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腰や膝・肩の痛み
  • 菊地こずえ

  • 問題数 44 • 9/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    すぐに病院受診をしたほうがいい場合 ・( )していても、痛みがましにならない。 ・時間が経ってもよくならず( )する。 ・( )がはっきりとしない、( )も痛みは強まらない。 ・( )が出なくなった。( )が出た。 これらの場合、( )等が疑われる。

    横になって安静に, 悪化, 痛む場所, 強く押し込んで, 尿, 血尿, 内臓疾患

  • 2

    できるだけ早めに病院受診をしたほうがいい場合 ・( )を使っていてもあまりよくならない。   目安として( )ぐらい。 ・患部が( )いる。

    市販薬, 1週間, 腫れて

  • 3

    機会を見つけて病院受診をしたほうがいい場合を2つあげなさい。

    ビリビリと電気が走る, チリチリと灼けるように痛む

  • 4

    ( )が主成分の貼り薬は、値段が安く、子どもから高齢者、妊娠・授乳中の方まで副作用の心配がほとんどない。 商品例( )( )

    サリチル酸系, サロンパス, ハリックス55EX

  • 5

    より強い薬が欲しいときにおすすめの成分を3つ答えよ。

    ロキソプロフェン, インドメタシン, フェルビナク

  • 6

    ( )や( )が配合された薬は、貼ったり塗ったりした場所を直射日光に当てると強いアレルギーを起こすことがあるため、注意が必要。

    ジクロフェナク, ケトプロフェン

  • 7

    次の薬の主成分を答えよ。  ボルタレンゲル(医療用)

    ジクロフェナク

  • 8

    次の薬の主成分を答えよ。  ボルタレンEXテープ  ボルタレンACゲル

    ジクロフェナク

  • 9

    次の薬の主成分を答えよ。  フェイタスZ

    ジクロフェナク

  • 10

    次の薬の主成分を答えよ。  エアーサロンパスZ

    ジクロフェナク

  • 11

    次の薬の主成分を答えよ。  インテバンクリーム(医療用)

    インドメタシン

  • 12

    次の薬の主成分を答えよ。  バンテリン

    インドメタシン

  • 13

    次の薬の主成分を答えよ。  サロンパスEX

    インドメタシン

  • 14

    次の薬の主成分を答えよ。  セルタッチパップ(医療用)

    フェルビナク

  • 15

    次の薬の主成分を答えよ。  エアーサロンパスDX

    フェルビナク

  • 16

    次の薬の主成分を答えよ。  フェイタス5.0

    フェルビナク

  • 17

    次の薬の主成分を答えよ。  アンメルツゴールドEX

    フェルビナク

  • 18

    次の薬の主成分を答えよ。  モーラステープ(医療用)

    ケトプロフェン

  • 19

    次の薬の主成分を答えよ。  MS冷シップ(医療用)

    サリチル酸メチル

  • 20

    次の薬の主成分を答えよ。  サロンパス

    サリチル酸メチル

  • 21

    次の薬の主成分を答えよ。  ロイヒつぼ膏

    サリチル酸メチル

  • 22

    次の薬の主成分を答えよ。  ハリックス55EX冷感A

    サリチル酸グリコール

  • 23

    次の薬の主成分を答えよ。  エアーサロンパスジェットα

    サリチル酸グリコール

  • 24

    スプレー剤は、近い距離で長時間噴霧し続けると( )を起こす可能性がある。 患部から( )以上離し、同じ場所には( )以上連続で使い続けない。

    凍傷, 10cm, 3秒

  • 25

    光線過敏症は、(①薬を貼ったり塗ったりした箇所に or ②全身に)アレルギー症状が出る。 薬を使っているときだけでなく、使い終わってからも最低( )は患部を直射日光に当てない。 光線過敏症が起きやすいのは( )や( )だが、( )や( )でも一定の頻度で起きる。直射日光に当てないのが難しい場合は、リスクが低い( )を選ぶ。

    ②, 4週間, ケトプロフェン, ジクロフェナク, インドメタシン, フェルビナク, サリチル酸系

  • 26

    飲み薬と貼り薬で効果に差はない。 どちらも副作用に注意が必要。 内服薬は、( )が弱い人は避ける。また、慢性的な痛みで長期間使用する人にも不向き。 外用薬は、( )が弱い人や( )を避けられない人は避ける。

    胃, 皮膚, 直射日光

  • 27

    貼り薬や塗り薬でも、妊娠( )週以降は胎児への影響は出る可能性がある。 妊娠中に使える痛み止め成分は、 飲み薬で( )、塗り薬や貼り薬では( )。

    28, アセトアミノフェン, サリチル酸系

  • 28

    急性の腰痛は安静にしていれば、( )で5割、( )で8割の人は自然に治るため、無理して受診しなくてよい。 慢性的な腰痛は、( )をした方が効果的な場合も多い。

    1週間, 2週間, 軽い運動

  • 29

    次の薬の主成分を答えよ。  オムニード( )パップ

    ケトプロフェン

  • 30

    主成分が( )の商品は、湿布特有の匂いがする。 また、メントールが入っている商品も匂いがしやすい。 メントールが入っていない商品例は (  ゲル/ローション)(  ゲル)など。

    サリチル酸メチル, ボルタレンAC, ロキソニンS

  • 31

    痛み止めの市販薬は年齢制限がある商品が多い。 年齢制限がないのは主成分が( )や( )のもの。 また、主成分が( )の商品は、11歳から使えるものも。

    サリチル酸グリコール, サリチル酸メチル, インドメタシン

  • 32

    授乳中は、貼り薬や塗り薬は基本的にどれを選んでも問題ない。

  • 33

    ・( )歳以下には、第1世代非ステロイド性抗炎症成分の( )や( )を選ぶ。 ・外用薬は、( )ことがないかを確認。

    15, サリチル酸グリコール, サリチル酸メチル, かぶれた

  • 34

    【第2世代非ステロイド性抗炎症成分 】 ☒本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人 ☒( )をおこしたことがある人 塗り薬 1週間あたり( )gまで 液剤  1週間あたり( )mlまで 貼付剤 連続して( )以上の使用は避ける いずれも、( )間使用して症状がおさまらなければ受診。

    喘息, 50, 50, 2週間, 5〜6日

  • 35

    【第2世代 成分別注意事項】 ロキソプロフェン  ⚠( )→副作用が現れやすい(主に皮膚症状)  ⚠( )の診断を受けた人 ( )  ⚠注意が必要な持病や併用薬が多い。必ず確認。  ⚠光学過敏症の副作用報告あり

    高齢者, 気管支喘息, ジクロフェナク

  • 36

    【第2世代 効果の強さ】 ①<②<③≦④

    インドメタシン, フェルビナク, ロキソプロフェンNa, ジクロフェナク

  • 37

    【ジクロフェナク・ロキソプロフェン 注意事項】 ◆ジクロフェナク 〈テープ剤:1日の使用枚数上限〉  テープ剤(7×10cm) 1日( )枚まで  テープ剤L(10×14cm) 1日( )枚まで 〈ゲル:1日の使用量上限〉 1週間あたり( )gを超えて使用しない ◆ロキソプロフェン 〈テープ・パップ剤:1日の使用枚数上限〉  テープ剤(7×10cm) 1日( )枚まで  テープ剤L・パップ(10×14cm) 1日( )枚まで 〈ゲル:1日の使用量上限〉 1週間あたり( )gを超えて使用しない 1回あたり( )cm(約( )g)を超えて使用しない

    2, 1, 50, 4, 2, 50, 8, 2

  • 38

    【塗布剤の種類】 ゲルの特徴として正しいものを6つ選びなさい。

    急性の強い痛み, 薬剤の吸収、伸びが良い。, べとつき、テカリが残る。, 擦り込むとかすのようなものが出てよれる, 厚めに軽く塗布する, アルコールアレルギーのある方は使用しない

  • 39

    【塗布剤の種類】 クリームの特徴として正しいものを3つ選びなさい。

    慢性の痛み, なめらかで伸びが良い, マッサージしながら使用することで、薬剤の吸収を高め血行改善。

  • 40

    【塗布剤の種類】 液体の特徴として正しいものを8つ選びなさい。

    軽度で広範囲の痛み, 手を汚さずに広範囲に均一に塗れる, すぐに乾きべとつかない, 幹部を冷やすのに適する, 作用の持続性に欠ける, 2〜3回重ね塗りして使用, 温めるほうが効果的な痛みには適さない, アルコールアレルギーのある方は使用しない

  • 41

    【塗り薬の注意事項】 ・いったん( )などに必要な量をとってから塗布する。 ・患部に塗った指をまた容器に入れてを繰り返すと( )するおそれ。 ・塗布した後は手についた薬剤を十分に( )。残った薬剤が粘膜に触れると( )を生じる恐れ。

    手の甲, 雑菌が混入, 洗い流す, 刺激感

  • 42

    冷湿布の効果は約( )時間 ( )と感じたときを目安に1日( )回取り替える。 温湿布の効果は約( )間 ただし温湿布はかぶれやすいので、最初は短時間から。

    5〜6, かたくなった, 1〜2, 12

  • 43

    体の痛みにはまずは(①)を使用。 (①)が効かないときは(②)をすすめる。 受診までに一時的に痛みを抑えたい場合は(③)の併用が可能。 ※例外 (④)配合の(⑤)では、NSAIDsの服用は要相談。 理由:(⑥)

    外用剤, 受診, 解熱鎮痛薬, ジクロフェナク, テープ剤, 胃腸障害が増強されるため

  • 44

    【お子様の湿布・外用消炎剤】 ・インドメタシンは、( )歳未満向けの商品はない。 ※含量( )%の貼付剤では、( )歳未満向けの商品はない。 ・カプサイシン、トウガラシ、( )などは刺激が強いので避ける。

    11, 1, 15, ノニル酸ワニリルアミド