問題一覧
1
ケアプランの更新タイミングを全て答えろ
サービス内容の大きな変更時, サービス内容の大きな追加時, 要介護区分の変更時, 要介護認定の更新時
2
計画書の更新タイミングを全て答えろ
サービス内容の追加時, サービス内容の変更時, ケアプランの更新時, 短期目標期間の更新時
3
夫婦で按分を行う場合、2人とも複合サービス(身1生1等)で入っている場合は(①)で按分する。2人とも生活援助のみで入っている場合は(②)で按分する。
時間, 曜日
4
掃除(日毎に3か所を分けて行う)を毎日入ることは原則認められない
×
5
服薬介助のみで身体1のケアを行うことができない
○
6
請求書と利用明細は翌月(①)日に発送して(②)日ごろには利用者の手元に届く。コンビニ支払いの場合は請求書が届いた月の(③)までに支払う必要がある。 領収書は支払い翌月(対象月の翌々月)の明細に同封されます。
15, 20, 月末
7
この中で暫定版の計画書を作る必要があるのはどの場面か?
初回サービス前に要介護認定が確定していない
8
居宅介護の(①)、②は身体介護が有りか無しかで単位数が変わるため、計画書の時間区分の所に「身体有」や「身体無」と記載する必要がある
通院等介助, 移動支援
9
口座引き落としの場合、(①)の(②)日に引き落としがされる。
翌々月, 4
10
相手への関心を示す5つの基本動作を(①)理論という
SOLER
11
院内介助を介護保険で適用する場合は、ケアマネや区役所に確認をとり、その理由を(①)と(②)に記載する必要がある
ケアプラン, 計画書
12
食事の見守りは介護保険で行えるサービスである
×
13
以下のサービスの中で「整容」と一緒に行えないサービスを全て選べ
口腔ケア, 洗顔, ひげ剃り
14
訪問時、利用者がいらっしゃらない場合は(①)分はヘルパーが留まります。
15
15
浣腸はヘルパーが絶対に行ってはいけないサービスである
×
16
摘便はヘルパーが行ってはいけない行為である
○
17
サ責は利用者(①)人ごとに1人必要だが、その中でも常勤サ責は(②)人までは1人で大丈夫である
40, 80
18
ケアプランの第1表で確認するべき点を全て答えろ
要介護度, 認定期間, 生活援助の算定理由
19
ケアプランの第二表で確認するべき点を全て答えろ
訪問介護で提供するサービス内容, 医療行為が含まれていないか
20
ケアプランの第三表で確認するべき点を答えろ
訪問介護サービスが2時間以上空いているか
21
保留になった場合は、(①)ヶ月経つと返戻になってしまうのでケアマネに請求をあげていただくよう連絡を入れる。 その際、給付管理票は(②)ではなく(③)であげてもらう
3, 新規, 修正
22
浣腸は(①)で、(②)cm程度までのものならヘルパーが行うことができる
市販, 5
23
新規依頼が来た時の必ず確認すべき事項を全て答えろ
住所, サービス内容, 希望時間, 希望曜日, 希望開始日
24
障害サービスの請求先について 総合支援:(①)へ請求 移動支援:(②)へ請求
国保連, 区役所
25
重度訪問介護で見守りは行うことができる
○
26
障害サービスでは、利用者の上限管理は(①)が行う
サービス事業者
27
移動支援は(①)のための外出支援なので、通院や通所サービスは行うことができない →通院、通所は総合支援の通院等介助
余暇活動
28
移動支援は初回加算をつけることができない
○
29
介護保険と障害サービスの料金の違い 障害サービスの(①)と(②)は介護保険と料金の違いがあまりないが、(③)と身体を伴わない(④)は介護保険より単位数が低くなっている。
身体介護, 家事援助, 重度訪問介護, 通院等介助
30
重度訪問介護時の外出には(①)が加算される。
移動加算
31
新規営業で伝えるポイント (①) (②) (③) (④)
正社員中心, 事業者の場所, 対応区域, 対応区域外の連携について
32
ケアマネへの営業に適しているのはどちらか
月初
33
散歩の付き添いは役所の許可があっても行うことはできない
×
34
自費サービスに加算はつかない
×
35
総合支援に初回加算はつけることができる
○
36
移動支援は住んでいる区以外の区は受けることができない
○
37
査定エラーが起こる原因として多いのは(①)である
初回加算のつけ忘れ
38
重度訪問介護は利用者ごとに(①)%もしくは(②)%の加算がある
7.5, 15