問題一覧
1
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛み(原因) ②臼蓋唇の( )や( )
断裂、炎症
2
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 関節可動域制限 股関節屈曲・内転・内旋拘縮 →みかけの脚短縮 初期:( )が最弛緩肢位 関節内圧が上がり、( )が増強する 最終:( )面の骨棘形成
初期:靭帯、疼痛 最終:前外側
3
【二次性〜病理(流れ)】 ④( )性変化( ・ の形成、 化像) 骨吸収変化( 、 : ) ※限局的負荷の増大より 応力の変化( : ) ※軟骨・靭帯・腱付着部の骨新生
骨増殖、骨棘、骨嚢腫、骨硬 骨硬化、骨嚢腫:骨梁壊死 骨棘:骨頭変形
4
【Sharp角】 正常は( )〜( )°
33〜38
5
【疾患概要】 原因 基礎疾患に続発する疾患(先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全等) →( )次性股関節症
二
6
【疾患概要】 原因 原因不明の疾患であり、関節軟骨の退行変性が主因 →( )次性股関節症
一
7
【疾患概要】 骨格筋の働き ①( )を動かす ②( )の調節 ③関節の( )的支持 ④( )循環の促進 ⑤関節に関わる( )
①関節 ②体温 ③動 ④体液 ⑤衝撃吸収
8
【末期股関節症】 骨棘形成より( )量が増加し、疼痛軽減が見られる場合もある。
被覆
9
【CE角】 正常は( )°以上
30
10
【二次性〜病理(流れ)】 ①臼蓋形成不全 =( )の発育不良 →大腿骨頭の十分な( )困難
臼蓋、被覆
11
【Sharp角】 40°以上で( )
臼蓋形成不全
12
【末期股関節症】 X線所見:完全( )、( )と( )形成 骨頭:骨頭( )部骨棘の形成→( )
消失、摩耗、骨棘 内側、骨破壊
13
【Xーp所見】(病態の進行度を表す) 荷重部:( )の狭小化、軟骨下骨の( )像、( )、( )(骨頭内側大きな骨棘)、( )包
関節裂隙、骨硬化、骨棘、キャピタルドロップ、骨嚢
14
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 跛行 ( )や( )、( )低下による跛行 ( )跛行と( )跛行
疼痛、脚長差、筋力 トレンデレンブルグ、デュシェンヌ
15
【Xーp所見】 骨盤腔縦径が大きい =( )位(屈曲拘縮?)
前傾
16
【Sharp角】 ( )°以上で臼蓋形成不全
40
17
【CE角】 25°以下で( )
臼蓋形成不全
18
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛み(原因) ③股関節の変形や拘縮、下肢長短縮など 大腿前面の神経→( ) 大腿後面の神経→( )
閉鎖神経 坐骨神経
19
【初期股関節症】 X線所見 骨頭:( )出現、( )形成はなし 関節裂隙:わずかの( )化
骨硬化、骨棘 狭小
20
【初期股関節症】 軽度の( )やわずかな( )の狭小化を認める。
骨硬化、関節裂隙
21
【二次性〜病理(流れ)】 臼蓋が浅く、傾きが浅いことをなんというか。
臼蓋形成不全
22
【前股関節症】 X線所見 臼蓋形成不全=( )が悪い
骨頭被覆
23
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛みの原因 ①( )破壊(関節不適合)、( )形成より円滑な運動困難 ②( )の断裂や炎症 ③股関節の( )や( )、( )短縮など
①軟骨、骨棘 ②臼蓋唇 ③変形、拘縮、下肢長
24
【疾患概要】 主訴:( )痛、( )、( )、関節周囲筋群の( )
股関節、骨萎縮、跛行、萎縮
25
【二次性〜病理(流れ)】 ③関節破壊、( )の変性(軟骨層が薄くなる) 軟骨の亀裂、表面の不整
軟骨
26
【Xーp所見】 臼蓋に負荷が集中し、削れた結果とがってしまった所をなんというか
骨棘
27
【進行期股関節症】 症状:( )持続、( )、( )拘縮、( )、( )低下
疼痛、跛行、内転、筋萎縮、筋力
28
【進行期股関節症】 ( )狭小化の進行と( )や( )の( )などの変化を認める。
関節裂隙、骨頭、臼蓋、骨棘
29
【進行期股関節症】 X線所見 関節裂隙:明らかな( ) 骨頭:( )像、( )(空洞化)の形成、( )形成の兆し(骨頭内側)
狭小化 骨硬化、骨嚢腫、骨棘
30
臼蓋上縁と涙痕を結ぶ線が左右の涙痕を結ぶ線となす角をなんというか。
Sharp角(臼蓋の傾き)
31
【前股関節症】 CE角が( )°未満、年齢( )歳以上で進行しやすい。
10、50
32
【疾患概要】 原因 二次性股関節症は( )性に多い(80〜90%)
女
33
【初期股関節症】 関節鏡所見 ( )化、( )形成、軟骨の( )・( )
軟骨線維、潰瘍、断裂・欠損
34
【前股関節症】 X線所見 骨頭:変形が( )、軽度( )移動 関節裂隙:( )
ない、外方 正常
35
【前股関節症】 症状 ( )性、( )出現、( )も出現するが安静位では減少、関節運動は( )
易疲労、跛行、疼痛、正常
36
【初期股関節症】 症状 ( )がやや持続的 日常生活動作も少し障害
疼痛
37
【末期股関節症】 症状:( )痛、( )拘縮→( )側の短縮、( )・( )運動の重度制限
安静時、内転屈曲、障害、外転・内旋
38
【CE角】 ( )°以下で臼蓋形成不全
25
39
【二次性〜病理(流れ)】 ②( )の不適合 関節荷重面(被覆量)の減少 =( )的負荷の増大
関節面、限局
40
左大転子が高位であれば( )筋群の( )不全であるということになる。
外転、機能
41
【二次性〜病理(流れ)】 ⑤円滑な運動困難 →( )、( )の伸張減少、滑膜炎等
拘縮、関節包
42
【二次性〜病理(流れ)】 ⑥股関節痛 →( )制限、歩行・着衣・立ち上がり動作障害
運動
43
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛み(原因) ③股関節の変形や拘縮、下肢長短縮など ・( )筋群の萎縮、( )の出現 ・( )神経ー大腿前面〜膝への( )痛 ・( )神経ー大腿後面に( )神経様の疼痛
関節周囲、骨萎縮 閉鎖、放散 坐骨、坐骨
44
左大転子が( )位であれば外転筋群の機能不全であるということになる。
高
45
大腿骨頭中心と臼蓋外上縁を結ぶ線と垂直線のなす角度をなんというか。
CE角
46
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛み(原因) ③股関節の変形や拘縮、下肢長短縮など 腰部・膝・足関節の疼痛は( )が関与している
腰椎骨盤リズム
47
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛み(原因) ③股関節の変形や拘縮、下肢長短縮など →( )位でのアライメント異常 →( )・( )・( )に疼痛
荷重 腰部、膝、足関節
48
【Xーp所見】 骨盤腔縦径が小さい =( )位(THA後前方脱臼?)
後傾
49
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 痛み(原因) ①軟骨破壊(関節不適合)、骨棘形成より円滑な運動困難 →関節包の( )性減少、( )不全、( )症、( )症などが発生
伸張、骨内破壊、滑膜炎、関節軟骨炎
50
【進行期股関節症】 関節鏡所見:( )欠損(大きい)、著名な( )炎症
軟骨、滑膜
51
【Sharp角】 ( )と( )を結ぶ線が左右の( )を結ぶ線となす角
臼蓋上縁 涙痕 涙痕
52
正常の臼蓋の深さは( )°
180
53
【前股関節症】 ( )のみで( )や( )などの関節症変化がほとんどない。
臼蓋形成不全、骨硬化、変形摩耗
54
【症状〜股関節痛、運動制限、跛行〜】 関節可動域制限 股関節( )・( )・( )拘縮 →みかけの( )
屈曲、内転、内旋 脚短縮
55
【CE角】 ( )と( )を結ぶ線と( )線のなす角度
大腿骨頭中心 臼蓋外上縁 垂直
56
【末期股関節症】 ( )の消失
関節裂隙