問題一覧
1
国際的障害分類と解決方法との組合せで謝っているのはどれか
社会的不利ー車椅子の使用
2
右半身の運動・感覚が完全に麻痺し嚥下障害もある立位訓練中の患者の能力低下(WHOの国際障害分類、1980)にあてはまるのはどれか。
歩けない
3
能力低下(WHO1980による)に対するアプローチに含まれないのはどれか。
麻痺筋の回復を図る
4
能力低下への対応で適切でないのはどれか
家屋改造
5
障害の3つのレベルで能力低下に分類されるのはどれか
歩行困難
6
機能障害に対するアプローチはどれか
関節拘縮に対する関節可動域訓練
7
機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか
義肢装着訓練
8
頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、能力低下の改善を目標としているのはどれか
車いす可動訓練
9
国際生活機能分類の構成要素出ないのはどれか
社会的不利
10
国際傷害分類で能力低下にあたるのはどれか
箸を使った食事ができない
11
WHO国際生活機能分類(ICF)の4つの分野における第一レベル分類で環境因子の項目はどれか
支援と関係
12
ICIDHで能力低下はどれか
歩行距離が最大50mである
13
ICDは日本語でなに分類という?
国際疾病
14
ICIDHは日本語でなに分類?
国際障害
15
機能・形態障害には何アプローチ?
治療的アプローチ
16
能力低下には何・何アプローチという?
代償・適応的アプローチ
17
社会的不利には何・何アプローチという?
環境整備・改革的アプローチ
18
ICFは日本語で何分類という?
国際生活機能
19
ICIDHの問題点は何?
背景因子
20
ICFは日常的な評価や測定に実用的ではないため、WHOは2010年に何2.0を出版した?
WHODAS