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黒本第5章 インスタンス
  • 大道響hibiki Ohmichi

  • 問題数 50 • 5/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    インスタンスはOracleデータベースの常駐部分で、( )と( )から成り立つ。

    SGA, バックグラウンドプロセス

  • 2

    1つのインスタンスを複数組のデータベースファイルに対応させることや、1組のデータベースファイルに複数のインスタンスを対応させることは( )

    できない

  • 3

    対応するインスタンスとデータベースファイルを異なるコンピュータに配置することは( )

    できない

  • 4

    インスタンス起動時に起動されるいくつかのプロセスの総称を( )という。

    バックグラウンドプロセス

  • 5

    データベースバッファキャッシュ内の更新済みブロックをデータファイルに書き込むバックグラウンドプロセスをなんというか。

    データベースライター

  • 6

    REDOログバッファのREDOデータをREDOログファイルに書き出すバックグラウンドプロセスをなんというか。

    ログライター

  • 7

    DBWnに対して、データベースバッファキャッシュ内の更新済みブロックをデータファイルに書き込む指示を出したり、制御ファイルにチェックポイント情報を書き込むバックグラウンドプロセスをなんというか。

    チェックポイント

  • 8

    インスタンスが異常終了した場合、次回インスタンス起動時にデータベースファイルの整合性を復旧する処理を実行するバックグラウンドプロセスをなんというか。

    システムモニター

  • 9

    プロセスが異常終了した場合、そのプロセスが使用していた様々なデータやリソースの後処理を実行するバックグラウンドプロセスをなんというか。

    プロセスモニター

  • 10

    性能分析などで使用される様々な統計情報を定期収集するバックグラウンドプロセスをなんというか。

    管理モニター

  • 11

    ログスイッチの発生後、REDOログファイルのREDOデータをアーカイブログファイルとしてコピーするバックグラウンドプロセスをなんというか。

    アーカイバ

  • 12

    インスタンス起動時に割り当てられるメモリー領域をなんというか。

    SGA

  • 13

    SGAの中にあるメモリー領域のことをなんというか。

    コンポーネント

  • 14

    SGAのコンポーネントで、データファイルから読み込んだブロックをキャッシュしたり、更新済みブロックを一時的に保管するものをなんというか

    データベースバッファキャッシュ

  • 15

    SGAのコンポーネントで、解析済みのSQLやデータディクショナリの情報などをキャッシュするものをなんというか。

    共有プール

  • 16

    SGAのコンポーネントで、REDOログファイルに書き込む前のREDOデータを一時的に保管するものをなんというか。

    REDOログバッファ

  • 17

    SGAのコンポーネントで、Java言語で記述されたストアドプログラムの実行にしようされるものをなんというか。

    Javaプール

  • 18

    SGAのコンポーネントで、バックアップや並列処理などの作業領域として使用されるものをなんというか。

    ラージプール

  • 19

    データベースバッファキャッシュは、ブロックの読出し性能を向上させるための( )機能と、ブロックの書込み性能を向上させるための( )機能を持つ。

    キャッシュ, バッファ

  • 20

    データファイルからブロックを読み込み、データベースバッファキャッシュにキャッシュするプロセスは、( )である。

    サーバープロセス

  • 21

    更新処理を実行したタイミングではデータファイル内のブロックは更新されず、メモリー上のブロックだけが更新される。データファイル内のブロックはDBWnにより後で更新される。これをなんというか。

    遅延書込み

  • 22

    プロセスごとに獲得するメモリー領域をなんというか。

    PGA

  • 23

    インスタンスが停止し、データベースもクローズした状態を( )状態という。

    SHUTDOWN

  • 24

    インスタンスが起動し、SGAが割り当てられ、バックグラウンドプロセスが起動した状態を( )状態という。 この状態で読み込むファイルは、( )である。

    NOMOUNT, 初期化パラメータファイル

  • 25

    制御ファイルが読み書き可能な状態を( )状態という。この状態で読み込むファイルは、( )である。

    MOUNT, 制御ファイル

  • 26

    データベースがオープンした状態を、( )状態という。この状態で読み込むファイルは、( )と( )である。

    OPEN, REDOログファイル, データファイル

  • 27

    以下の状態のうち、特殊な管理権限を持たない通常のユーザーでもOracleデータベースに接続できるものを全て選べ。

    OPEN状態

  • 28

    インスタンスを起動する際、初期化パラメータファイルに障害がありました。この際、どの状態で起動処理が停止するでしょう。

    SHUTDOWN状態

  • 29

    インスタンスを起動する際、制御ファイルに障害がありました。この際、起動処理はどの状態で停止するでしょう。

    NOMOUNT状態

  • 30

    インスタンスを起動する際、データファイルまたはREDOログファイルに障害がありました。この際、起動処理はどの状態で停止するでしょう。

    MOUNT状態

  • 31

    起動中に変更可能な初期化パラメータを( )、起動中に変更不可の初期化パラメータを( )という。

    動的初期化パラメータ, 静的初期化パラメータ

  • 32

    初期化パラメータにはバイナリ形式の( )とテキスト形式の( )がある。

    SPFILE, PFILE

  • 33

    初期化パラメータで、制御ファイルのファイル名のことで、複数指定可能なものを( )という。

    CONTROL_FILES

  • 34

    CONTROL_FILESは起動中の変更が( )

    できない

  • 35

    ディスパッチャプロセスの構成を指す初期化パラメータを( )という。

    DISPATCHERS

  • 36

    DISPATCHERSは起動中の変更が( )。

    できる

  • 37

    MEMORY_TARGET初期化パラメータの上限値を指す初期化パラメータを( )という。

    MEMORY_MAX_TARGET

  • 38

    MEMORY_MAX_TARGETは起動中の変更が( )。

    できない

  • 39

    すべてのSGAコンポーネントと全プロセスのPGAの合計サイズを指す初期化パラメータを( )という。

    MEMORY_TARGET

  • 40

    MEMORY_TARGETは起動中の変更が( )。

    できる

  • 41

    全プロセスのPGAの合計サイズの目標値を指す初期化パラメータを( )という。

    PGA_AGGREGATE_TARGET

  • 42

    pgrade_AGGREGATE_TARGETは起動中の変更が( )。

    できる

  • 43

    共有プールのサイズを指す初期化パラメータを( )という。

    SHARED_POOL_SIZE

  • 44

    SHARED_POOL_SIZEは起動中の変更が( )。

    できる

  • 45

    すべてのSGAコンポーネントの合計サイズの上限値を指す初期化パラメータを( )という。

    SGA_MAX_SIZE

  • 46

    SGA_MAX_SIZEは起動中の変更が( )。

    できない

  • 47

    すべてのSGAコンポーネントの合計サイズを指す初期化パラメータを( )という。

    SGA_TARGET

  • 48

    SGA_TARGETは起動中の変更が( )。

    できる

  • 49

    UNDO保存の下限値(秒)を指す初期化パラメータを( )という。

    UNDO_RETENTION

  • 50

    UNDO_RETENTIONは起動中の変更が( )。

    できる