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整形外科後期
  • 竹下仁晟

  • 問題数 63 • 1/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    大腿骨頸部内側型骨折が難治な理由で誤っているのはどれか

    骨折面に牽引力が作用する

  • 2

    スポーツ障害肩で正しいのはどれか

    ベネット病変は関節窩縁後下方の骨棘をさす

  • 3

    発症1日目の乳児化膿性股関節炎の所見はどれか

    股関節は屈曲外転外旋位をとっている

  • 4

    関節リウマチの変形でないものはどれか

    橈側偏位

  • 5

    骨端症、無腐性壊死と羅患部位との組み合わせで誤っているのはどれか

    Pannar病ー足の舟状骨

  • 6

    腰椎椎間板ヘルニアで見られない所見はどれか

    足間代

  • 7

    肩の腱板断裂の慢性期の所見で正しいのはどれか

    夜間痛がある

  • 8

    スポーツによる骨盤周囲の裂離骨折と起因筋腱の組み合わせで正しいものはどれか

    坐骨結節ー大腿二頭筋

  • 9

    アキレス腱断裂で正しいのはどれか

    下腿三頭筋の遠心性収縮による

  • 10

    ペルテス病の初期症状でないものはどれか

    下肢長差

  • 11

    正しい記述を選べ

    触覚は後根より脊髄に進入し、対側の脊髄視床路を上行する, 大腿皮質感覚野は頭頂葉中心後回に存在する

  • 12

    以下のうち、錐体路障害を示唆する所見を選べ

    バビンスキー反射, 表在反射の消失

  • 13

    35歳男性、腰痛と右下肢痛を主訴に来院、足背の小趾側から足底にかけての感覚障害が認められる。本症例が腰椎椎間板ヘルニアである場合、臨床所見として適切なものを選べ

    長母指屈筋の筋力低下, アキレス腱反射の減弱、または消失

  • 14

    正しい記述を選べ

    C4/C5椎間板高位の外側ヘルニアの場合、上腕二頭筋腱反射は減弱、もしくは消失, OPLL患者に対する保存療法としての、いわゆるマニピュレーションは禁忌である

  • 15

    腰椎分離症について正しい記述を選べ

    分離は関節突起間部に発生する, 腰椎の伸展、回旋ストレスが本症の発生に大きく関与している

  • 16

    骨癒合を促進させる因子でないのはどれか

    解剖学的な整復

  • 17

    力学的にストレス集中が生じにくい部位はどれか

    長管骨骨幹部

  • 18

    小児骨折で誤っているのはどれか

    回旋変形は自家矯正される

  • 19

    スポーツ障害肩で正しいのはどれか

    ベネットリージョンか下方関節唇の骨棘である

  • 20

    スポーツ中の突然死に関連しないのはどれか

    慢性硬膜下血腫

  • 21

    スポーツによる骨盤周囲の裂離骨折と起因筋腱の組み合わせで正しいのはどれか

    大腿骨小転子ー腸腰筋

  • 22

    学校管理下の柔道で頭部外傷による死亡事故を最もきたしやすい技はどれか

    大外刈り

  • 23

    急性のスポーツ外傷で正しいのはどれか

    足関節が多い

  • 24

    一次性変形性膝関節症の下肢アライメントで正しいのはどれか

    大腿骨脛骨角は大きくなる

  • 25

    変形性膝関節症にみられないのはどれか

    関節液混濁

  • 26

    正しい組み合わせはどれか

    指伸筋腱皮下断裂ー関節リウマチ

  • 27

    関節リウマチの脱臼、変形でないのはどれか

    肘関節の内反変形

  • 28

    関節リウマチの手指変形と原因となる関節の組み合わせで誤っているのはどれか

    尺側変位ー手根中手関節

  • 29

    痛風の症状で誤っているのはどれか

    朝のこわばり

  • 30

    痛風発作時の治療として適切でないのはどれか

    尿酸のコントロール

  • 31

    上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか

    肘関節

  • 32

    脆弱性骨折で頻度の高いのはどれか

    上腕骨外科頸骨折

  • 33

    骨粗鬆症で正しいのはどれか2つ。

    椎体の圧迫骨折が生じやすい, 力学的負荷が骨量維持に重要である

  • 34

    骨粗鬆症の危険因子でないのはどれか

    肥満

  • 35

    続発性骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか

    甲状腺機能低下症

  • 36

    原発性骨粗鬆症で正しいのはどれか

    やせが危険因子の1つである

  • 37

    キーンベック病で正しいのはどれか

    リキトマンの分類が用いられる

  • 38

    キーンベック病で正しいのはどれか

    進行すると手根骨の配列異常がみられる

  • 39

    ペルテス病の初期症状でないのはどれか

    下肢長差

  • 40

    ペルテス病で誤っているのはどれか

    ドレーマン徴候がみられる

  • 41

    膝痛が初期症状となるのはどれか

    ペルテス病

  • 42

    つま先歩き跛行になるのはどれか

    セーバー病

  • 43

    正中神経麻痺でみられないのはどれか

    ボタン穴変形

  • 44

    ファーレンテストの陽性の際に筋力が低下するのはどれか

    短母指外転筋

  • 45

    示指から小指までの深指屈筋のMMTが5で、フローマン徴候陽性の場合、考えられるのはどれか

    ギヨン管症候群

  • 46

    手根管症候群の症状で正しいのはどれか

    母指対立運動低下

  • 47

    誤っている組み合わせはどれか

    鎖骨骨折ー尺骨神経麻痺

  • 48

    分娩麻痺で正しいのはどれか

    腕神経叢損傷である

  • 49

    アテトーゼ型脳性麻痺で誤っているのはどれか

    知能低下がある

  • 50

    筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか

    感覚障害

  • 51

    6歳男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。症状が進行するとみられる所見はどれか

    呼吸量減少

  • 52

    第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか

    肋間筋の麻痺

  • 53

    脊髄損傷患者の機能で誤っているのはどれか

    C5レベルでは手関節の背屈が可能である

  • 54

    脊髄損傷で正しいのはどれか

    フランケル分類Dでは歩行可能である

  • 55

    25歳の男性。オートバイ事故で頸椎を損傷した。三角筋、上腕二頭筋は徒手筋力検査で両側5、手関節伸展は右1、左2である。下肢運動機能は全廃している。この患者の残存機能の髄節はどれか。

    第5頸髄節

  • 56

    頸椎後縦靱帯骨化症で正しいのはどれか

    糖尿病を合併することが多い

  • 57

    肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか

    胸部の握雪感

  • 58

    第4・5腰椎椎間板の突出型ヘルニアの臨床所見で正しいのはどれか

    長母指伸筋筋力低下

  • 59

    モンテギア骨折で正しいのはどれか

    橈骨頭の前方脱臼を伴う

  • 60

    フォルクマン拘縮で生じない変形はどれか

    母指橈側外転

  • 61

    アキレス腱周囲炎の所見で誤っているのはどれか

    アキレス腱の付着部に圧痛と腫脹が存在する

  • 62

    初期の後脛骨筋腱機能不全にみられるのはどれか

    外脛骨

  • 63

    42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。子の感覚障害の部位で正しいのはどれか。

    母趾、第2趾間の背側