問題一覧
1
()(全体的)な健康観に立脚する
ホリスティック
2
()を癒しの原点に置く
自然治癒力
3
患者が自ら癒し()は援助する
治療者
4
様々な治療法を選択()し、最も適切な治療を行う
統合
5
病の深い意味に気づき()目指す
自己実現
6
ローマ時代に体系化されたこの療法は、近代に入って薬学的にも解明され、欧米では家庭内療法として、ハーブティーやアロマセラピーと共に広く利用されているもの
ハーブ療法
7
医師であり細菌学者であったバッチ博士により完成された、イギリスで60年の歴史がある花の療法です
フラワーレメディ
8
この治療法の考え方は日本の伝統医学ですが、起源は中国医学に遡る。小さく刻んだ生薬を煎じて飲んだが、今では煎じ薬を乾燥させてアルミパックに入れ使いやすい形になっている
漢方薬
9
指で経穴を刺激する
指圧
10
漢方の基本生理学て生命のエネルギーを表す言葉
気
11
漢方の考え方【陰陽】の陽に入らないもの
寒
12
漢方において「変化して他の状態になること」を示す言葉
転化
13
漢方における五行に含まれないもの
日
14
漢方の基本生理学で全身に栄養をもたらすのは
血
15
博物誌家はだれか
プリニウス
16
ドイツで作られたオーデコロンの始まりはどれか
ケルンの水
17
インドに古くから伝わる自然療法はなんというか
アーユルヴェーダ
18
新約聖書でイエス・キリストに捧げたフランキンセンスはなんという和名か
乳香
19
ローマ時代に「マテリアメディカ」を著した医師
ディオスコリデス
20
精油の持つ効果では無いもの
滅菌効果
21
水蒸気蒸留法で副産物で得られる水のことをなんというか
フローラルウォーター
22
鼻から吸い込んだ香りの分子が直行するのは脳のどこか
大脳辺縁系
23
皮膚の構造で毛細血管があるのはどこか
真皮
24
気体になった精油の分子は鼻とどこから取り入れるか
口
25
恒常性を維持するのは神経系と内分泌系ともうひとつはなにか
免疫系
26
物理的ストレッサーは
暑さ
27
生理的ストレッサーは
アレルギー物質
28
精神的ストレッサー
恐れ
29
交感神経が優位な時に起こる作用ではないもの
食欲増進
30
ストレスを受けることによる行動の変化では無いもの
目が見えなくなる
31
ホメオスターシスが崩れると()が低下したり、ホルモンの分泌が異常をきたしたりする
免疫力
32
水蒸気蒸留法で抽出する精油
ペパーミント
33
精油の保存の場所で望ましいのは
北側の部屋の棚の奥
34
マッサージオイルを用いたトリートメントをしても良いのはどれか
3歳の柴犬
35
柑橘類の精油を抽出する際に用いるのは
圧搾法
36
精油が植物内で蓄えられる場所
油胞
37
自律神経中の交感神経が優位な時に抑制されるのは
消化器
38
アロマセラピー(芳香療法)と名付けた人
ルネ・モーリス・ガトフォッセ
39
精油の蒸留法を確立した中世の医師
イブン・シーナ
40
ホリスティックアロマセラピーを提案したのは
マルグリット・モーリー