長さや質量、温度、時間などのように連続的に変化する量

アナログ量で表された情報

ものの個数のように、1個、2個、3個,,,と、とびとびの値しかとらないような量

デジタル量で表された情報

情報を簡単に修正することができる

情報を劣化させることなく、複製を作ることができる

情報を効率よく正確に探し出すことができる

データ量を小さくすることができる

情報を特定の人以外にはわからない形に変換できる

コンピューターはオン、オフの2つの状態を表す多くのスイッチからできている。この2つの状態を表す情報の量の単位

8ビットをひとまとまりにした情報の単位

情報をビットの並び方(ビットパターン)で、表すこと

日常では、0から9-10種類の数字で数を表す

日常では、10進法をよく使っているが、コンピューター内部では0と1の2種類の数字だけで表す

2進法の4桁をひとまとまりとして桁数を少なく表現する

統一的にデザインされた文字の書体

コンピューターで文字に割り当てられる数値

日本語の文字コード

k

M

G

T

P

波を一定の時間間隔で区切りその時間ごとの波の高さを拾い出す

標本化で拾い出した値を、その値に最も近い整数などのとびとびの値に変換する

量子化で変換された値を2進法で表す

色の情報を整数などのとびとびな体位変換する

アナログ画像を画素(ピクセル)と呼ばれる等間隔の升目に区切り、その升目の1点(例えば中央)を画素の色とする

デジタル画像の角画像の色はR.G.Bの強弱を表す数値の組み合わせで表されその強弱の段階

画像をデジタル化するとき、画素を細かくするほど元の画像に近くなる。この細かさは

コンピューターを使って、図や絵などの画像を作成すること、または作成された画像

平面上に、立体を投影した画像作成する

画像を基盤の目のように並んだ点の集まりで表現する

点や直線や曲線、太さ、色などを、座標、向き、長さなどを表す数字で表現する

映画やテレビの画像のように動いて見える画像

動画を構成する一つ一つの静止画像

1秒に写し出されるフレームの数

デジタル情報のデータの内容をできるだけ保ちながら、データ量を小さくすること

圧縮されたデータを元に戻すこと

展開したとき、完全に元のデータと同じになる圧縮

完全には元に戻らない圧縮

データが圧縮された度合い

情報をやり取りすること

初期はのろし、太鼓、飛脚、早馬、伝書鳩などが利用されたが、1840年にイギリス、1871年に日本で何が確立されたか

1837年にモールスが何を出したのか

1876年にグラハム、ベルが何を出したのか

1946年にアメリカでの移動電話サービスとは何か？

新聞や書籍、ラジオやテレビの放送のように、いちどに多くの人に情報を送る手段のこと

1445年頃、グーテンベルクが発明したもの

大量の書籍の出版が可能になった。現代では、何の出版が中心であるのか

1906年にアメリカで実験放送が行われ、日本では1925年から開始された

1928年にアメリカで実験放送が行われ、日本では1953年に始まり、1960年からカラー放送、2011年にデジタル放送が開始された

テレビのデジタル放送では、放送局から視聴者への片方向に情報が送られるだけでなく、インターネットに接続したテレビが、視聴者側からの情報を放送局に送ることもできる

情報をいち早く伝えることができる性質

多くの人に、同時に情報を伝えることができる性質

発信された情報をたくわえることができる性質

発信された情報の中から欲しい情報を探し出すことができる性質

情報の送り手にも受け手にもなることができる性質

情報を送るタイミングを受け取るタイミングがほぼ一致するのが、同期型、そうでないものが非同期型

発信した情報を受け取ることができる人の範囲

メディアを使って情報発信できる人や機関、会社など

情報を発信するときは、5W1H

情報の受け手の知識や状況などに配慮して、情報の表現方法を検討する手法

情報を整理し、関連する情報をまとめたり、並べ直したり、強調する情報をめだたせたりして、分かりやすい情報にすること

数値を含む情報を、表やグラフで表現したり、文章の情報を図解したり、挿絵を入れたりすること

初めて目にしたものであっても、たいていはうまく扱うことができる。このようなものと人の動作の関係性のこと。

人とコンピューターの間で、情報の受け渡しを行うもの

機器やサービスの利用のしやすさ

幅広い人々にとっての利用しやすさを表すもの

高齢の人や身体の不自由な人が生活する上での支障や障害を取り除く施設や機器の工夫

年齢や身長、右利きと左利き、身体の障害の有無などによらず、すべての人が不自由なく、使えるように工夫されたデザイン

会議などの集まりに参加している人たちに、自分の意見や提案、研究の成果など、発表、説明すること

強調するところは目立つ色で大きく太くする

できるだけ簡潔に書き、箇条書きを利用して、文字の数を減らす

メリハリをつけるために有効。使い過ぎには気をつける。

聞き手に興味をもたせ、聞き手の理解を深めるために、プレゼンテーションの具体的な◯◯と◯◯を考える

発表前に必ず◯◯を行う

発表のときは、スライドなどを上手に使って、◯◯を加えたり、声の大きさを変えたりして、聞き手の反応を見ながら工夫する。