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精神医学2と13
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  • 問題数 20 • 7/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    ユーモア、昇華、愛他主義は、高度な適応水準の防衛機制である。

  • 2

    末梢神経系には体性神経系(運動神経・感覚神経)と自律神経系がある。

  • 3

    こころを理解する方法論として、生物的レベルのアプローチと心理的レベルのアプローチの2つがある。

    ×

  • 4

    前頭葉は意欲や意志に関与している。

  • 5

    神経系は中枢神経系と末梢神経系の2部に分かれる。

  • 6

    防衛制御不能水準の防衛機制は精神病性障害では現れない。

    ×

  • 7

    社会的に多くの人がとる行動から逸脱するか、多くの人の共通する価値基準から逸脱するものを精神障害という。

    ×

  • 8

    正常と異常を区別するうえで参考になる概念は、平均水準の考え方、価値基準の考え方、疾病概念の3つである。

  • 9

    脊髄は末梢神経である。

    ×

  • 10

    神経組織は、神経の興奮を伝導する神経細胞と、神経細胞を支持する神経膠細胞からなる。

  • 11

    心理検査とは、患者の特徴や症状を、数量化したり客観化して把握するためのものであるが、この検査によってのみ精神科では診断を行う

    ×

  • 12

    知能検査である、田中ビネー式知能検査は、主に児童に使用される

  • 13

    内田クレペリン作業検査では、ひたすらに引き算を行い、繰り返しの単純作業に向き合う処理速度、丁寧さ、正確さ、粘り強さ、などが評価できる

    ×

  • 14

    遠城寺式分析発達検査やデンバー式発達スクリーニング検査は、簡便に発達を把握するために乳幼児健診などで使用される

  • 15

    長谷川式認知症スケールは、認知機能や生活状況などに関する6つの項目を診察上の所見や家族など周囲の人からの情報に基づいて評価する「観察法」で行われる

    ×

  • 16

    POMSは、不安の強さをはかる尺度である

    ×

  • 17

    ロールシャッハテストは、投影法による検査である

  • 18

    性格検査は、主に質問紙法と投影法に分類される

  • 19

    YG検査は、抑うつ性、協調性などの12の因子の得点を算出し、それぞれの点数の組み合わせから、5つの性格傾向パターンのどれかに分類する検査である

  • 20

    投影法は、事前に印刷された質問項目にこたえてもらうことで性格特性を把握する評価方法である

    ×