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マスコミ社会心理学
  • 小川彩星

  • 問題数 100 • 1/17/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    マスコミとは送り手の(①(報道機関、企業など))による一方的な情報伝達 →インターネットを介した情報発信が普及し (②)から大衆に向けた双方向の情報流通も可能に

    組織体, 個人

  • 2

    自己の内面的な事柄を他者に対して伝える行為を何というか?

    自己開示

  • 3

    ビック・ファイブとよばれるパーソナリティ特性にあてはまらないものは?

    明朗性

  • 4

    自分自身はマスコミュニケーションの影響をそれほど受けていないが、世間一般の他者はマスコミュニケーションの影響を受けているととらえる傾向はなにか?

    第3者効果

  • 5

    インタビューを書き起こしたもののように、少なくともそのままでは量として集計しての分析ができないデータについて論じて示唆を得る研究を何と呼ぶか?

    質的研究

  • 6

    企業による能力開発の方法で、仕事をしながら上司や先輩に学ぶ方法を何と呼ぶか?

    OJT

  • 7

    社会心理学における「態度」とは ある特定の対象または状況に対する行動の(①)(←これを英語で②)

    準備状態, レディネス

  • 8

    態度の3成分 (①)→共感的、神経的反応、感情の言語的表現 (②)→知覚的反応、信念の言語的表現 (③)→外顕的行動、行動に関する言語的表現

    感情, 認知, 行動

  • 9

    様々な問題に対する態度が自分と似ている他者に対して(①)が高まる

    対人魅力

  • 10

    自分の態度に自信が無い時に、相手の類似性の発見によって自分の態度の妥当性を確かめられる。確信を持つことができるから。→(①)が関与

    合意的妥当性

  • 11

    自分や自分を取り巻く環境についての認知(知識、意見、信念)に矛盾や食い違いがあったり、一方の認知が他方の認知から帰結しなかったりする場合、それを認知的に不協和な関係と呼ぶ。→(①)理論

    認知的不協和

  • 12

    認知的不協和理論は(①)を生み、認知間に存在する不協和の提言、除去について(②)られるということである。

    不快感情, 動機づけ

  • 13

    バランス理論 ある人がある対象に対して抱く態度は(①)と(②)およびその対象に関連する(③)の三者の関係性に依存する。

    本人, 対象, 他者

  • 14

    ある人がある対象に対して抱く態度は本人と対象およびその対象に関連するの他者 の三者の関係性に依存する。→(①)理論

    バランス

  • 15

    自己に関する2つの相反する信念が同時にあるときに、望ましくない信念から注意をそらす、自己の欲求を抑圧するなどして自分自身の信念を偽ることを(①)という。

    自己欺瞞

  • 16

    受け手がどの程度説得メッセージについて考えるか注目して、説得を受け入れるかどうかを説明しようとするモデル→(①)モデル

    精緻化見込み

  • 17

    精緻化見込みモデルは情報について考えようとする(①)や(②)がある場合とない場合で情報を処理するルートが異なる

    動機, 能力

  • 18

    購入には2つのレートがある 「慎重に買うもの」通るレート→(①) 「ノリや感覚で買うもの」通るレート→(②)

    中心経路, 周辺経路

  • 19

    メッセージだけではなく、送り手の信憑性などの様々な要因も含め、詳細に情報を処理するか否かに着目したモデル→(①)モデル

    ヒューリスティック・システマティック

  • 20

    ヒューリスティック・システマティック・モデルとは詳細な処理(①)と簡便な処理(②)が想定され、詳細に処理する必要がないと判断されると簡便な処理がなされると仮定される

    システマティック処理, ヒューリスティック処理

  • 21

    ヒューリスティックは、常に適切な判断に結びつくとは限らない。 状況によっては、見たいものだけ、聞きたいものだけを見聞きしたり、都合よく解釈したりするなど、偏った考え方(①)を引き起こすこともあります。

    バイアス

  • 22

    カテゴリーどおりの人物だと認知してしまうこと(血液型や職業など)

    ステレオタイプ的認知

  • 23

    対人認知において印象形成に利用できる情報は多岐にわたる→人は(①)で情報にかかる負担を軽減しようとする ・だから人間は限られた認知資源の中で効率よく情報処理をこなすには、この既に保持されている(②)を利用することが有効 ・私たちが(③)として一時的に記憶できる量は7土2程度 ・(③)から(②)(既有知識) に送られた情報は半永久的に保持される

    認知的倹約家, 長期記憶, 短期記憶

  • 24

    意味の関連が深い知識同志は,リンクで結合して近い場所に配置されている→(①)モデル

    連合ネットワーク

  • 25

    例えば,ある人を「正直な人」→「頼りになるだろう」と推測する場合 →人の性格について自分なりの理論を持っている (①)理論

    暗黙の性格

  • 26

    ローゼンバーグによれば他者を認知する際に想定する性格特性(①)と(②)を軸とする2次元構造の空間に布置できる

    社会的望ましさ, 知的望ましさ

  • 27

    性別、人種、職業など社会的に意味を持つカテゴリーの属する人々についての知識体系 例:「女性は依存的である」など

    ステレオタイプ

  • 28

    自分の考えや信念を裏付ける理論や情報だけを、積極的に集めてしまう心理傾向を(①)という。

    確証バイアス

  • 29

    「外見が魅力的な女性の写真」はその他の側面においても望ましい性質を持っていると評価される→(①) (①)は※ある対象を評価する時に、それが持つ頭著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)(②)効果とも関連

    美人ステレオタイプ, ハロー

  • 30

    ある種の予言をしていると,当初はそれが真実でなかったとしても予言をした人の行動の変化を通して現実化してしまう。 こういった現象を(①)という。

    自己成就的予言

  • 31

    患者が与えられた薬を特効薬と信じていれば、たとえ偽薬でも効果が現れる→(①)効果

    プラシーボ

  • 32

    「このクラスの子は近い将来急速に学習能力が伸びる」と告げられた担任のクラスの生徒は、数カ月後、他のクラスの生徒に比べて実際に成績が伸びる→(①)効果

    ピグマリオン

  • 33

    後で与えられた情報が、記憶を塗り替える:(①)効果

    事後情報

  • 34

    説得の手段 (①)的な手段(暴力・金銭) (②)的手段(言語的・非言語)

    物理, コミュニケーション

  • 35

    最初に大きな要求や要請を行い、それが拒否された後により小さな要求や要請を行うことで、受け手の同意を得る効果を狙う手法

    ドア・イン・ザ・フェイス

  • 36

    最初に小さな 要求や要請を行い、それが受け入れられた後により大きな要求や要請を行うことで、受け手の同意を得る効果を狙う手法

    フット・イン・ザ・ドア

  • 37

    最初に魅力的な条件や提案を提示し、その後に条件を変更することで、受け手の同意を得る効果を狙う手法

    ローボール

  • 38

    専門家や権威ある人物の意見や証言を利用して説得する手法→(①)の利用

    権威

  • 39

    学術的な研究や統計データを引用して説得する手法→(①)の活用

    リサーチ

  • 40

    人々が自分の行動や意見が一貫していることを好む傾向にあることを利用する技法→(①)の原則

    一貫性

  • 41

    他者との共感を促すことによって説得を行う技法→(①)の喚起

    共感

  • 42

    人々が自己決定の感覚を保ちたいという心理的な抵抗を示す現象

    心理的リアクタンス

  • 43

    ある対象に対して良好な関係にしようとするなど、主体的にかかわろうとする心理過程のこと。

    コミットメント

  • 44

    説得の効果を強化し、受け手の信念や態度を強固にするための理論

    接種理論

  • 45

    時間経過によって説得効果が強まること

    スリーパー効果

  • 46

    説得と倫理 ・過程で相手の威厳や(①)を尊重することが重要 ・説得者は相手に対して(②)的な手段を用いてはいけない ・心理的な負担や(③)を与えるような説得は行わない

    自己決定権, 強制, ストレス

  • 47

    SNS エリソンとボイドの定義 ① ユーザーが提供したコンテンツ、他のユーザーが提供したコンテンツおよびシステムレベルのデータから構成される一意に識別可能な(①)をもつ ②他のユーザーが閲覧および横断できる接続を公に表明することができる ③ サイト上のつながりから提供されたユーザー生成コンテンツのストリームを 費,生成,(②)することができるもの

    プロフィール, 相互作用

  • 48

    SNSの特徴 ・(①)可能性と(②)可能性の高さ ・(③)的個人化 ・(4)コミュニケーションと(⑤)コミュニケーションの境界線の溶解 ・(⑥)と(⑦)の重なりの選択性 ・(⑧)されたオンライン・コミュニティ

    カスタマイズ, 情報発信, 永続, 対人, マス, オンライン, オフライン, 解放

  • 49

    自分がおかれた状況や環境の良し悪しを判断したり、自分の能力が十分なのか判断するために、自分と他人を比較する

    自己評価

  • 50

    ある人を目標にしたり、または反面教師にして、自分を改善したり、能力を高めようとする

    自己改善

  • 51

    自分自身を高く評価する。特に自分よりも劣った人と自分を比較することで、自尊心(self-esteem)やプライドを保つことができます。

    自己高揚

  • 52

    自分よりも劣った他者との比較を行う

    下方比較

  • 53

    自分より優れた他者と比較を行う

    上方比較

  • 54

    阪神淡路大震災や東日本大震災における救助活動・生活再建などを通じ、(①)の有無が注目された

    ソーシャルキャピタル

  • 55

    さまざまな種類の個人・地域社会・国、組織・集団が、他のものとつながること、また社会的な関係への影響・つながりを通して得られるさまざまな資源、諸利益の価値の合計

    ソーシャルキャピタル

  • 56

    ソーシャルキャピタルの3要素

    信頼, 規範, 社会ネットワーク

  • 57

    ソーシャルキャピタルのデメリット→(①)が強すぎる

    相互監視

  • 58

    ソーシャルキャピタルの種類 (①)型→限定された等質的なメンバーと共有する厚い信頼と相互の助け合いにもとづいて規模の小さい内向きのつながりを構成 (②)型→異質な人々に対する広く薄い信頼による、外向きで広範なつながりを構成

    結束, 橋渡し

  • 59

    過去のクリック情報や検索履歴、位置情報 などの利用者情報に基づいてアルゴリズムが利用者の嗜好する情報を自動的に推測・提示することで、利用者が自身の視点や関心に合わない情報から切り離されることを表す造語

    フィルターバブル

  • 60

    賛同できるメッセージが反復・増幅されるとともに反対意見から隔離される可能性 のある閉じられた情報環境

    エコーチェンバー

  • 61

    ある人物や企業が発信した内容や行った行為について,ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象

    炎上

  • 62

    多数派の意見が積極的に表明され、少数派が孤立を恐れて沈黙することがくり返された結果、多数派がさらに勢力を増していき、少数派が小さく見積もられるという世論形成のモデル。

    沈黙の螺旋理論

  • 63

    集団で何かを決める際、ひとりで決める時よりも極端なものを選びやすくなること。 リスキー・シフトとコーシャス・シフトの2つの種類がある。

    集団極性化

  • 64

    個人だと正しい判断ができるのに,集団で協議すると間違った判断を下してしまうことがある。 「自分たちは大丈夫という過信」「外部からの忠告の軽視」「自分たちにとって不都合な情報 や反対意見の遮断」などが兆候。

    集団的浅慮

  • 65

    集団決定後の個人の意見も、より大胆な方向へ

    リスキーシフト

  • 66

    集団で話し合うことによって,より安全を重視する方向へと結論が傾いた

    コーシャスシフト

  • 67

    意見や主張を声高に掲げる少数派集団

    ノイジーマイノリティ

  • 68

    ノイジーマイノリティの対義語

    サイレントマジョリティー

  • 69

    広告の機能 (①)機能→新しい市場を開拓したり、消費者の潜在的ニーズを呼び起こして需要を刺激する (②)機能→商品やサービスに関する情報の提供や説得 (③)機能→広告そのものが、娯楽や話題を提供したり、芸術や文化の普及に寄与

    経済的, 社会的, 文化的

  • 70

    (①)広告→企業による商品の販売促進の手段で、企業のマーケティング活動の一環として行われるもの (②)→公共活動を実施している団体や政府、地方自治体などの広告で、そのテーマが公共性の高い問題を扱っているもの

    営利, 非営利

  • 71

    (①)広告→特定の個人、企業、団体などが自己の名を明示しある意見を表明してそれが支持されることで何らかの利益を得ることを目的とした有料のメッセージ (②)広告→候補者個人または政党・政治団体によって、候補者名や政党名を広く認知させ、政策、主張、公約などの争点を提示・設定し、イメージ形成と向上を通して有権者の支持を獲得し、維持するため、ポスター、新聞、放送、インターネットなどの媒体を用いて行われる選挙期間中の選挙運動、日常時の政治情報

    意見, 政治

  • 72

    AIDMAモデル(カッコ内を英語で) A→(①)注意を引く I→(②)興味を持つ D→(③)欲求となる M→(④)記憶する A→(⑤)行動する

    Attension, Interest, Desire, Memory, Action

  • 73

    周辺ルートと中心ルートという2つのルートによって態度形成がなされる(①)モデル

    精緻化見込み

  • 74

    例えば、知らないブランド名(非条件刺激)を、魅力的な視覚的刺激(条件刺激)と一緒に反復的に提示することで視覚的刺激に対する好意的感情が形成される。

    古典的条件付け

  • 75

    カクテルパーティーのような騒がしい場所であっても自分の名前や興味関心がある話題は自然と耳に入ってくるという心理効果

    カクテルパーティー効果

  • 76

    同じ人やモノに接触する回数が増えるほど、好意」も増えるという心理効果

    単純接触効果

  • 77

    多くの人が支持しているものに対して、より多くの支持が集まること

    バンドワゴン効果

  • 78

    他者がある面で望ましい(望ましくない)特徴を持っていると、その評価を当該人物に対する全体評価」にまで広げてしまう傾向。「認知バイアス」のひとつ。

    ハロー効果

  • 79

    大きさ-重さの錯覚の一種 等しい重さのおもりは体積の大きいものの方が軽く感じられる効果

    シャルパンティエ効果

  • 80

    無関係の画像や映像を連続して見た場合、無意識に関連づけて考えてしまう心理効果

    クレショフ効果

  • 81

    服装、髪型や所有物、あるいは、コミュニケーション・パターンや行動パターン、思想などが、社会の一部の集団成員に伝達され共有されるようになる現象

    流行

  • 82

    ■ファッション(Fashon) その時代時代の最も一般的な普遍的行動様式を作り上げる流行。通常は特に(①)などの流行に用いられる。 モード(Mode) ファッションと同様、主に服飾などの流行に用いられる。ファッションが中期以降の流行をさすのに対して、モードは(②)の期間にあらわれる流行 ■ スタイル(Style) モードに近いが、モードは趣味的なニュアンスを持つのに対して、スタイルは(③)に関する流行の意味が通常 ファッド(Fad) 服飾の流行だけでなく、流行語・賭ごと。その他各種の流行内容に関して

    服飾, 初期, 型

  • 83

    主として経済現象に使用される。にわかに景気づくとか暴騰するといった流行現象に転用され、服飾以外のものによく使用される

    ブーム

  • 84

    流行現象の特徴 ・(①)性→何らかの意味で、新育なもの、珍しいもの。(①)性の度合いはかなり強く印象 付けられる。 ・効用→流行そのものは効用に依存しない。「進歩」などの変化と異なり、損失をもたらすものに向かうこともあるし、元に戻ることもある。 ・(②)性→きわめて速やかに移り変わりやすいという特徴をもち、ある期間内に広く普及すると同時に消滅に向かう

    新奇, 短命

  • 85

    集団と同じ行動をすることで安心を得ようとする(①)効果

    同調

  • 86

    (①)が高い集団ほど、グループの結束を乱したくないという心が働きやすく、同調も起こりやすい

    集団凝集性

  • 87

    他者の判断を有用と考えて自分の考えを取り入れること→(①)影響 他の人から嫌われたくないとか集団の輪を乱したくないという心理から行う同調→(②)影響

    情報的, 規範的

  • 88

    アイヒマン実験のように権威への服従を引き起こすカを(①)という

    社会的勢力

  • 89

    社会的勢力 (①)勢力→報酬を与えることのできる立場にいる者 (②)勢力→上司、先輩など自分より社会的地位が高いと思う相手 (③)勢力→好意を抱いている相手、尊敬している相手 (④)勢力→法律、医療、文化、政治といった分野の専門家 (⑤)勢力→罰を与えることのできる立場にいる者

    報酬, 正当, 参照, 専門, 強制

  • 90

    ・流行に敏感な人、逆らう人の特徴→(①)性(周りの多くの人とは違うことをしたい) ・一方、ある程度広まってから、流行に乗る人は(②)性を重んじている (①)と(②)のがせめぎあってその人の流行への対応が出来上がっている

    独自, 同調

  • 91

    うわさは(①)を引き起こす

    パニック

  • 92

    うわさとデマの違い うわさ→(①)的な情報(②) デマ→(③)的な情報(④)

    自然発生, 流通, 意図, 操作

  • 93

    (①)パニック→食料・生活物資の不足、金融不安などの情報がきっかけとなって、不特定多数の人が一斉に、物資の獲得や銀行預金の引き出しに殺到するような混乱のこと (②)パニック→生命の危機が迫ってきている時に、身を守るためにその危険から逃走しようとした結果起こるパニック

    獲得, 逃走

  • 94

    R= うわさの流布(rumor) i= 情報の(①)さ(importance) α=情報の(②)さ(ambiquity)

    重要, 曖昧

  • 95

    1つのうわさを一回聞いただけでは信じないのに,数回にわたって複数の人から聞く ことによって信じてしまうようなプロセスのこと(①)効果

    キャリーオーバー

  • 96

    「オーバーハード効果」とも呼ばれる。ある人に対する説得が、第三者の耳にたまたま入り、その内容の影響を受けること。また、直接説得されるよりもその効果が高いことや、誰かが話している内容について、直接話しているよりも漏れ聞きした場合の方が影響を受けやすいこと。(①)効果

    聞き漏れ

  • 97

    一般的な内容の個人フィードバックを正しいものとして受け入れてしまう 例えば、占いの結果では、実際には誰にでも当てはまるような内容であるにも関わらず、自分だけに当てはまるかのように感じでしまうことなど→(①)効果

    バーナム

  • 98

    (①)→自分が所属していると感じる集団

    内集団

  • 99

    (①)→自分が所属していない集団

    外集団

  • 100

    ある集団に属しているというだけで大量の人間が殺害されていく。その背景は人種他宗教などの外集団に対する偏見や差別の心理が潜んでいる→(①)

    ジェノサイド