問題一覧
1
要素主義の創始者。内観法を重視した。
ヴント(Wundt)
2
ゲシュタルト心理学の創始者。仮現運動
ウェルトハイマー(Wertheimer)
3
洞察学習の理論
ケーラー(Kohler)
4
葛藤、場理論を提唱
レヴィン(Lewin)
5
精神分析学の創始者。リビドーの動きに注目した。
フロイト(Freud)
6
集合的無意識、夢分析、箱庭療法の源流
ユング(Jung)
7
自我の防衛機制の体制化。
アンナ・フロイト(A.Freud)
8
自我同一性、ライフサイクル理論
エリクソン(Erikson)
9
対象関係論
クライン(Klein)
10
劣等感と補償
アドラー(Adler)
11
サイン・ゲシュタルト理論。ラットの迷路学習訓練。
トールマン(Tolman)
12
動因低減説
ハル(Hull)
13
オペラント条件づけ
スキナー(Skinner)
14
うつ病に対する認知療法、自動思考、認知再構成
ベック(Beck)
15
論理情動行動療法、ABCDEモデル
エリス(Ellis)
16
自己教示訓練法、ストレス免疫訓練法
マイケンバウム(Meichenbaum)
17
感情労働ネットワークモデル
バウアー(Bower)
18
クライアント中心療法
ロジャース(Rogers)
19
フォーカシング
ジェンドリン(Gendline)
20
ロゴセラピー
フランクル(Frankl)
21
ゲシュタルト療法
パールズ(Perls)
22
エゴグラム、交流分析
バーン(Berne)
23
因子分析
キャッテル(Cattel)
24
現存在分析。統合失調症を対象とし、内的な体験を現象学的に捉えることで生きる世界を理解する
ビンスワンガー(Binswanger)
25
自己心理学
コフート(Kohut)
26
系統的脱感作法
ウォルピ(Wolpe)
27
認知的均衡理論(バランス理論)
ハイダー(Heider)
28
行動主義心理学の提唱者。アルバート坊やの実験
ワトソン(Watson)
29
同調行動を明らかにした
アッシュ(Asch)
30
反対色説
ヘリング(Hering)
31
ダブルバインド理論
ベイトソン(Bateson)
32
行動変容のプロセス。多理論統合モデル。
プロチャスカ(Prochaska)
33
顔面フィードバック仮説
トムキンス(Tomkins)
34
ホーソン研究
マヨ(Mayo)
35
2要因理論
ハーズバーグ(Herzberg)
36
内観療法
吉本伊信
37
臨床動作法
成瀬悟策