問題一覧
1
エキゾースト・マニホールドは、シリンダ・ブロックに組み付けられている
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2
アルミニウム合金製ピストンは、軽量で熱伝導性が低いので、高速往復運動に適している。
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3
燃焼室は、シリンダ・ブロックとピストンだけで形成されている。
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4
シリンダ・ヘッドには、冷却用のウォーター・ジャケットが設けられている
○
5
図に示すシリンダヘッドボルトの締め付け順序として適切なものは次のうちどれか
4,C.H.D.G.I.B.J.A.E.F
6
ピストン・ヘッド部は、スカート部よりも熱せられて膨張する度合いが(イ)ため、図のBよりもAのほうが(ロ)作られている
3.(イ)大きい (ロ)小さく
7
図に示す斜線部分の断面形状をもつコンプレッション・リングとして、適切なもの
バレル・フェース型
8
図に示す斜線部分の断面形状をもつコンプレッション・リングとして、適切なもの
テーパ・アンダ・カット型
9
図に示す斜線部分の断面形状をもつコンプレッション・リングとして、適切なもの
テーパ・フェース型
10
コンプレッション・リングの摩耗・衰損、シリンダの摩耗があっても、オイル消費量には影響しない。
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11
インナ・ベベル型は、しゅう動面がテーパ状になっているため、気密性、熱伝導性が優れている
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12
アンダ・カット型は、サイドレールと,スペーサーエキスパンダを組み合わせている。
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13
バレル・フェース型は、しゅう動面が円弧状になっているため、初期なじみの際の異常摩耗を防止している。
○
14
インナ・ベベル型は、しゅう動面がテーパ状になっているため、気密性、熱伝導性が優れている。
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15
テーパ・フェース型は、オイルをかき落とす性能がよく、気密性にも優れている
○
16
バレル、フェース型は、しゅう動面が円弧状になっているため、初期なじみの際の異常摩耗を防止できる。
○
17
組み合わせ型オイル・リングは、サイド・レールとスペーサ・エキスパンダを組み合わせている。
○
18
プレーン型は、最も基本的な形状で、気密性、熱伝導性に優れている。
○
19
テーパ・フェース型は、オイルをかき落とす性能がよく、気密性にも優れている。
○
20
バレル・フェース型は、しゅう動面が円弧状になっている。
○
21
インナ・ベベル型は、サイド・レールとスペーサ・エキスパンダを組み合わせている。
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22
テーパ・フェース型のコンプレッション・リングは、しゅう動面が円弧状になっている。
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23
オイル・リングは、シリンダ壁を潤滑した余分なオイルをかき落としながら燃焼室の気密を保持する役目をしている。
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24
コンプレッション・リングやシリンダが摩耗していると、圧縮及び燃焼(膨張)行程時における燃焼室の気密不良の原因になる。
○
25
コンプレッション・リングの摩耗・衰損やシリンダの摩耗があると、吸入行程時にオイル下がりの原因となる。
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