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日本史
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  • 問題数 96 • 5/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    人類の順番

    猿人、原人、旧人、新人

  • 2

    氷河時代のこと

    更新世

  • 3

    縄文時代以降の約1万年前〜現在のこと

    完新世

  • 4

    更新世の別名

    氷河時代

  • 5

    60万年前に日本列島にやってきた生き物

    トウヨウゾウ

  • 6

    40万〜30万年前にやってきた生き物

    ナウマンゾウ

  • 7

    およそ260万年前、更新世の人類が用いた、 原石を打ち欠いて刃をつけた石器

    打製石器

  • 8

    完新世以降に盛んになった、 全体を磨いた石器

    磨製石器

  • 9

    打製石器だけが使われる時代

    旧石器時代

  • 10

    打製石器に磨製石器が加わった時代

    新石器時代

  • 11

    更新世の静岡県で化石人類を発見した人

    浜北人

  • 12

    沖縄県で化石人骨を発見した人

    港川人

  • 13

    渡来のきっかけ

    海面が現在よりも低下して大陸とほぼ陸続きになったから。

  • 14

    日本列島に旧石器時代の遺跡は存在しないとされていたが、群馬県のどこを発掘調査したか。

    岩宿遺跡

  • 15

    更新世に堆積した火山灰のどこから打製石器が確認されたか。

    関東ローム層

  • 16

    旧石器時代の人々はなにをしていたか。2つ選べ

    狩猟, 採集

  • 17

    狩猟に使っていたもの

    ナイフ型石器, 尖頭器

  • 18

    旧石器時代の終末的に出現した中国東北部からシベリアにかけて著しく発達した石器

    細石器

  • 19

    約1万6000年前から弥生文化が始まるまでの期間に発展した文化

    縄文文化

  • 20

    縄文文化を特徴づけるもの

    弓矢, 磨製石器, 縄文土器

  • 21

    表面に細い縄を転がしてつけた縄文という文様を持つことが多いものは?

    縄文土器

  • 22

    土を掘るために使われていたもの

    打製石斧

  • 23

    木の実をすりつぶすために使わていたもの

    石皿, 磨石

  • 24

    漁労の発達がわかる理由

    各地に多く残る貝塚

  • 25

    縄文人が住んでいたところ

    竪穴住居

  • 26

    青森県にある遺跡

    三内丸山遺跡

  • 27

    あらゆる自然現象や自然物に霊魂がやどると信じている考えのこと

    アニミズム

  • 28

    女性をかたどったもの、また、男性の生殖器を石で表現したもの

    土偶, 石棒

  • 29

    縄文時代の通過儀礼

    抜歯

  • 30

    手足を折り曲げた埋葬のこと

    屈葬

  • 31

    水稲耕作を基礎とする農耕文化が形成されてから古墳が作られるようになるまでの時代

    弥生時代

  • 32

    弥生時代の文化

    弥生文化

  • 33

    弥生時代の代表的な福岡県の遺跡

    板付遺跡

  • 34

    弥生時代の代表的な佐賀県の遺跡

    菜畑遺跡

  • 35

    稲の穂つみ用具であるもの

    石包丁

  • 36

    縄文土器に朝鮮半島からの技術が加わって生み出されたもの

    弥生土器

  • 37

    収穫物を貯蔵する場所

    高床倉庫

  • 38

    弥生土器の煮炊き用、貯蔵用、食物を盛る用の4つの名前

    甕(かめ), 壺(つぼ), 鉢(はち), 高杯(たかつき)

  • 39

    方形の低い墳丘のまわりに溝をめぐらした墓

    方形周溝墓

  • 40

    青銅製祭器4つ

    銅鐸(どうたく), 平形銅剣, 銅矛, 銅戈(どうか)

  • 41

    弥生時代になり、縄文時代にはまったくといってよいほど見られなかった居住域を溝で囲む集落

    環濠集落

  • 42

    平地との標高の差が40m以上もある集落

    高地性集落

  • 43

    政治的なまとまり

    クニ

  • 44

    楽浪郡(らくろうぐん)に定期的に朝貢していたことが書かれていたもの

    『漢書』地理志

  • 45

    倭の奴国の王の使者が後漢の都洛陽におもむいて光武帝から印綬を受けたことが書かれていたもの

    『後漢書』東夷伝(とういでん)

  • 46

    大きな戦争が起こり、なかなかおさまらなかったことが書かれているもの

    『三国志』の「魏志」倭人伝

  • 47

    邪馬台国の女王

    卑弥呼

  • 48

    卑弥呼は何の称号と金印を貰ったか

    親魏倭王

  • 49

    卑弥呼のあとに王になった卑弥呼の宗女

    壱与(いよ)

  • 50

    近畿地方の大和に求める説

    近畿説

  • 51

    九州北部に求める説

    九州説

  • 52

    大規模な古墳

    前方後円墳

  • 53

    前方後円墳の埋葬施設

    竪穴式石室

  • 54

    前方後円墳の副葬品

    銅鏡(どうきょう)

  • 55

    大和地方を中心とする政治連合

    ヤマト政権

  • 56

    古墳の墳丘上に並べられているもの

    埴輪

  • 57

    古墳の斜面がおおわれているもの

    葺石(ふきいし)

  • 58

    後期こ古墳に見られる埋葬施設

    横穴式石室

  • 59

    前期は( )的性格の豪族、後期は( )的性格が強まる

    司祭者, 武人

  • 60

    中期に造営された大阪府にある最大規模をもつ古墳

    大仙陵古墳(だいせんりょう)

  • 61

    地方の巨大前方後円墳の造営(第4位の規模)

    造山古墳

  • 62

    中国東北部からおこった、楽浪郡を滅ぼしたところ

    高句麗

  • 63

    馬韓(ばかん)を統一したところ

    百済

  • 64

    辰韓を統一したところ

    新羅

  • 65

    弁韓は小国連合状態になったこと

    加耶諸国

  • 66

    倭が高句麗と交戦したことが書かれているもの

    広開土王碑

  • 67

    多様な技術や文化を日本列島に伝えた人

    渡来人

  • 68

    倭の五王が中国の南朝に朝貢していることが書かれているもの

    『宋書』倭国伝

  • 69

    倭の五王

    讃(さん), 珍(ちん), 済(せい), 興(こう), 武(ぶ)

  • 70

    済(せい)の天皇

    允恭天皇(いんぎょう)

  • 71

    興(こう)の天皇

    安康天皇(あんこう)

  • 72

    武(ぶ)の天皇

    雄略天皇(ゆうりゃく)

  • 73

    埼玉県稲荷山古墳の鉄剣の銘文に書いてあるもの

    漢字

  • 74

    儒教は百済の誰が伝えたか

    五経博士(ごきょうはかせ)

  • 75

    仏教は百済の誰が伝えたか

    聖明王(せいめいおう)

  • 76

    九州、茨城県、福島県に見られる古墳

    装飾古墳

  • 77

    山間や小島にまで小型古墳が、、

    群集墳(ぐんしゅうふん)

  • 78

    豪族が住んでいる集落から離れた場所にあるところ

    居館(きょかん)

  • 79

    古墳時代の土器

    土師器(はじき), 須恵器

  • 80

    農耕に関する祭祀(さいし)

    祈年(としごい)の祭り, 新嘗(にいなめ)の祭り

  • 81

    呪術的風習

    太占(ふとまに)の法, 盟神探湯(くかたち)

  • 82

    ヤマト政権の支配組織

    氏姓制度

  • 83

    地方豪族の対抗した戦い

    磐井(いわい)の乱

  • 84

    大王による墓の造営

    八角墳

  • 85

    589年に南北朝を統一した中国は?

  • 86

    物部守屋を滅ぼした人

    蘇我馬子

  • 87

    蘇我馬子が暗殺した天皇

    崇峻天皇(すしゅん)

  • 88

    崇峻天皇のあとに天皇に即位した人

    推古天皇

  • 89

    聖徳太子が定めたもの2つ

    冠位十二階, 憲法十七条

  • 90

    氏族ではなく個人の才能・功績に対して冠位を与えることにより、氏族単位の王権組織を再構成しようとしたもの

    冠位十二階

  • 91

    豪族たちに国家の官僚(かんりょう)としての自覚を求めるとともに、仏教を新しい政治理念として重んじるもの

    憲法十七条

  • 92

    遣隋使を派遣した時の大使

    小野妹子

  • 93

    遣隋使に同行した人

    高向玄理(たかむこのげんり), 南淵請安(みなぶちのしょうあん), 旻(みん)

  • 94

    蘇我氏や王族によって広められた仏教中心の文化

    飛鳥文化

  • 95

    蘇我氏によって完成させられた寺

    飛鳥寺

  • 96

    聖徳太子によって建てられた寺

    法隆寺