問題一覧
1
外尿道括約筋を支配している神経は?
陰部神経
2
⭐️内尿道括約筋は交感神経支配でもあり、副交感神経支配でもある。 (交感神経 → 下腹神経、副交感神経 → 骨盤神経)
🚽
3
脊髄の排尿中枢はどこにある?
第2〜4仙髄
4
(交感神経 or 副交感神経) を刺激すると、膀胱は弛緩する。🟰蓄尿
交感神経
5
膀胱体部からの求心性神経はなに?
骨盤神経
6
排尿に関与する神経を3つ答えろ。
下腹神経 陰部神経 骨盤神経
7
蓄尿時に作用する体性運動神経はなに? (体性神経⋯自分の意思で動かせる神経)
陰部神経
8
排尿反射の中枢はどこにある?(下位中枢)
仙髄
9
⭐️外尿道括約筋は随意制御できる!
🚽
10
膀胱は(交感神経 or 副交感神経)の活動で収縮する。
副交感神経
11
○○神経は外尿道括約筋を「収縮」させる。
陰部神経
12
蓄尿時に内尿道括約筋は(交感神経 or 副交感神経)の働きで収縮する。
交感神経(下腹神経)
13
排尿時、内尿道括約筋は(収縮 or 弛緩)する。
弛緩
14
⭐️膀胱括約筋(内尿道括約筋)は「ノルアドレナリン」の作用で収縮する!
🚽
15
尿が尿道を通る知覚は排尿筋の収縮を(促進 or 抑制)する。
促進
16
⭐️排尿を我慢する時には「大脳皮質」からの抑制がかかる!
🧠
17
脳における排尿中枢はどこにある?(上位中枢)
前頭葉や橋
18
副交感神経路は○○で生じる。
第2〜4仙髄レベル(骨盤神経)
19
[アシドーシスとアルカローシス]
⸜( •⌄• )⸝
20
PaCO2が(増加 or 減少)すると血中のH+濃度は上昇し、アシドーシスになる。
増加
21
PaCO2が(増加 or 減少)すると血中のH+濃度は減少し、アルカローシスになる。
減少
22
HCO3-が(増加 or 減少)すると血中のH+濃度は上昇し、アシドーシスになる。
減少
23
過換気では呼吸性(アシドーシス or アルカローシス)になる。
呼吸性アルカローシス
24
嘔吐では代謝性(アシドーシス or アルカローシス)になる。
代謝性アルカローシス
25
下痢が続くと代謝性(アシドーシス or アルカローシス)になる。
代謝性アシドーシス
26
換気が低下すると呼吸性(アシドーシス or アルカローシス)になる。
呼吸性アシドーシス