問題一覧
1
スタンフォードA型偽腔閉塞大動脈解離の手術適応を2つ
AR、心タンポナーデ
2
急性期DIC診断基準
スコア4点以上
3
悪性高熱症を早期に発見するために必要なもの2つ
心電図、カプノメータ
4
濃厚血小板の保存温度と時間
室温、96時間
5
腸洗浄の体位
座位か半坐位
6
減圧症で重症なのは
2型
7
骨損傷を伴わない脊髄損傷は小児では少ない
多い
8
血ガスで計算して求めるのは
重炭酸イオン
9
PCPSの送血量
40ml/kg/分
10
クロスマッチ試験の血球浮遊液の濃度
3-5%
11
上質頻拍のカルディオバージョンは
50J
12
筋区画内圧の正常値
10mmHg
13
気道確保の順番 a催眠薬・筋弛緩薬 b輪状軟骨圧迫解除 c酸素 d気管チューブのカフを膨らます e用手気道確保
caedb
14
肺動脈カテーテルのバルーン膨らますには
1mlの空気
15
後天性血友病の診断に必要な基準2つ
凝固因子インヒビター陽性 カルジオリピン抗体陰性
16
FFPは融解後何時間使えるか
3
17
後天性血友病の治療2つ
ステロイド、プロトロンビン複合体製剤
18
肺動脈カテーテルは傑入すると肺動脈平均圧が上がる
下がる
19
胃管の太さは
34-36Fr
20
足背動脈圧波形は体幹と比べて 収縮期血圧は
高い
21
PEAのとき調べるの3つ
低酸素、低カリウム、高カリウム
22
Perifibula approach
腓骨頭〜足関節外果を腓骨後縁にそって切開
23
破傷風トキソイドはいつどう投与するか
治ってから皮下注射
24
有機リン中毒で末梢神経障害はいつ出るか
1-3週間後
25
エコーで脾臓の場所
左肋間
26
甲状腺機能亢進症にはアセトアミノフェンを使う
はい
27
心室頻拍のカルディオバージョンは
100J
28
心筋梗塞では徐脈性不整脈になりやすい
はい
29
緊急ブラッドアクセスは
ダブルルーメンカテーテル
30
アトロピンがすぐ効くのは 繊維性収縮 分泌亢進 縮瞳 失禁
分泌亢進、失禁
31
緊急の筋弛緩薬は
脱分極性
32
動脈採血のシリンジ内の空気は
排出
33
脊髄液の採取量は
10ml
34
経胸壁ペーシングの心室補足は
機械的
35
腰椎穿刺でドライタップならすること3つ
queckenstedt試験 座位にして同部位から再度穿刺する 穿刺針を90-180度回転する
36
リドカインはQT延長する
いいえ
37
APACHEⅡスコアにビリルビンは含まれる
いいえ
38
悪性症候群では白血球は
増える
39
急性期DIC診断基準 PT比
0 1.2未満 1 1.2以上
40
徐脈性不整脈にアミオダロンを使う
禁忌
41
尿カテの太さ
12-14Fr
42
無気肺の治療
肺理学療法
43
悪性症候群では坐剤で冷却する
表面冷却
44
肺動脈傑入圧と左室収縮期充満圧は等しい
左室拡張期充満圧
45
小児の挿管に使う喉頭内視鏡は
直型
46
肺動脈カテーテルで心拍出量は直接測れる
はい
47
中心性脊髄損傷の予後は不良
良好
48
薬剤性めまいは中枢性
末梢性
49
悪性症候群に投与するのは
ブロモクリプチン
50
甲状腺機能亢進症にはカルシウム拮抗剤を使う
いいえ
51
心房細動のカルディオバージョンは
200J
52
麻酔回路のリークテストの時間
10秒
53
腰椎穿刺で色々やってもdry tapならどうする
遠心沈殿
54
queckenstedt試験で髄液圧が上がれば陽性
陰性
55
メキシレチンはQT延長する
いいえ
56
TSSSの治療は
抗菌薬
57
急性期DIC診断基準 血小板
0 12万以上 1 8万以上12万未満か24時間以内に30%以上下がる 3 8万未満か24時間以内に50%以上下がる
58
気管支動静脈瘻で片麻痺になる
はい
59
ショックで初期輸液が何lまでに輸血始めるか
3
60
低体温の死亡確認は体温何℃以上にするか
30
61
エコーでモリソン窩はみぎ腎被膜に接する
いいえ
62
DIC診断基準 FDP
0 10未満 1 10以上25未満 3 25以上
63
CHDFとHDの透析液量、多いのは
HD
64
腸洗浄の量
1-2l/時間
65
クロスマッチ試験の完全抗体の検出法
生理食塩水法
66
肺動脈カテーテルで肺動脈に達する深さ
45-50am
67
クロスマッチ試験の不完全抗体の検出法
Coombs試験
68
頸椎前方脱臼は下の骨がまえにずれる
上の骨
69
成人の挿管チューブの深さは
22cm
70
循環血液量の何%以上出血したら輸血するか
20-50
71
急性期DIC診断基準 SIRS
0 0-2 1 3
72
尿アルカリ化が効く中毒2つ
サリチル酸、フェノバルビタール
73
くも膜下出血では徐脈になる
いいえ
74
PCPSの適応 ACT
200-250秒
75
大動脈弓解離はエコーで診断しやすい
いいえ
76
CHDFの量
100ml/分
77
保存血は何℃で何日使えるか
4-6度で21日
78
足背動脈圧波形は体幹と比べて 拡張期血圧は
低い
79
クロスマッチ試験の回転数と遠心時間
3400回転で15秒 1000回転で1分
80
アナフィラキシーでアドレナリン筋注無効のとき
持続静注
81
全身麻酔の酸素量
4±0.5kg/cm2
82
動脈採血の針の太さ
22G以下
83
肺動脈カテーテルでSvO2は直接測れる
はい
84
足背動脈圧波形は体幹と比べて 平均血圧は
同じ
85
動脈採血のシリンジは測定前に十分撹拌する
はい
86
中心性脊髄損傷の麻痺は上肢に強い
はい
87
全身性めまいは非発作時も眼振がある
ない
88
アミオダロンはQT延長する
はい
89
肺動脈カテーテルで右心房に達する深さ
15-20cm
90
椎骨動脈が詰まると脳虚血になる
いいえ
91
気管切開では甲状腺峡部を露出する
はい
92
血漿交換するとアシドーシス
アルカローシス
93
気管切開のとき前頚筋は鈍的切開する
はい
94
ショックの時のヘモグロビン目標値
10
95
腰椎穿刺で骨にあたったら
棘上靭帯まで抜いてから再度穿刺する
96
重症喘息発作には挿管陽圧換気する
はい
97
ショックの時の輸血の温度
37
98
腸洗浄は金属には無効
いいえ
99
PCPSの適応 心係数
1.8〜2未満
100
静脈路が確保できない時の全身麻酔の導入は
緩徐導入