3rd 危険物を取扱う施設
問題数42
No.1
危険物を製造、貯蔵、取扱う施設の中で( 1 )以上の危険物を製造、貯蔵、取扱う施設を( 2 )といいます。
No.2
危険物を製造する施設とは
No.3
屋内で危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.4
屋外で危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.5
屋内にあるタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.6
屋外にあるタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.7
地下に埋没されたタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.8
簡易タンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.9
車両に固定されたタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
No.10
店舗において容器入りのまま販売する施設とは
No.11
固定給油設備によって自動車などの燃料タンクに直接給油する施設とは
No.12
配管及びポンプなどによって危険物の移送を行う施設とは
No.13
販売取扱所、給油取扱所、移送取扱所以外の取扱所とは
No.14
製造所等の( 1 )または( 2 )、( 3 )するときは( 4 )の許可が必要になります。
No.15
完成検査に合格すると、( 1 )が交付されます。
No.16
( 1 )がある場合、工事開始と工事完了の間に( 2 )を受ける必要があります。
No.17
製造所の構造と設備について当てはまるものを選べ
No.18
製造所は( 1 )を有してはいけません
No.19
第４類の可燃性蒸気は空気より( 1 )、床の近くにたまりやすいので屋根上から排出することで可燃性蒸気を空気中に拡散させ濃度を( 2 )ことができる
No.20
屋内貯蔵所の構造や設備のきまりにに当てはまるものを選べ
No.21
屋内貯蔵所は( 1 )を設けてはいけません
No.22
屋外貯蔵所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
No.23
屋外貯蔵所は( 1 )の影響があるため貯蔵可能な危険物が限定されており、次の通りです。
①第( 2 )類危険物の( 3 ).( 3 )のみ含有するものまたは( 4 )
②第( 5 )類危険物の( 6 )以外
※引火性固体と第1石油類は引火点( 7 )℃以上のもののみ
No.24
屋内タンク貯蔵所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
No.25
屋内タンク貯蔵所のタンクの容量は指定数量は( 1 )倍以下で、第( 2 )石油類と( 3 )以外の第4類危険物は( 3 )L以下です。
No.26
屋外タンク貯蔵所の構造や設備のきまりについて当てはまるものを選べ
No.27
屋外タンク貯蔵所に液体の危険物を貯蔵する際は、( 1 )を設ける必要があります。
( 1 )は二流化炭素を除く( 2 )の為に貯蔵タンクの周囲に設置する囲いのことです。
No.28
地下タンク貯蔵所の構造と設備について当てはまるものを選べ
No.29
地下タンク貯蔵所は消火設備として、( 1 )を( 2 )個以上設ける必要があります。
( 2 )とは学校などにおいてある( 3 )のことです。
No.30
地下タンク室は( 1 )でつくり、通気管の高さは地上( 2 )m以上にする必要があります。
また、地下タンク貯蔵所の容量に制限は( 3 )です。
No.31
簡易タンク貯蔵所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
No.32
簡易タンク貯蔵所は同一品質の危険物のタンクを( 1 )基以上設置することはできない。
屋内の場合、タンクと壁に( 2 )m以上の間隔をとる。屋外の場合はタンクの周辺に幅( 3 ）m以上の( 4 ）が必要です。
No.33
移動タンク貯蔵所の構造と設備について当てはまるものを選べ
No.34
移動タンク貯蔵所の自動車用消火器のうち、充填量3.5kg以上の粉末消火器、またはその他の消火器が( 1 )個以上必要です。
No.35
移動タンク貯蔵所に常時備えつけておく必要のある書類を4つ選べ
No.36
販売取扱所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
No.37
販売取扱所の第1種は指定数量の( 1 )倍以下で、第2種は指定数量の( 1 )倍を越え( 2 )倍以下です。
No.38
給油取扱所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
No.39
給油取扱所のセルフ式スタンドでは、ハイオクは( 1 )、レギュラーは( 2 )、軽油が( 3 )、灯油は( 4 )と色分けされています。
また、( 5 )を設置する必要があり、タンクに制限はありません。
No.40
給油取扱所の注入時のポイントついて当てはまるものを選べ
No.41
給油取扱所の専用タンクに危険物を注入するときは、専用タンクの通気管の先端から( 1 )m、注入口から( 2 )m以内は、他の車両は進入は禁止です。
No.42
給油取扱所のタンク容量には制限はないが、廃油タンクは( 1 ）L以下です。