問題一覧
1
公衆衛生看護を担う保健師の機能とは 1実態把握=(ア)機能 2(イ)機能・(ウ)機能 3(エ)・(オ)機能 4(カ)・(キ)機能 5(ク)・(ケ)機能 6(コ)・(サ)機能 空白なしで並べてね
地域診断計画策定評価相談支援教育普及啓発調整ネットワーク化システム化施策化
2
キャッスルアンドコブの保健行動の、疾病と予防と発見。症状がなく健康であると自覚している人のとる行動の健康時行動は何か
予防的保健行動
3
キャッスルアンドコブ 病識と受診。症状があり自分は病気なのではないかと感じている人のとる行動 不調時行動は何か
病気対処行動
4
キャッスルアンドコブ 受療 症状があり自分は病気であると思っている人が病気から回復するために取る行動 疾病時行動
病者役割行動
5
変化ステージ理論5つ述べよ 空白なしで〇〇期〇〇期…
無関心期関心期準備期実行期維持期
6
6ヶ月以内に行動変容に向けた行動を起こす意思がない時期は何期?
無関心期
7
6ヶ月以内に行動変容に向けた行動を起こす意思がある時期は何期?
関心期
8
1ヶ月以内に行動変容に向けた行動を起こす意思がある時期は何期?
準備期
9
明確な行動変容が観察されるが、維持はまだ6ヶ月未満である時期は何期?
実行期
10
明確な行動変容が観察され、維持が6ヶ月以上続いている時期は何期?
維持期
11
人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス
ヘルスプロモーション
12
カウンセリングの基本姿勢は何か 8つ空白なしで
ラポールの形成観察傾聴確認共感沈黙の尊重反復問題の明確化と共有化
13
傾聴のコツ 対象者が自由に話せるように(ア)をとる (イ)を受容する 話を聴く側の(ウ)への気づきをもつ 対象の話を聞けなくなる→(エ)
間感情準拠枠ブロッキング現象
14
学業、生活、人間関係などで悩みや適応上の問題をもつ人に対して心理学的な資料や経験に基づいて援助することをなんという?
カウンセリング
15
自己実現を支援する対象者と支援者双方のコミュニケーションのことをなんという?
コーチング
16
コーチは指示ではなく〇〇する存在
支援
17
コーチングの過程 1(ア)をつくる (イ)=対象が望むペースに合わせる (ウ)=対象と同じ身振りや姿勢をとる 相手を受け止める(エ)を使う→(オ) 2(カ)する 3(キ) 4(ク) 空白なしで
信頼関係ペーシングミラーリング接続詞へぇそれで傾聴伝える質問する
18
要援護者と社会資源を結びつけることによって要援護者の地域社会での生活を支援していくことをなんという?
ケースマネジメント
19
ケースマネジメントの基盤となるもの 1(ア) 2対象者の(イ)を支援する 3対象者が自分の生き方や生活を自身の意思で選択できるように支える(ウ)を築いていく 4対象者のニーズに合わせて(エ)(オ)の複数のサービスが提供されるようサービス提供機関同士が(カ)し、(キ)を構築するようマネジメントする
自立支援自己決定対等な関係フォーマルインフォーマル連携ネットワーク
20
健康相談のきっかけ 1相談者自ら求めてくる場合 2保健師等の必要性から乳幼児検診、特定健康診査、健康診査などの(ア)
保健事業のフォローアップ
21
健康診査 1健康状態の把握と予防的対策 2疾病の早期発見・早期対応 3対象者の主体的な問題解決 1〜3は(ア)・(イ)へ結びつける 4地域の健康状態の把握と対策への反映 4は(ウ)・(エ)に反映させていく
健康相談保健指導保健事業施策
22
母子保健の法的根拠は?
母子保健法
23
乳幼児健康診査の内容 1(ア)児健康診査 2(イ)児健康診査 3(ウ)児健康診査 実施主体(エ) 数字は漢字じゃなくて12345で
4ヶ月1歳6ヶ月3歳市町村
24
乳幼児健康診査の4ヶ月健康診査の発育発達の検診のポイントは?
首のすわり
25
乳幼児健康診査の1歳6ヶ月健康診査の発育発達の検診のポイントは?2個
1人で歩く有意語がある
26
乳幼児健康診査の3歳児健康診査の発育発達の検診のポイントは?
二語文
27
乳幼児健康診査の社会的関係での検診のポイントは?〇〇、〇〇
虐待、ネグレクト
28
特定健康診査の根拠法令は?
高齢者の医療の確保に関する法律
29
特定健康診査の対象者は(ア)歳〜(イ)歳の加入者(被保険者、被扶養者) 空白なしで数字
4074
30
特定健康診査の結果により受診者全員に(ア)
情報提供
31
BMI25以上と3つか、腹囲85or90cm以上と2つだと何支援?
積極的支援
32
BMI25以上と2つか、腹囲85or90cm以上と1つだと何支援?
動機づけ支援
33
健康の保持に努める必要のある人が(ア)(イ)を受ける
動機づけ支援積極的支援
34
内臓脂肪肥満型に焦点を当て、その要因となる食事や運動などの(ア)改善に向けた保健指導を行なっていく
生活習慣
35
家庭訪問とは (ア)を単位として(イ)で健康問題を解決するために行う支援活動のこと
家族生活の場
36
地域の家庭訪問は行政保健師の個別援助技術のひとつとして行われてきた歴史がある 1992年(ア)法の創設による行政の訪問看護制度 2000年(イ)法により介護保険・医療保険により在宅療養者・高齢者の訪問看護が始まり、老人保険法による行政の訪問看護は中止
老人保健介護保険
37
福祉職(社会福祉士)は自宅を訪問することをなんという?
アウトリーチ
38
家庭訪問の目的 1生活の(ア)・(イ)を向上できるようにする 2家族の(ウ)・(エ)を向上できるようにする 3介護・育児経験が人生での価値あるものとして位置付けられるようにする 4地域社会住民・関係職種・関係機関・生活環境とうまく付き合えるようにする 5(オ)提供体制や地域社会での助け合い体制に向けての方向性を得る
自立能力自己管理能力介護力育児能力保健医療福祉サービス
39
家庭訪問の特徴 1対象者の(ア)として関わり、(イ)・暮らしの実現を理解し、その人の暮らしに沿った援助をする 2個人、家族の相談に乗るだけでなく地域の社会資源を紹介し繋げる 3事例を集約し、(ウ)を行い、地域に必要な資源の創出(エ)・(オ)、関係機関・職種のネットワーク構築を図る 4他の保健事業(健康診査・健康教育・健康相談)や(カ)と連動して効果を発揮する
パートナー生活の場地域診断事業化施策化地区活動
40
家庭訪問の優先順位 1問題の(ア)性 2問題の(イ)性 3問題の(ウ)性
緊急重要困難
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集団全体に対してリスクが広く分布している場合、そのリスクが低くなるようあぷろーちするものをなんという?一次予防
ポピュレーションアプローチ
42
疾病やリスク要因のあるハイリスク者をスクリーニングしてそのリスクが低くなるようにアプローチするもの。二次予防
ハイリスクアプローチ
43
ヘルスビリーフモデルの基本は何モデル?
保健行動シーソーモデル
44
ヘルスビリーフモデル ア〜
個人の自覚変容要因行動の可能性予防行動利益予防行動障害要因