問題一覧
1
シリンダの安定した低速制御を行うのに、ハイドロチェッカを使う場合でと、戻り速度を制御するために空気圧回路中の速度制御弁が必要である
○
2
インターロック回路とは、機械や装置を運転する場合に一定の条件を満たさなければ運転できないようにしたり、機械装置を保護する目的に使われる制御回路のことである
○
3
閉ループを形成して、出力側の信号を入力側に戻すことをフィードバックという
○
4
ピストンの移動を位置検出スイッチで確認し、次の段階の入力として使用する制御をシーケンス制御という
○
5
速度制御弁は、排気流量を制御するので、空気圧シリンダの負荷ぎ変化しても、ピストンの速度を一定にすることができる
×
6
急速排気弁を用いてシリンダからの排気を迅速に行う場合、シリンダへの空気圧供給は、メータイン方式が望ましい
×
7
シーケンス制御とは、あらかじめ定められた順序に従って制御の各段階を逐次進めていく制御方式のことである
○
8
フィードバック制御とは、出力側の信号を入力側に戻して閉ループを形成し、動作をさせる制御方式のことである
○
9
シリンダと電磁弁との距離は、(空気消費量の点では短い方がよいが)制御性の点では長い方が良い
×
10
入力信号。、任意の時間だけ送らせて出力させるものにタイマがある
○
11
フィードバック制御とは、開ループを形成し、制御量を目標値に近づけようとする制御のことである
×
12
空気圧シリンダの(初期)速度調整は、速度制御弁の絞り調節ねじを締め込んだ状態から徐々に開けながら行うと良い
○
13
空気圧アクチュエータの出力と速度は、圧力制御弁により、無段階に幅広く調整できる
×
14
シーケンス制御において、位置検出にはリミットスイッチ、リミットバルブ等を使用する
○
15
速度制御弁の固定用ナットは、必ず締めておかなければならない
○
16
シーケンス制御システムでアクチュエータの作動検出として無接点スイッチがある
○
17
図は単動シリンダを作動させる場合の正しい例である
×
18
単動シリンダの制御は、一般に3ポート方向制御弁が使用される
○
19
フィードバックとは、開ループを形成して、出力側に信号を入力側に戻すことである
×
20
速度制御弁の取付位置がシリンダから遠いほど、シリンダの制御性が高くなる
×
21
逆止め弁を開いて流れる速度制御弁内の流れを自由流れという
○
22
フィードバック制御とは、出力側の信号を入力側に戻して開ループを形成し、作動をさせる制御方式のことである
×
23
フィードフォワード制御とは、あらかじめ定められた順序に従って制御の各段階を逐次進めていく制御方式のことである
×
24
シーケンス図とは、実物を模写し、実物にできるだけ近い形で回路の接続、回路に用いられる機器を表すようにした図をいう
×
25
空気圧シリンダの飛び出し防止方法の一つとして、メータイン回路がある
○
26
シーケンス制御とは、あらかじめ制御すべき順序が定められてなく、ある状態にすると、その時点で制御が終了する制御方式である
×
27
逆止め弁に止められ、絞り弁のみを流れる速度制御弁内の流れを制御流れという
○
28
空気圧シリンダの負荷方向が下向きの場合、下降時の供給圧力をチェック弁付きレギュレータであげて使用する
×
29
空気圧装置の配管後の漏れ確認っを行う場合、検査圧力を供給して一度に行えば効率的で、この時の弁の操作は必要ない
×
30
インタロックとは、危険や以異常動作を防止するため、ある動作に対して異常を生じる他の動作が起こらないように制御回路上防止する手段である
○
31
複動片ロッドシリンダの引き込み動作を高速作動させる為には、シリンダのロッド側のポートに急速排気弁を取り付ける
×
32
空気圧シリンダへ速度制御弁を取り付ける位置は、シリンダのポートに近いほど速度制御が行いやすい
○
33
シーケンス制御においては、ピストンの移動を位置検出スイッチで確認するとともに、次の段階の入力として使用する
○
34
開ループ制御とは、フィードバックによって制御量を目標値比較し、それらを一致させるように操作量を生成する制御である
×
35
開ループ制御とは、フィードバックがなく、制御量えお考慮せずに操作量を決定する制御である
○