれを( )してはならない。
特定, 窃用
8
無線局を開設しようとする者は、総務大臣又は総合通信局長の( )を受けなければならない。
免許
9
航空機局、航空局の免許の有効期限は何年か?
5年
10
121.5MHzの電波の使用制限 ①( )の( )にある航空機局と航空局との間に通信を行う場合 ②共同の捜索救難のための( )、( )
急迫, 危険状態, 呼出し, 応答
11
免許証の再交付は( )に変更を生じたとき、その免許証を( )、( )又は( )とき。
氏名, 汚し, 破り, 失った
12
電波の型式の3文字の記号は?
A3E
13
無線従事者はその業務に従事しているときは、免許証を( )していなければならない
携帯
14
免許がないのに無線局を開設し、運用したものは、( )年以下の懲役又は( )万円以下の罰金に処する。
1, 100
15
落成後の検査事項は( )、無線従事者の( )及び( )、( )及び( )である
無線設備, 資格, 員数, 時計, 書類
16
空中線電力は、( )等に記載されたものの範囲内であること及び、( )を行うため( )のものであること。
免許状, 通信, 必要最小
17
免許人が正当な理由がないのに、無線局の運用の引き続きを( )ヶ月以上休止したとき、運用の( )又は運用の( )に従わない時は免許を取り消すことができる。
6, 停止命令, 制限
18
電波の質を3つ答えよ
周波数の偏差, 周波数の幅, 高調波の強度
19
免許状に記載した( )に変更を生じたとき、( ) を受けなければならない ②免許が効力を失ったときは( )ヶ月以内にその免許状を返納。
事項, 訂正, 1
20
ATCトランスポンダは、SSRからの質問電波を受信し、応答信号として航空機の( )や( )の情報を自動的に送信する
識別, 高度
21
〜緊急通信の特則〜 ①( )に次ぐ優先順位 ②緊急信号は 「 」又は「 」である。
遭難通信, パンパン, 緊急
22
無線設備の( )、( )、電波の型式及び周波数は、( )等に記載されたことによらなければならない。
設置場所, 識別信号, 免許状