問題一覧
1
中途失明原因の頻度の高いものから4つ並べた時正しいものはどれか
緑内障ー網膜色素変性ー糖尿病網膜症ー黄斑変性
2
次の結膜炎・角膜炎に関係する文章で誤っているものを選べ
単純ヘルペス性角膜炎ー翼状片
3
シェーグレン症候群について正しいのはどれか
主症状は乾燥症状である
4
次の緑内障に関係する文章で誤っているものを選べ
白内障は硝子体混濁である
5
次の記述のうち正しいものを2つ選べ。
近視・屈折光の焦点が無調節状態で網膜より前方にあるもの。球面レンズの凹レンズで矯正される。, 角膜全面から網膜までの成人の平均軸長は、約24mmである。
6
次のうち適切なものはどれか
女性に多い肺がんは腺癌である
7
次のうち適切なものはどれか
小細胞がんは副腎皮質刺激ホルモンを産生することがある
8
肺がんで適切なものはどれか
TNM分類でM1は分類IVに当たる
9
肺がんについて適切なものはどれか
扁平上皮癌の腫瘍マーカーとしてシフラが用いられる
10
肺がんで最も用いられている開胸方法はどれか
後側方開胸法
11
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 風邪を予防する防御機能として適切でないのはどれか
ヘルパンギーナ
12
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 細菌以外の微生物として正しいのはどれか
マイコプラズマ
13
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 下記のうち3に適切なのはどれか
エンテロウイルス
14
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 下記のうち4に適切なのはどれか
インフルエンザウイルス
15
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 下記のうち5に適切なのはどれか
顆粒球割合低下およびリンパ球割合増加
16
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 下記のうち6に適切なのはどれか
顆粒球割合増加およびリンパ球割合低下
17
風邪を予防する防御機能(1)が体には備わっており、体内への微生物の侵入を防いでいる。風邪の原因はウイルス、細菌、細菌以外の微生物(2)で最も多い原因はウイルスである。ウイルス性かぜ症候群には季節性があり、夏に流行しやすいウイルスは(3)で、一方、冬に流行しやすいウイルスは(4)である。ウイルス性かぜ症候群罹患時の白血球比率の変化には特徴があり、発時は、(5)、治癒時は(6)のパターンを呈することが多い。新型コロナウイルス感染症は流行期間が長期に及んだが、その一つの要因は無症候保菌者が多いことで、その割合は(7)である。 下記のうち7に適切なのはどれか
20-30%
18
次のうち誤っているものはどれか
拘束性肺障害時1秒率が低下する
19
下記の組み合わせで誤っているものはどれか
肺性心ー心タンポナーデ
20
Aさん(65歳、男性)は、右下葉の肺癌(T3N2M0)と診断され、抗癌化学療法(シスプラチン+エトポシド)1クール4日間を4クール行うことになった。入院時のAさんは、体温36.2℃、呼吸数18/分、脈拍72/分、血圧124/74mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>は98%で、咳嗽が時々みられるが、痰の喀出はなく、胸部の聴診にて副雑音はない。Aさんの血液検査の結果は、白血球5,600/μL、アルブミン3.7g/dL、CRP0.3mg/dLであった。Aさんは20歳のころから毎日20本の煙草を吸っていたが、60歳のときに禁煙した。
リンパ節転移がある
21
Aさん(65歳、男性)は、右下葉の肺癌(T3N2M0)と診断され、抗癌化学療法(シスプラチン+エトポシド)1クール4日間を4クール行うことになった。入院時のAさんは、体温36.2℃、呼吸数18/分、脈拍72/分、血圧124/74mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>は98%で、咳嗽が時々みられるが、痰の喀出はなく、胸部の聴診にて副雑音はない。Aさんの血液検査の結果は、白血球5,600/μL、アルブミン3.7g/dL、CRP0.3mg/dLであった。Aさんは20歳のころから毎日20本の煙草を吸っていたが、60歳のときに禁煙した。 術後24-72時間の下記所見で異常所見はどれか。
泡沫状ピンク色の痰の略出が続いている。
22
下記の組み合わせで誤っているのはどれか。
気管支拡張症一副交感神経刺激薬の吸入