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口腔機能支援論 ②
  • めためた(めたんこめた)

  • 問題数 46 • 11/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    《ボディメカニクス》 ・身体を捻らない ・大きな筋肉を使う ・水平移動する ・テコの原理を利用する

    重心を近づける, 対象者を小さくまとめる, 支持基底面を広くする

  • 2

    麻痺がある場合、重心が【  】のはok

    健側に傾く

  • 3

    しっかり座ることができなくても 顎と鎖骨の間に握りこぶしが【  】つ、 指【  】本が入る程度の角度以下にすれば、 寝ている姿勢で口腔ケアが可能である。

    1, 3

  • 4

    《誤嚥しにくい姿勢》 ①首が後ろに反らないよう【  】にクッション ②【  】はベッドの折れ目にキッチリ ③【  】は軽く折り曲げ、クッションを入れる ④足がずり下がらないよう足の裏に【  】 ⑤背もたれの角度は状況に応じて変化

    頭, 腰, 膝, クッション

  • 5

    口腔ケアを行った後は、必ず【  】の 破壊と回収(うがいや拭き取り)を行う。

    バイオフィルム

  • 6

    《義歯の洗い方》 ①【 1 】下でブラシを用いて洗う ②【 2 】で漬ける ③【 1 】下でブラシを用いて洗う

    流水, 義歯洗浄剤

  • 7

    《口腔乾燥の影響》 【  】が増える 粘膜が固くなり、【  】が出る 口腔の【  】の低下

    細菌, 感覚異常, 運動機能

  • 8

    《唾液腺マッサージ》 リンパ節と血流に注意 迷走神経刺激に注意

    耳下腺

  • 9

    《唾液腺マッサージ》 頸動脈胴刺激による血圧低下に注意

    顎下腺

  • 10

    見当識, 実行機能, 感情表現

  • 11

    認知症の種類 ①【  】型認知症 ②【  】型認知症 ③【  】性認知症 ④【  】型認知症

    アルツハイマー, レビー小体, 脳血管, 前頭側頭

  • 12

    《ベッドでの口腔ケア》 お顔を【  】向ける

  • 13

    《ベッドでの口腔ケア》

    できるだけ上半身を起こしてもらう

  • 14

    《ベッドでの口腔ケア》 上半身を起こせない場合は【  】にする

    側臥位

  • 15

    片麻痺がある方の口腔ケアは、 【  】を下に横向きに寝て行う。

    麻痺のない方

  • 16

    痰を伴う咳

    湿性咳嗽

  • 17

    痰を伴わない咳

    乾性咳嗽

  • 18

    吸引カテーテルの先端約【  】cmの部位は、 挿入前に他の器物に触れさせない。

    10

  • 19

    《口腔内の吸引》 利き手を使い先端から【  】くらいで持つ。

    10〜13cm

  • 20

    《鼻腔内の吸引》 利き手を使い先端から【  】くらいで持つ。

    15〜20cm

  • 21

    歯科衛生士が吸引できるのは 【  】内と【  】内から【  】までである。

    口腔, 鼻腔, 咽頭後壁

  • 22

    吸引圧は【  】kpaに設定する。

    -20

  • 23

    口腔から咽頭までは約【  】cm 鼻腔から咽頭までは約【  】cm

    10, 15

  • 24

    利き手と反対側の抑えた母指を離して圧をかけ、 ゆっくりカテーテルを回転させ、引きながら吸引する。 吸引時間は【  】秒程度にする。

    10

  • 25

    無理な治療をせずに死んでいくこと。

    老衰死

  • 26

    終末期の人に行う介護や看護。 延命治療は行わず、痛みや不快感の緩和と 心のケアを中心にする。 穏やかに最後の時を迎えていただく。

    看取り

  • 27

    口腔のエンゼルケアは 死後硬直が頸部から始まる 下顎硬直のあいだ(【  】時間)に行う。 口の開閉がスムーズな硬直開始前に口腔ケアを行うことで、【  】発生を抑えることができる。

    1〜3, 臭気

  • 28

    口唇に【  】などがある場合、 無理にはがすと出血し、 止血に時間を要することがあるため、 力を入れ過ぎないようにする。

    かさぶた

  • 29

    鼻腔吸引は【  】部位にカテーテル先端を 当てないように注意して挿入する。 鼻出血しやすい。

    キーゼルバッハ

  • 30

    吸引カテーテルの太さは【  】Frが望ましい

    10〜12

  • 31

    オーラルディアドコキネシスでは、 【  】秒間での合計発音数を測定し、 【  】秒あたりの回数を算出する。

    5, 1

  • 32

    専門的知識及び技術をもって、身体上または精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行う。 また、指導を行う。

    介護福祉士

  • 33

    要介護者に必要な支援をマネジメントをする。

    介護支援専門員

  • 34

    立つ座るなどの大きな動作のリハビリをサポートする。

    理学療法士

  • 35

    食べたり入浴したりの日常生活に関わる活動のリハビリをサポートする。

    作業療法士

  • 36

    言語、嚥下、高次脳、聴覚のリハビリをサポートする。

    言語聴覚士

  • 37

    言語聴覚士

    ST

  • 38

    作業療法士

    OT

  • 39

    理学療法士

    PT

  • 40

    管理栄養士

    RD

  • 41

    薬剤師

    PH

  • 42

    看護師

    RN

  • 43

    認知症は 85歳以上の4人に1人に症状があると言われている。 65歳以上の有病率は16.7%で、6人に1人程度が 認知症といえる。 多い順に並べる。

    アルツハイマー型認知症, 脳血管性認知症, レビー小体型認知症, 前頭側頭型認知症

  • 44

    認知症は脳の細胞が死に、中核症状が現れ、 行動・心理症状がみられる。 治る可能性があるのは【  】である。

    行動・心理症状

  • 45

    嚥下のプロセスモデルでは【  】と【  】がつながっている。

    準備期, 口腔期

  • 46

    反復唾液嚥下テストは 30秒以内で【  】回できれば正常。

    3