問題一覧
1
音声に関する知識は?
音韻論
2
言語の使用に関する知識は?
語用論
3
直接に原典から引くのではなく、他の本に引用された文章をそのまま用いること
孫引き
4
聴き手の生理学的レベルの障害は?
聴覚障害
5
ICFとは?
国際生活機能分類
6
抜けている「」に当てはまる言葉は? speech = 「 」 = 「外言」
生理学的過程
7
手話や点字は何コミュニケーション?
バーバルコミュニケーション
8
【ICF】環境因子に当てはまるもの
家から学校が近い, 家屋が賃貸で改築不可, ご近所の方がお見舞いにくる, 金銭的に困難
9
【ICF】参加に当てはまるもの
会議の内容を理解できない, 退院後の施設候補が複数ある, 集団リハビリに参加できる
10
他人の文章や成果物を表示することなく取り込むこと
盗作, 剽窃
11
論文の構成は?
はじめに, 方法, 結果, 考察, 文献
12
【ICF】健康状態に当てはまるもの
脳出血, アルツハイマー型認知症, 椎間板ヘルニア, 頭部外傷
13
雑誌から文献を引用するときに必要な項目は? ①:②.③,④;⑤,⑥
著者名, 論文タイトル, 雑誌名, 巻数(号数), 最初の頁ー最後の頁, 西暦発行年
14
ICDIHの3つのレベルは?
機能障害, 能力障害, 社会的不利
15
言語の4つのモダリティとは?
聴く, 話す, 読む, 書く
16
コア・ドメイン2つ
患者・利用者・家族・コミュニティ中心, 職種間コミュニケーション
17
「話す」過程が関わるところは?
前頭葉
18
言葉を使用しないコミュニケーションは?
ノンバーバルコミュニケーション
19
抜けている「」に当てはまる言葉は? Language = 「 」 = 「内言」
言語学的過程
20
【ICF】心身機能・構造に当てはまるもの
右足に慢性的な鈍痛がある, 服薬状況は安定している, 舌を動かすことが難しい, 認知機能は保たれている
21
運動性言語中枢の名前は?
ブローカ野
22
DSMとは?
精神障害の診断と統計の手引き
23
地域において必要な医療・福祉・介護分野の専門家が連携・共同すること(地域包括ケアシステム)
多職種連携
24
聴覚機能系で振動を増幅して内耳に伝えるところは?
中耳(伝音系)
25
【ICDIH】身体の臓器機能・外観の異常は?
機能障害
26
漢字はなに文字?
表意文字
27
【ICF】活動に当てはまるもの
1人で歩くことができない, 文字を読むことができない, 車椅子に乗り移りができる
28
ICDとは?
国際疾病分類
29
言語学的レベルの障害は?
失語症, 言語発達障害
30
4つのドメイン
職種としての役割を全うする, 関係性に働きかける, 自職種を省みる, 多職種を理解する
31
仮名はなに文字?
表音文字
32
「聴く」過程の処理が主に行われるところは?
側頭葉
33
感覚性言語中枢の名前は?
ウェルニッケ野
34
DSMはどこが作成した?
アメリカ精神医学会
35
言葉を使用したコミュニケーションは?
バーバルコミュニケーション
36
読み書きの中枢は左頭頂葉のなに?
角回
37
文法に関する知識
統語論
38
漢字を「読む」処理過程のところは?
左側頭下部
39
単語に関する知識は?
語彙
40
伝統的手話はどっち?
日本手話
41
【ICF】個人因子に当てはまるもの
リハビリに消極的, 高齢である, 多趣味である, こだわりが強い
42
能力障害に当てはまるもの
歩くことができない, 本を読むことができない, 車椅子に乗り移りができない
43
音を振動として機械的に伝えるところは?
外耳
44
大脳の4つの領域とは?
前頭葉, 側頭葉, 頭頂葉, 後頭葉
45
ICIDHとは?
国際障害分類
46
コミュニケーションの伝達様式で、伝達性と効率性に優れているのは?
バーバルコミュニケーション
47
社会的不利に当てはまるもの
家族と一緒に食事ができない, 会議の内容を理解できない, 退院後の施設が見つからない
48
医療機関における専門家のチームは?
チーム医療
49
ICDはどこが作成した?
世界保健機関(WHO)
50
仮名を「読む」処理過程のところは?
頭頂葉
51
【ICIDH】個人が社会生活を営む上で起こる不利益
社会的不利
52
話し手の生理学的レベルの障害とは?
聴覚障害, 吃音, 音声障害, 構音障害
53
聴覚機能系で振動を電気信号に変換するところは?
内耳(感音系)
54
単語や文の意味に関する知識は?
意味論
55
機能障害に当てはまるもの
右足の慢性的な鈍痛, 嗅覚障害, 記憶障害
56
【ICIDH】個人の生活における能力や活動の低下は?
能力障害