問題一覧
1
よい設計の要件 ①完成構造物の( )が高い
便益性
2
よい設計の要件 ④( )が安い
建設コスト
3
よい設計の要件 ⑤併用中の( )が安い
維持費
4
よい設計を阻害する要因 ①( )の不足
情報
5
よい設計を阻害する要因 ⑤( )に執着する解釈
前列
6
よい設計を阻害する要因 ⑧( )を求めることに抵抗感
助言
7
よい設計を阻害する要因 ⑨( )な制約
時間的
8
よい設計を阻害する要因 ⑩技術的視点より( )を優先
人間関係
9
公共工事では、建設物を施行する会社とは別の独立した設計専門会社が設計をおこなう設計専門会社
建設コンサルタント
10
19世紀中頃フランスにおける( )の考案を経てコンクリートは鉄鋼とともに建築、土木用構造材料として不可欠なものとなった
鉄筋コンクリート
11
コンクリートの材料4つ答えよ
セメント, 水, 骨材, 混和材
12
セメントの起源はイスラエルのイフタフから発掘された約九千年前の床と壁から出現したコンクリートといわれる。このコンクリートは( )をベースとしたもの
石灰石
13
一般に使用されるセメントは、水と反応して硬化する鉱物質の粉末で、水中および気中で硬化する( )を有する
水硬性
14
セメントで現在もっとも一般に使用されるセメントが( )
ポルトランドセメント
15
骨材はコンクリートの( )を占める
約7割
16
コンクリートの( )はコンクリートの凝結、硬化後のコンクリートの諸性質、混和材の性能、鉄筋の発錆性などに大きな影響を及ぼす極めて重要な材料である
練混ぜ水
17
混和材料で薬品的に少量用いられるもの
混和剤
18
混和材料で容積がコンクリートの練り上がり容積に算入されるもの
混和材
19
主なコンクリート補強用鋼材は?
鉄筋, 鉄骨, PC鋼材
20
インフラの寿命を延ばす
長寿命化
21
壊れる前に要因を排除する
予防保全
22
インフラの寿命を考えた投資
LCC
23
( )寿命(物理的耐用年数)
物理的
24
( )寿命(社会的耐用年数)
機能的
25
( )寿命(経済的耐用年数)
経済的
26
事後保全は劣化や損傷が( )補修する
激しくなってから
27
予防保全は損傷が( )対策を行う
軽微なうちに