問題一覧
1
太陽表面のふち近くで見られる明るい斑点
白斑
2
主水温躍層が深くなると水温は緩やかに低下して、水温がほぼ一様になる層
深層
3
コロナの中に磁場の力で浮かぶガスの雲
プロミネンス
4
小惑星で最大のもの
ケレス
5
太陽の中心核で起こっていること
核融合反応
6
星と星の間にある固体の微粒子からなるもの
星間塵
7
火星の軌道の外側から木星の軌道あたりまでにある多くの小天体
小惑星
8
海上を吹く風によって海が引きずられることによって海が動くもの
風成循環
9
外洋域の塩分
33~38%
10
太陽は地球の何倍の大きさか
109倍
11
微惑星の衝突によって気体が放出されて、水蒸気と二酸化炭素からなるもの
原始大気
12
原始星の収縮が進み、核融合反応がおこり恒星のなる。このような星をなんというか
主系列星
13
海面に風が吹き続けるると海洋の表層に表れる流れ
海流
14
マグマオーシャンの表面が固まり、大気の水蒸気が冷やされ雨として数百〜数千年間降り注いだ雨によって出来たもの
原始海洋
15
液体の水が存在できる領域
ハビタブルゾーン
16
北太平洋や北大西洋の各海域には、亜熱帯高圧帯のまわりを吹く貿易風と偏西風によって時計回りになる循環
亜熱帯循環系
17
金星の主成分
二酸化炭素
18
海王星より外側を公転している天体
太陽系外縁天体
19
地球型惑星の半径や質量
小さい
20
太陽系で最も大きく、自転が最も早い星
木星
21
太陽表面の円盤状に輝く大気層
光球
22
微惑星の衝突によりマントルの表層が高温になってできたマグマの海
マグマオーシャン
23
太陽系で最も密度か が小さい星
土星
24
太陽全面に見られる粒状の模様
粒状斑
25
海洋の表層と深層をめぐる循環で、大気から海面に溶け込んだCO2などを海洋全体に運ぶ役割をになっているもの
コンベアーベルト
26
原始太陽のなかで、塵が衝突・合体をくりかえしてできるもの
微惑星
27
海面付近には深さ方向に水温変化の少ない層
表層混合層
28
彗星や小惑星の塵が地球大気に突入し発光すること
流星
29
光球の上層が弧状に赤く見える、希薄な大気層
彩層
30
尾を引く惑星
彗星
31
狭い範囲に数時間激しく降る雨
集中豪雨
32
星と星との宇宙空間のある水素やヘリウムを主成分とするガス
星間ガス
33
星間物質が濃いところ
星間雲
34
彩層の外に広がった極めて希薄な大気層
コロナ
35
太陽系の惑星の中で最も太陽に近く最も小さい星
水星
36
太陽の光球の周りが中央に比べて暗くなっていること
周辺減光
37
太陽の直径
140万km
38
太陽の表面に見える黒い斑点
黒点
39
地球型惑星の密度
大きい
40
星間雲の濃いところで、自らの重力で収縮してできるもの
原始星
41
深さとともに水温が急激に下がる層
主水温躍層
42
星間ガスと星間塵を合わせてなんと呼ぶか
星間物質
43
人口排熱の影響で地表気温が周辺域に比べて高くなる傾向にある現象
ヒートアイランド現象
44
コロナの中のイオンや電 電子が太陽の引力を振り切って宇宙空間に流れていく、流れ
太陽風
45
木星の主成分
水素、ヘリウム
46
原始星の段階にある太陽のこと
原始太陽
47
微惑星の衝突・合体によりできた、十数個の火星の大きさのもの
原始惑星